男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号
防雪柵の型式には、吹きだめ柵、吹き止め柵、吹き払い柵及び吹き上げ防止柵があり、気象条件、地形条件、周辺の土地利用状況、道路構造等に応じて使い分けて設置しております。 材質は鋼製がほとんどであり、腐食しにくいよう防さび処理を施した資材を使用しております。 また、経年劣化等により腐食し、飛散等の危険性がある部材については、緊急度及び優先度を判断し、交換修繕等を行い機能維持に努めてまいります。
防雪柵の型式には、吹きだめ柵、吹き止め柵、吹き払い柵及び吹き上げ防止柵があり、気象条件、地形条件、周辺の土地利用状況、道路構造等に応じて使い分けて設置しております。 材質は鋼製がほとんどであり、腐食しにくいよう防さび処理を施した資材を使用しております。 また、経年劣化等により腐食し、飛散等の危険性がある部材については、緊急度及び優先度を判断し、交換修繕等を行い機能維持に努めてまいります。
6ページの7、社会の成熟化に伴う価値観の変化では、男女共同参画社会やパートナーシップによる地域づくりについて、次の8、土地利用の量から質への転換では、人口減少の下で、適正かつ合理的な土地利用について、最後の7ページの9、逼迫が懸念される地方財政では、様々な市民サービスを提供していくためのより一層の行財政基盤の強化について、その必要性を整理しております。
本市においては、長期にわたって安定した均衡ある市土の利用を行うため、昨年12月に第2次能代国土利用計画を策定、公表しており、土地利用の現状や推移を踏まえた今後10年間の市土利用の基本方針等を定めております。
新ごみ処理施設の候補地選定につきましては、有識者や関係機関の委員から構成される新ごみ処理施設候補地選定委員会において御協議をいただき、土地利用の状況や環境面、防災面などを考慮した市内14カ所の候補地から、川口字大日沢山周辺が最有力候補地であるとして、市が答申を受けたものであります。
今後国土交通省が推奨している立地適正化計画の策定や都市計画マスタープランの見直しの中で、多くの市民の方々の御意見をお伺いしながら、主要な都市施設の考え方、土地利用の基本的な方針等、将来あるべき本市の都市像を示してまいりたいと考えております。 次に、雇用人材不足への影響はについてでありますが、能代山本管内の有効求人倍率は高い水準で推移しており、人材不足は本地域全体の課題であると認識しております。
人口減少が進む農村部では、大規模農家だけでは水路等の維持管理を含む土地利用型農業の継続は難しくなっていくと考えられています。大切にすべきは、大規模農家とか家族経営の農家とか兼業農家であるかを問わず、自分の地域で独立した経営主体として農業をやりたいと強く思う意思であると教えられてきました。そして、これらの意思を持った農家の奮闘努力があればこそ現在の農地が守られてきたと考えてもいます。
これに対し、法律改正等では、法務局からの相続に係る登記等の情報提供が紙媒体からデータでの提供となったことや、公共事業等で土地利用等を要する場合に、知事による利用権設定において所有者不明土地での工事に着手できるようになったことなどが挙げられるが、収納に当たっては、今後においても納税義務者の特定に努めながら収納率向上に努めてまいりたいとの答弁がなされております。
与吉野線につきましては、周辺地域の土地利用、通行状況の変化によりまして、地元との協議が調ったことから廃止するものでございます。 次のページから、資料として、廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第96号をご提案いたします。 議案第96号、市道路線の認定について。 市道の路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の承認を求める。
また、男鹿駅周辺整備に要している事業費については、昨年度、男鹿駅前土地利用基本計画を策定しており、この契約額は約299万円でありました。 駅周辺の整備については、本定例会に補正予算案を提出している基本設計、実施設計等に着手した上で、議会にお諮りしながら進めてまいります。
男鹿駅周辺売却範囲支障物、交換用地などが示され、JRでは用地払い下げ後の小型風力や変電施設等の維持管理のため、旧男鹿駅裏にJR用地を確保したいとのことですが、平成29年にJR男鹿駅周辺用地利活用検討会が設置され、その後、昨年12月、男鹿駅周辺土地利用基本計画が策定されています。
④自然と調和した潤いのある暮らしを実感するまち、環境土地利用が13の指標のうち69%の9の指標でありました。⑤個性豊かな心育むまち、教育文化が17の指標のうち53%の9つの指標でありました。⑥誇りある暮らしをつなぐまち、定住・移住が3つの指標のうち33%の1つの指標でありました。⑦新たにつくる夢のまち、地方創生が4つの指標のうち50%の2つの指標。
農業振興については、主食用米の「生産の目安」の配分が2年目を迎え、関係機関との連携をより一層図るほか、主食用米生産への依存から脱却し、土地利用型作物や生産性・収益性の高い作物の生産拡大による農業経営の確立に向け、国・県等の補助事業の活用と市独自の事業を複合的に展開し、農業所得安定を目指してまいります。
本エリアにつきましては、昨年、広く市民の方の参加をいただき、「まちづくり意見交換会」を開催し、駅前周辺の土地利活用に関するご意見を皆様からいただくとともに、男鹿駅に隣接する複合観光施設や船川地区の商店街エリアとの相乗効果も勘案しながら、「男鹿駅周辺土地利用基本計画」を策定してまいりました。
都市計画マスタープランに沿ったこれまでの取り組みと課題についてでありますが、都市計画マスタープランは、目指すべき将来都市像の実現に向け、土地利用や都市施設整備の基本方針を掲げた計画となっており、このマスタープランと整合を図った部門別の個別計画によって具体的な事業を進めております。
現在、男鹿駅周辺土地利用基本計画を策定している中で、男鹿市の玄関口となる新男鹿駅周辺から船川地区商店街エリアでは、公道や歩道への草のはみ出し、カラスの糞尿被害が多く見受けられます。町内会活動や住民個人による清掃・環境整備を行っておりますが、高齢化及び人口減少の影響もあり、空き家、空き店舗、さらに普段使用されていない事業所跡地等の整備は、決して十分とは言えない状況であります。
第1点として、男鹿駅周辺土地利用基本計画についてお伺いいたします。 その1として、基本計画の必要性と計画内容についてであります。 市長は、市の庁内検討委員会で策定した利活用の基本方針に基づき、業者に委託し、商店街と一体となった利用計画をつくり、その途中経過を踏まえて最終的な計画を決定していきたいと答弁しております。商店街との一体となった土地利用計画づくりになっているのかお伺いしたいと思います。
風力発電施設は、山間部等の静穏な地域に設置されることが多く、また施設からの騒音の聞こえ方は、距離や地形、土地利用の状況等により影響を受けることなどから、各事業者はこのマニュアルに基づき、風況や騒音の測定機器の選定、測定地点や時期、時間帯を選定し、測定することとしております。
そして、地域が抱える課題解決と活性化に向け、現在進められている男鹿駅周辺土地利用計画や持続可能な交通網形成、既存の計画等、全庁を挙げた推進体制を構築した上でSDGsの理念をあらゆる施策、各種計画の中に位置づけて展開していくべきと考えますが見解をお伺いいたします。 次に、児童虐待防止対策の強化についてお伺いいたします。 11月は児童虐待防止推進月間です。
第1点として、男鹿駅周辺土地利用基本計画の策定にあたって、委託業者と市民の意見を調整し、いかにして取りまとめるのかなど、土地利用に係る市長の考え及び具体的手法について。 第2点として、旧桜島苑の除却に関し、アスベスト処理対応のため、追加補正を行ったことに係る当初予算編成時の現地確認等のあり方について。 第3点として、潟西南部線廃止後の市単独運行バス及びスクールバスの具体的な運行形態について。
計画期間を20年間と定め、目標年次を2029年とし、主要な都市機能や道路網、土地利用等の基本的な方向づけを行い、将来あるべき本市の都市像を示しております。また、同マスタープランの策定時には、将来の人口減少や高齢化のほか、想定される課題等を見込んだ上で策定しております。