男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号
6番 ◆6番(佐々木克広君) それでは、先ほど市長の方から答弁ありまして、内容に含めて順番に質問していきたいと思いますが、1番目の地域産業振興、船川港の開発についてですけども、男鹿市の総合計画の中では遊休地、まず、港の土地利用に関しての港湾を整備していきたいというものの中での港湾計画というような取り方もあると思いますけども、やはり前にも一般質問したときに言っていますけども、港湾計画自体が秋田港と能代港
6番 ◆6番(佐々木克広君) それでは、先ほど市長の方から答弁ありまして、内容に含めて順番に質問していきたいと思いますが、1番目の地域産業振興、船川港の開発についてですけども、男鹿市の総合計画の中では遊休地、まず、港の土地利用に関しての港湾を整備していきたいというものの中での港湾計画というような取り方もあると思いますけども、やはり前にも一般質問したときに言っていますけども、港湾計画自体が秋田港と能代港
防雪柵の型式には、吹きだめ柵、吹き止め柵、吹き払い柵及び吹き上げ防止柵があり、気象条件、地形条件、周辺の土地利用状況、道路構造等に応じて使い分けて設置しております。 材質は鋼製がほとんどであり、腐食しにくいよう防さび処理を施した資材を使用しております。 また、経年劣化等により腐食し、飛散等の危険性がある部材については、緊急度及び優先度を判断し、交換修繕等を行い機能維持に努めてまいります。
また、男鹿駅周辺整備に要している事業費については、昨年度、男鹿駅前土地利用基本計画を策定しており、この契約額は約299万円でありました。 駅周辺の整備については、本定例会に補正予算案を提出している基本設計、実施設計等に着手した上で、議会にお諮りしながら進めてまいります。
男鹿駅周辺売却範囲支障物、交換用地などが示され、JRでは用地払い下げ後の小型風力や変電施設等の維持管理のため、旧男鹿駅裏にJR用地を確保したいとのことですが、平成29年にJR男鹿駅周辺用地利活用検討会が設置され、その後、昨年12月、男鹿駅周辺土地利用基本計画が策定されています。
本エリアにつきましては、昨年、広く市民の方の参加をいただき、「まちづくり意見交換会」を開催し、駅前周辺の土地利活用に関するご意見を皆様からいただくとともに、男鹿駅に隣接する複合観光施設や船川地区の商店街エリアとの相乗効果も勘案しながら、「男鹿駅周辺土地利用基本計画」を策定してまいりました。
現在、男鹿駅周辺土地利用基本計画を策定している中で、男鹿市の玄関口となる新男鹿駅周辺から船川地区商店街エリアでは、公道や歩道への草のはみ出し、カラスの糞尿被害が多く見受けられます。町内会活動や住民個人による清掃・環境整備を行っておりますが、高齢化及び人口減少の影響もあり、空き家、空き店舗、さらに普段使用されていない事業所跡地等の整備は、決して十分とは言えない状況であります。
第1点として、男鹿駅周辺土地利用基本計画についてお伺いいたします。 その1として、基本計画の必要性と計画内容についてであります。 市長は、市の庁内検討委員会で策定した利活用の基本方針に基づき、業者に委託し、商店街と一体となった利用計画をつくり、その途中経過を踏まえて最終的な計画を決定していきたいと答弁しております。商店街との一体となった土地利用計画づくりになっているのかお伺いしたいと思います。
そして、地域が抱える課題解決と活性化に向け、現在進められている男鹿駅周辺土地利用計画や持続可能な交通網形成、既存の計画等、全庁を挙げた推進体制を構築した上でSDGsの理念をあらゆる施策、各種計画の中に位置づけて展開していくべきと考えますが見解をお伺いいたします。 次に、児童虐待防止対策の強化についてお伺いいたします。 11月は児童虐待防止推進月間です。
第1点として、男鹿駅周辺土地利用基本計画の策定にあたって、委託業者と市民の意見を調整し、いかにして取りまとめるのかなど、土地利用に係る市長の考え及び具体的手法について。 第2点として、旧桜島苑の除却に関し、アスベスト処理対応のため、追加補正を行ったことに係る当初予算編成時の現地確認等のあり方について。 第3点として、潟西南部線廃止後の市単独運行バス及びスクールバスの具体的な運行形態について。
昨日もお答えしておりますが、具体的内容については現段階では定まっておらず、現在、男鹿駅周辺土地利用基本計画策定業務において、JR用地とあわせて旧男鹿駅舎をはじめとするJR所有の建物についても利活用の検討を進めており、市民の方々の意見を伺うため、先月21日に1回目の「男鹿駅前周辺まちづくり意見交換会」をハートピアにおいて開催しております。
市で現在策定を進めている男鹿駅周辺土地利用計画に市民のアイデアを生かすことを目的として、先月21日にハートピアにおいて、第1回目の意見交換会を約80人の出席のもと開催しております。 当日は「新しい公共のつくり方」と題して、南池袋公園ほか各地で公共空間活用やまちづくりを実践している青木純氏の基調講演の後、出席者からご意見を伺っております。
第2点として、男鹿駅周辺土地利用計画について伺います。 この事業は、今年度の新規事業として予算額399万5,000円を措置されていますが、市はオガーレの開業、男鹿駅の移転による新たな人の流れ及び中心市街地におけるにぎわいやふれあいを創出するため、男鹿駅周辺の未利用地の利用計画を策定するとしております。
JR用地の利活用方法につきましては、その内容が現段階では未定でありますが、今後、男鹿駅周辺土地利用基本計画の策定を、庁内検討会や市民を対象としたワークショップを実施し、議員の皆様にも進捗状況をご報告申し上げ、ご意見をいただきながら進めてまいります。
第1点として、複合観光施設整備費外構工事の内容と踏切撤去工事にかかった経費及びJR用地の購入計画並びに男鹿駅周辺土地利用計画策定事業における未利用地の事業計画について。 第2点として、商店街パワーアップ支援事業の内容と対象地区の考え方及び海岸環境整備事業の内容並びに戸賀湾での今後の計画について。
また、市で、来年度の新規事業として男鹿周辺土地利用計画策定事業として300万円を予算化し、複合観光施設の開業、男鹿駅の移転による新たな人の流れ及び中心市街地におけるにぎわいや触れ合いを創出するため、男鹿駅周辺の未利用地の利用計画を策定するとしていますが、市が考える利用計画とは具体的には何か、伺いたいと存じます。市民のワークショップの開催をどのようにするのかについてもお伺いいたします。
本社機能の移転等の対象地域の絞り込みについては、新市建設計画の各地区をゾーニングした土地利用構想を踏まえ、都市計画区域をもとに対象地域を選定するのが妥当と考えたもので、法律上、昼夜間人口比率や一定の産業が集積されていること、事務所等の集積を図る地域として具体的な計画の対象となっていること、災害の危険性などさまざまな要件について定められており、これらを踏まえて船川港、船越地区の工業専用地域、準工業地域
農業法人確保育成事業は、農地や雇用の受け皿として大規模土地利用型や複合型などの多様な法人の確保・育成を図るため、人・農地プランに位置づけられた設立間もない集落型の農業法人に対して、戦略作物作付や複合化に係る活動費用に支援するものであります。
これまで農林漁業再生のための戦略の一つとしまして、持続可能な力強い農業の実現ということで、平地で20から30ヘクタール規模の土地利用型農業を目指すということで国の方で出しております。そういうものを受けまして、平成25年度、市単独で水稲直播き実証事業ということで、6名の生産者が10ヘクタールの直播き栽培に取り組んでおります。
まず一つ目でございますが、転作団地化育成事業では、作付けほ場の団地化により生産性の向上を図り、米の需給調整及び水田を活用した大豆などの土地利用型作物の産地づくりを推進するもので、事業内容としては、1ヘクタール以上の団地を形成した場合に助成するもので、対象作物は大豆、メロン、飼料用作物、地力麦、ソバ等で、補助額は10アール当たり3千円以内としております。