9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2021-02-25 02月25日-03号

お互いを人生のパートナーであると宣誓したカップルに、市が受領証などを交付する同制度は、婚姻関係とは異なり法的拘束力はないものの、市営住宅の入居申込み、携帯電話家族割引生命保険受取人などが可能になります。多様性を認める共生社会のあるべき姿になるためには必要と思われます。 新創造ビジョン後期基本計画には、市民一人一人が互いの人権を尊重し、責任も分かち合える社会づくりを目指すと示されております。 

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

残してやれる生命保険への加入、貯蓄、そして本人保険加入は、親の義務と思っている。私たち両親が死んだ場合は、後見人制度や公共の施設なども視野にはありますが、残念ですが公の制度には限度があり、本人家族のような接し方は期待できない。なので、結局は、自分たちで解決できる方法を考えるしかないので、今は、養子縁組をしてくれそうな別家族を考えている。子供や家族を幸せにしてやりたいし、幸せになりたい。

由利本荘市議会 2020-05-29 05月29日-03号

生命保険会社でも、家族登録の中にパートナーシップ証明書交付対象者も入っていて、法的婚姻関係と同様のレベルのサービスがあり、保険金パートナーが受け取れるような契約プランができております。 秋田県はもちろんのこと、東北でもまだ制定されていないパートナーシップ制度の導入を、多様性時代に向けていち早く、当市が制度を整備していくべきと思い提案するものです。市長の見解を求めます。 

由利本荘市議会 2011-03-04 03月04日-02号

中でも、長期高額滞納者に対しては、預貯金生命保険のほか、車両や大型液晶テレビ等動産の差し押さえも行うなど、従来に増して滞納処分に取り組んでおり、今後もこの体制を強化していきたいと考えております。 また、平成23年度においては、これまで本荘地域だけに配置していた納税相談員を増員し、その活動範囲市内全域に拡大する予定であり、臨宅訪問電話によるきめ細かな納付督励相談対応に一層努めてまいります。 

由利本荘市議会 2010-06-07 06月07日-03号

保険といえば生命保険火災保険しか頭にはない時代でした。混乱も、もちろん多くありました。私はこの当時、福祉の現場で働いておりましたが、この介護保険制度説明をするとよく聞かれたことは、「満期は何年か」、「自分はこの保険には入らない」、「ここの老人クラブでは全員入らないことに決めた」こうした声に対して説明をして回ったものでした。 また、当時の小泉純一郎厚生大臣は横文字がお嫌いでした。

由利本荘市議会 2008-06-24 06月24日-04号

内訳では、公的資金補償金免除繰上償還借換債が、公営企業金融公庫資金借入利率5ないし7%、4,300万円、旧簡易生命保険資金利率7%以上、1,110万円、旧資金運用部資金利率6ないし7%、3億7,080万円。合計で4億2,490万円を見込み、9月と3月の指定償還日に償還しようとするもので、利率の変動はあるものの、現時点の借入利率1.3%で試算した場合の利子分軽減額は6,800万円ほど。 

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