男鹿市議会 2012-09-26 09月26日-05号
また、差し押さえの状況については、債権の差し押さえで、給与、預貯金、生命保険等が118件で1千954万1千543円、所得税の還付金が115件で334万3千935円、動産が12件の57点で39万1千624円、不動産が1件で250万円、裁判所への交付要求が4件で116万1千563円の換価による市税への配当があったものである。
また、差し押さえの状況については、債権の差し押さえで、給与、預貯金、生命保険等が118件で1千954万1千543円、所得税の還付金が115件で334万3千935円、動産が12件の57点で39万1千624円、不動産が1件で250万円、裁判所への交付要求が4件で116万1千563円の換価による市税への配当があったものである。
本市で借入れしている旧資金運用部資金、旧簡易生命保険資金、旧公営企業金融公庫資金のうち、年利5パーセント以上の市債については、公的資金保証金免除繰上償還制度を活用し、平成19年度には1千10万円を借り換えし、利子軽減額69万円、平成20年度には6千540万円を借り換えし、利子軽減額571万円、平成21年度には2億4千810万円を借り換えし、利子軽減額3千357万円で、借換額の総額では3億2千360万円
一方、申請却下につきましては、預貯金の取り崩しや生命保険等を解約することなどで国の定める最低生活費の基準を超えることになり、生活維持可能と判定されたものであります。 次に、市で行っている減免申請受付についてでありますが、市営住宅の家賃につきましては、これまで減免申請の実績はないものであります。