由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号
来年度、国が新たにスタートさせる地方創生移住支援事業は、東京一極集中の是正と地方の担い手不足解消を目的に、東京23区から地方等へ移住し、移住先の都道府県が選定した中小企業などに就業した方に対し、最大100万円を交付するというものであります。
来年度、国が新たにスタートさせる地方創生移住支援事業は、東京一極集中の是正と地方の担い手不足解消を目的に、東京23区から地方等へ移住し、移住先の都道府県が選定した中小企業などに就業した方に対し、最大100万円を交付するというものであります。
私は、昨年3月定例議会の一般質問において、北秋田市の地方創生について質問をいたしました。その中で、市長の政策にあります人口減少時代への挑戦やまちづくりからしても、北秋田市の生きる道の一つは、基幹産業である農林業の充実、発展ではないかと問いただし、林業については、特に地元産秋田杉の市外への搬出量を低く抑え、雇用が期待できる地産地消としての超小型木質バイオマス発電の導入拡大を提案いたしました。
未病をいやす半島宣言に向けてでありますけれども、健康社会への対応というものは、さまざまな角度でアプローチが考えられますけれども、本市の地域資源を活用して、例えば従前ございましたグリーンツーリズム、そしてブルーツーリズムはじめ、さまざまなニューツーリズムありますけれども、観光庁で今示しております新しい湯治と書いて「新湯治」、そういったものも地方創生の絡みの中でも、そして観光大国日本の前進のためにも、国
これらの計画を着実に進めてきたことで、狙いとする効果が徐々に形にあらわれてきているものと感じており、人に優しい「ぬくもり・見まもり」のあるまちの創造と地方創生の実現に向け、全庁体制で各事業の推進に邁進していく所存であります。 それでは、各部個別の施策についてご説明をいたします。 総務部関係、総務課。
上段のほうですが、14款2項1目1節総務管理費補助金の地方創生推進交付金5,715万3,000円は、市の総合戦略に基づいて取り組む事業に対して交付されるもので、対象となる24事業に充当するものです。補助率は2分の1です。
また、総合戦略についても、C評価となった32事業に対し検証・評価をいただくとともに、企業版ふるさと納税を財源とした事業、地方創生推進交付金事業についての検証と評価をいただいております。 なお、地方創生への取り組みは、平成28年に策定をした仙北市総合戦略の最終年度とし、戦略に掲げている4つの基本目標と施策の重要業績評価指標(KPI)の達成に向けた具体的事業を加速します。
市産品の売り込み、販路拡大につきましては、まるごと売り込み連携協定や地方創生包括連携協定を締結した企業を中心に、フェアや試食販売会などを開催し、引き続き売り込みの推進を図ってまいります。 また、首都圏からのバイヤー招聘や市場調査により、売れる商品づくりへの取り組みと商談を強化し、さらに販路拡大を加速させてまいります。
---------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員 戸澤正隆君 総務部長 阿部慶太君 地方創生
歳入12款使用料及び手数料では、ゆり高原ふれあい農場使用料の追加、13款国庫支出金では、地方創生推進交付金の追加、14款県支出金では、各農林業費補助金の補正であります。 19款諸収入では、保険収入及び中山間地域直接支払交付金などの返還金の追加、20款市債では林道災害復旧事業債の追加であります。
---------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員 戸澤正隆君 総務部長 阿部慶太君 地方創生
1名) 17番 稲田 修君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員 戸澤正隆君 総務部長 阿部慶太君 地方創生
健康・長寿の達成、持続可能なインフラの整備、循環型社会の構築、生物多様性や環境の保全などですが、日本版SDGsに取り組む大きな柱3本のうちの1つとして、SDGsを原動力とした地方創生、強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくりがあります。
1名) 5番 高橋 豪君---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員 戸澤正隆君 総務部長 阿部慶太君 地方創生
後に地方創生大臣までなった方の足元ですら、島根、鳥取ですらあのとおりの惨状で、本当、日本全国この問題は悩ましい問題であります。
また、全国市議会では、地方が自主的に主体性を最大限に発揮して継続的に地方創生に取り組めるよう、まち・ひと・しごと創生事業費を拡充、継続することを強く要望していると言われております。そこで、この総合戦略は今後とも継続実施されるのか、また継続実施されるとすれば来年度に計画策定をしなければならないと思いますけれども、そのタイムスケジュールをお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。
また、地域活性化を実現するためには、その地域でリーダーとなる人材の育成が不可欠であることから、平成26年度より由利本荘市地域を支える人財育成塾を立ち上げているほか、地方創生に向けた人材育成アクションプランを策定し、若い世代を中心とした人材育成を進めております。
しかしながら、全国的に見れば本年7月に総務省が発表した住民基本台帳に基づく人口に関する調査からは、東京圏をはじめとする三大都市圏の人口は、過去最高を更新しており、平成26年以降の地方創生の取り組みによっても、なお東京圏等への一極集中の是正は進んでいない状況にあります。
この事業は、地方創生、地域活性化や雇用対策、そして観光振興になると言われていますけれども、これはまさに風力発電の神話であります。 現在、由利本荘市では約80基が稼働しており、今後、300基以上の風力発電の計画があります。この現状について市長はこう言っているんですね。本市の特性を生かす大変な好機である。
昨年12月に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略2017改訂版」では、「地方創生の一層の推進に当たっては、SDGsの主流化を図り、SDGs達成に向けた観点を取り入れ、経済、社会、環境の統合的向上等の要素を最大限反映する」とされております。本市におきましても、今後、各種計画の策定や見直し等に当たっては、SDGsの理念を反映するよう留意しながら展開してまいります。
---------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 門脇光浩君 副市長 倉橋典夫君 教育長 熊谷 徹君 病院事業管理者 進藤英樹君 代表監査委員 戸澤正隆君 総務部長 阿部慶太君 地方創生