371件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

防雪柵の型式には、吹きだめ柵、吹き止め柵、吹き払い柵及び吹き上げ防止柵があり、気象条件地形条件周辺土地利用状況道路構造等に応じて使い分けて設置しております。 材質は鋼製がほとんどであり、腐食しにくいよう防さび処理を施した資材を使用しております。 また、経年劣化等により腐食し、飛散等危険性がある部材については、緊急度及び優先度を判断し、交換修繕等行い機能維持に努めてまいります。 

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

6ページの7、社会成熟化に伴う価値観変化では、男女共同参画社会やパートナーシップによる地域づくりについて、次の8、土地利用の量から質への転換では、人口減少の下で、適正かつ合理的な土地利用について、最後の7ページの9、逼迫が懸念される地方財政では、様々な市民サービス提供していくためのより一層の行財政基盤強化について、その必要性を整理しております。  

能代市議会 2019-12-10 12月10日-03号

今後国土交通省が推奨している立地適正化計画策定都市計画マスタープランの見直しの中で、多くの市民の方々の御意見をお伺いしながら、主要な都市施設の考え方、土地利用の基本的な方針等、将来あるべき本市の都市像を示してまいりたいと考えております。 次に、雇用人材不足への影響はについてでありますが、能代山本管内有効求人倍率は高い水準で推移しており、人材不足は本地域全体の課題であると認識しております。

由利本荘市議会 2019-12-09 12月09日-04号

人口減少が進む農村部では、大規模農家だけでは水路等維持管理を含む土地利用型農業の継続は難しくなっていくと考えられています。大切にすべきは、大規模農家とか家族経営農家とか兼業農家であるかを問わず、自分の地域で独立した経営主体として農業をやりたいと強く思う意思であると教えられてきました。そして、これらの意思を持った農家奮闘努力があればこそ現在の農地が守られてきたと考えてもいます。 

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

これに対し、法律改正等では、法務局からの相続に係る登記等情報提供紙媒体からデータでの提供となったことや、公共事業等土地利用等を要する場合に、知事による利用権設定において所有者不明土地での工事に着手できるようになったことなどが挙げられるが、収納に当たっては、今後においても納税義務者の特定に努めながら収納率向上に努めてまいりたいとの答弁がなされております。  

北秋田市議会 2019-09-09 09月09日-01号

与吉野線につきましては、周辺地域土地利用、通行状況変化によりまして、地元との協議が調ったことから廃止するものでございます。 次のページから、資料として、廃止理由廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第96号をご提案いたします。 議案第96号、市道路線の認定について。 市道路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の承認を求める。 

仙北市議会 2019-03-07 03月07日-03号

④自然と調和した潤いのある暮らしを実感するまち環境土地利用が13の指標のうち69%の9の指標でありました。⑤個性豊かな心育むまち教育文化が17の指標のうち53%の9つの指標でありました。⑥誇りある暮らしをつなぐまち、定住・移住が3つの指標のうち33%の1つの指標でありました。⑦新たにつくる夢のまち地方創生が4つの指標のうち50%の2つの指標

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

農業振興については、主食用米の「生産の目安」の配分が2年目を迎え、関係機関との連携をより一層図るほか、主食用米生産への依存から脱却し、土地利用型作物生産性収益性の高い作物生産拡大による農業経営の確立に向け、国・県等補助事業活用と市独自の事業を複合的に展開し、農業所得安定を目指してまいります。

鹿角市議会 2018-12-11 平成30年第8回定例会(第3号12月11日)

都市計画マスタープランに沿ったこれまでの取り組みと課題についてでありますが、都市計画マスタープランは、目指すべき将来都市像の実現に向け、土地利用都市施設整備基本方針を掲げた計画となっており、このマスタープランと整合を図った部門別個別計画によって具体的な事業を進めております。  

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

現在、男鹿駅周辺土地利用基本計画策定している中で、男鹿市の玄関口となる新男鹿駅周辺から船川地区商店街エリアでは、公道や歩道への草のはみ出し、カラスの糞尿被害が多く見受けられます。町内会活動住民個人による清掃・環境整備を行っておりますが、高齢化及び人口減少影響もあり、空き家、空き店舗、さらに普段使用されていない事業所跡地等整備は、決して十分とは言えない状況であります。 

男鹿市議会 2018-12-07 12月07日-03号

第1点として、男鹿駅周辺土地利用基本計画についてお伺いいたします。 その1として、基本計画必要性計画内容についてであります。 市長は、市の庁内検討委員会策定した利活用基本方針に基づき、業者に委託し、商店街一体となった利用計画をつくり、その途中経過を踏まえて最終的な計画を決定していきたいと答弁しております。商店街との一体となった土地利用計画づくりになっているのかお伺いしたいと思います。 

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

そして、地域が抱える課題解決活性化に向け、現在進められている男鹿駅周辺土地利用計画や持続可能な交通網形成、既存の計画等、全庁を挙げた推進体制を構築した上でSDGsの理念をあらゆる施策、各種計画の中に位置づけて展開していくべきと考えますが見解をお伺いいたします。 次に、児童虐待防止対策強化についてお伺いいたします。 11月は児童虐待防止推進月間です。

男鹿市議会 2018-09-21 09月21日-06号

第1点として、男鹿駅周辺土地利用基本計画策定にあたって、委託業者市民意見を調整し、いかにして取りまとめるのかなど、土地利用に係る市長の考え及び具体的手法について。 第2点として、旧桜島苑除却に関し、アスベスト処理対応のため、追加補正を行ったことに係る当初予算編成時の現地確認等のあり方について。 第3点として、潟西南部線廃止後の市単独運行バス及びスクールバスの具体的な運行形態について。