由利本荘市議会 2006-09-07 09月07日-02号
すべての小学6年生、中学3年生、それぞれ120万人ずつが対象でありまして、国語、小学校は算数、中学校は数学、2教科をテストするようであります。これまで全員が参加をする全国学力調査は、学校や自治体間の競争を招くということで、実は66年度を最後に中止されておりました。これが約40年ぶりに復活をする、そして来年以降毎年実施をするという方針が示されたわけであります。
すべての小学6年生、中学3年生、それぞれ120万人ずつが対象でありまして、国語、小学校は算数、中学校は数学、2教科をテストするようであります。これまで全員が参加をする全国学力調査は、学校や自治体間の競争を招くということで、実は66年度を最後に中止されておりました。これが約40年ぶりに復活をする、そして来年以降毎年実施をするという方針が示されたわけであります。
それから、旧能代サティ跡地についてなのですけれども、私は国語力がないと言われてるのであれなのですが、きのうからお伺いしておりますと、その優良建築物等整備事業制度についてはその活用は難しいとの判断に至っていると、あるいはそれにかわる都市再生整備計画、これについてもそのテラタが考えるその事業スケジュールに合わせて取り組んでいくには難しいと、難しい難しいとこういうふうにおっしゃってるのですけれど、難しいということだけでは
それから、角館の中学校でも聞き取りという国語の勉強の中で、地域のお年寄り、あるいは昔からのいろいろな伝統を身につけている方々からお話を方言で聞く、そしてそれを記録に残すという活動をやってございます。それは、それを通して何を求めるのかと申しますと、一つはやはり言葉であります。
学力をめぐる論争は、ゆとり教育の見直しから国語力重視の学習指導要領の改訂まで及んでおります。だれにでも基礎学力を保障しながら、一人一人の特性に応じさらに伸ばす学習への転換が期待されております。 また、小学校へ入学する前のいわゆる就学前教育の見直しは、幼保一体化の統合施設への転換の形で推進される情勢にあります。これまでの保育園・幼稚園のあり方を見直し、一歩進めた統合施設への移行が求められております。
いずれ、先ほど農業の面でも伝統文化という話をしましたけれども、この藤原さんは、やはり20年も国語教育の大切さ、これは平成14年というとゆとり教育が始まったときなんですね。このことにも若干触れておりますけれども、今見直されておるわけですが、これは数学者なんですね。だから今、文系の方よりも理系の方々が何か大切なことを主張する時代なのかなと。
国語辞典には「事に関わりあずかること」と書かれております。決裁権を有する助役と給料の額が同額なのは、特に市民感情に反すると思われますが、もっと低額に抑える必要があると考えますが、どうでしょうか。 3点目は、第5条であります。参与の任期は2年とする。ただし、再選を妨げないとありますが、この但し書き条項は私は不要と思います。
中山文部科学大臣は現行の学習指導要領の見直しについて総合的な学習時間の削減などによって国語や算数などの基本的教科の時間数を確保することが学力の向上につながるのではないかと発言しております。この発言というのは子供たちの学力低下を受けて、そして学習指導要領の見直しを行うというものなのでしょうか、教育長の御所見をお伺いいたします。
また、理科では生物の生命誕生を通し、保健学習では人間の生命誕生を通して命の大切さを学んでいきますし、国語・音楽では、詩の学習から学ぶことができます。 さらに、各学校においては、今日的社会状況を踏まえて、学校経営の重点事項に、特別活動や道徳教育の充実や、健康・安全教育の徹底をあげて取り組んでおるところであります。
全員協議会の中で質問申し上げましたので多くを語りませんが、学校での国語の授業ではこの振り仮名は間違いであると答弁しております。国語は日本国民が使う言葉であり、都市という漢字にまちと振り仮名をすることは、全国民が等しく都市(とし)と読むことと教育されてきた以上、まちと読みなさいというのは民主主義のルールに当てはまらないと考えます。どうでしょうか。
また、国語の発表の学習で発表の仕方を身につけていない子供は、聞き手に伝わる声の高さ、話す速さに着目させるコースと、それを身につけた子供は表現方法を工夫するコースに分かれて学習したり、理科の学習で電気を通すものを調べる実験を先生の手を借りて進めるグループと、先生の助言をもとに自分の調べたいものを自分で調べていくグループに分かれて学習を進めたりしております。
このような資質、能力を育成するためにも、基礎・基本的な内容の確実な定着が必要であり、その面での学力検査は、毎年4月から5月にかけて小学校5年生から中学校3年生までの全児童生徒に対して、国語、社会、算数・数学、理科の4教科と、さらに中学校2、3年生に対し英語の標準学力検査を実施しております。
私は一種類より持ってないんですが、例えば、国語の免許を持っておって、副免で英語持っている者もおります。主免で英語持っておって、副免で小学校の免許を持っておる者もおるんですよ。あるいは小学校の免許を主免に持っておって、副免に美術を持っておるとか体育を持っているこういう先生方結構おるんです。
先ほどもお答えしましたけれども、本年度から導入されました学習指導要領により、子供たちが学ぶ基礎的・基本的内容がどの程度定着しているか、そういうことを把握するために、秋田県では県内の全小・中学校で主要教科である国語・社会・算数・数学・理科、中学校は英語を加えて実施しているものであります。
国語や算数や総合的な学習などで余裕のあるカリキュラムにはなりません。その中で行う福祉教育、環境教育、国際理解教育など含まれる総合的な学習の時間が、種類がふえることによりゆとりはむしろ薄っぺらな、表面的な学習になってしまうのではないかと危惧しております。教育長の御見解をお伺いいたしたいと思います。 次に、学力低下についてお伺いいたしたいと思います。
三つ目は、すべての知的活動の基礎として国語の力など挙げられています。この答申を目にしたとき、教養教育とは何か改めて考えてみました。つい最近目にした通学列車での高校生の乗車マナー一つをとってもその理念は大人社会で培われるというより、むしろ幼・少年期から培われなければならないとの大切さを痛感いたしました。「教養教育の原点は古典を読むことから始めよ」、私の友人の言葉です。
これは必ずしも勉強ということは算数、国語、社会という、そういう勉強だけでなくて体験的なそういう学習も入るということですので、すべて十分な形ではないかもしれませんが、希望する子供たちにはそういう場が与えられると、そういうことになっております。
なお、市内の学校では可能な限り、英語や国語、数学など、教科によって少人数に区分けし、指導方法の改善に努めておりますので、県の施策のさらなる前進をお願いするとともに、本市に配置されている教職員の奮起を促し、より一層の成果を上げるように指導してまいりたいと考えております。以上でございます。
また、学級増にならない場合では一年生、二年生の人数が多いと非常勤講師が配置される場合もありますし、小学校の国語、算数、理科、中学校の数学、理科、英語を強化するための非常勤講師が配置される予定でありますが、まだ詳細については連絡が入っていない状況であります。 次に、御質問の各校に配置される講師についてでありますが、小学校の学級増に配置される講師は一年間の臨時講師であります。
隣県青森などでは、ねぶた祭り一つをとってもパンフレットなどは英語はもちろんのこと、中国語、韓国語、ロシア語など近隣国語バージョンが完成されております。来年の12月には東北新幹線、盛岡-八戸間も開通になることから、北東北大型観光キャンペーン推進協議会などが大々的なキャンペーンを考えているようです。 そこで、お尋ねいたします。
児童生徒の学力を総合的かつ豊かな学力といった面からとらえますと、一概に教科の学力検査のみで推しはかることはできませんが、毎日の学習の定着度はどうなのか、その結果を踏まえより子供たちの力をつけていくためにはどのような指導を進めたらよいのか、その方策を得るために、本市においては、小学校5年生から中学校3年生までの全児童生徒を対象に基礎教科の国語、社会、算数・数学、理科、中学校では英語の標準学力検査を実施