鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)
生活保護制度の円滑な運営については、生活保護の申請があった場合、生活状況の調査をはじめ、預貯金や生命保険等の資産調査、さらに扶養義務者からの援助の有無について確認を行った上で、生活保護受給の可否を決定しているほか、生活保護の受給世帯に対して定期的にケースワーカーが家庭訪問するなど生活状況を確認し、自立に向けた支援を行っております。
生活保護制度の円滑な運営については、生活保護の申請があった場合、生活状況の調査をはじめ、預貯金や生命保険等の資産調査、さらに扶養義務者からの援助の有無について確認を行った上で、生活保護受給の可否を決定しているほか、生活保護の受給世帯に対して定期的にケースワーカーが家庭訪問するなど生活状況を確認し、自立に向けた支援を行っております。
○総務部長(木村忠好君) 滞納の生命保険等、学資保険とかそういう部分についてということでございますが、これらの保険を含めまして生命保険類の差し押さえの実績は当市ではございません。 ○議長(黒澤一夫君) 遠藤浩二君。 ○1番(遠藤浩二君) ありがとうございます。ぜひ、私自身としては今後もそうあってほしいと思っておりますので、重ねてよろしくお願いいたします。
まだ男神地区の部分は残っていますけれども、そのとき言われたことは、身体生命にかかわるようなことがあった場合のことを含めて生命保険を掛けなさいと。で、掛けているんです。もし一たん事故が起きた場合に、その財産を新しい新土地改良区に引き継がないとすれば、だれがそれを生命保険掛けたりあるいは責任を負うかというようなことが大きな課題になっているわけです。
しかしながら、国庫補助事業を活用して設置した施設なるがゆえの制約、家主である千代田生命保険相互会社に対する賃借料や株式会社東邦興産とのレストラン及びショップの運営業務委託契約にかかわるテナント料の金額の設定など管理運営経費等に課題を抱えているのも事実でございます。