鹿角市議会 2010-03-01 平成22年第2回定例会(第1号 3月 1日)
「心身ともにたくましい子どもの育成」については、目標の実現に向かってみずから考え行動し、粘り強く前向きに取り組む態度を育成するために、体力づくりや適切な運動に取り組むとともに、豊かな人間性をはぐくむ幅広い文化・スポーツ活動の推進を図ってまいります。また、健康保持・増進のための「健康教育」や「食育」を推進し、朝食摂取率の向上、肥満傾向の低減、偏った食事などの改善を図ってまいります。
「心身ともにたくましい子どもの育成」については、目標の実現に向かってみずから考え行動し、粘り強く前向きに取り組む態度を育成するために、体力づくりや適切な運動に取り組むとともに、豊かな人間性をはぐくむ幅広い文化・スポーツ活動の推進を図ってまいります。また、健康保持・増進のための「健康教育」や「食育」を推進し、朝食摂取率の向上、肥満傾向の低減、偏った食事などの改善を図ってまいります。
やっぱり現場のほうは人数がそれに見合わない、保育士が足りなければ、非常に現場の仕事に支障を来すわけですが、そういう点を柔軟に考えて、少しその臨時保育士の中での長年頑張って勤めていただいた有能な方の中から、手続、ルールを踏んだ上で正職員化の、まず定員の増を、そういうのは全く認められないものなのかなというふうに、私は外部の人間として思うんですが、その点はいかがなものでしょうか。
そして職員、あるいは観光協会は観光協会で考えることでありますが、ぜひ市の方でも将来的に、将来的にといいますか、話せるような人が、いわゆる国際感覚の問題、あるいは海外への関心が高いということにもつながるということで、ぜひそういう能力を持った人間を採用できればと思っております。
最後に、私も実は農業とはちょっと縁がない人間なので、ちょっと見当外れの感があるかもしれませんが、ただ、このことについてこういうアイデアはどうかなということで市長の意見をお聞きしたわけです。
古来から続いてきた人間と野生動物が共存できる基本的な対策が必要ではないかと考えています。 クマが人里に出没する機会が多くなった原因として、生息地域にえさが不足しているとか、またクマが人間の食べ物の味を覚えたとかいろいろと言われておりますが、営林署の業務縮小による国有林の荒廃や木材価格の低迷等により、民有林の手入れが行き届いていないということなども原因の一つではないかと考えています。
児童生徒の「居場所や絆づくりの場」としての学校を実現する上でも、学級づくり、教育相談の充実が肝要であり、また、いじめや不登校の未然防止、早期発見・対応のためにも、教師と児童生徒の望ましい人間関係を醸成することが必要であります。こうしたことも考慮しながら、児童生徒一人ひとりが将来の夢や目標を持ち、その実現のために粘り強く努力するたくましい心や体を育成するよう努めてまいります。
学校教育につきましては、人間性豊かな進取の気性に富む、たくましい子供の育成を目標に掲げ、市内全小学校に整備した電子黒板などの機器を活用したわかりやすい学習や学校と公立図書館の連携による豊富な資料を活用した学習などを通して、子供たちの確かな学力の形成と豊かな心と感性の醸成に努めてまいります。
また、5項社会教育費においては、日新館のエアコン設備の老朽化に伴う修繕に要する経費の増額、自主公演事業「人間になりたがった猫」の開催に係る委託料の減額が主なものであります。 また、6項保健体育費においては、給食用備品購入費の減額、対象児童生徒数の増加による給食就学援助事業費の増額が主なものであります。
--------------------------------------- 後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書 後期高齢者医療制度は、年齢だけで高齢者を別の制度に囲い込み、差別医療を押し付けるもので、高齢者の人間的尊厳を著しく傷つけるものです。
田沢の人間だからだめだとか、西木、桧木内だからだめだということではないんですよ。同じく、等しく税金をいただいて御協力いただいておるわけですから、その点に対して、新年度までに何かの計画を立てると。
自然と人間が共生して暮らしてきた過疎集落が消滅することは、自然環境の保全、国土の防災、伝統文化の保護などの観点から重要な課題であると私は思っております。かつて栄えたこの北浦地域の林業、その農林業の衰退等と受けとめる住民が多いようです。
行政の力は、人間が本来持っているその力を見出し、そのきっかけをつくってやることであります。農を中心とする多様な連携軸の構築と、そのきずなの強化策、新たな付加価値の創出は、雇用と所得を確保するとともに若者や子供が集落に定住できる地域社会の構築がかなう施策であり、ぜひとも6次産業化の考えを取り入れ、田園立市構想の実現に向けた取り組みを望むものであり、市長の考えを伺いたいと存じます。
それから、門脇市長に求められるということは、門脇光浩そのものの人間性だというふうに私は思っています。やはり市長であり、仙北市のトップという人間性をいかにして市民に信頼を受けるかということにつながっていくと思いますので、その人間性についてぜひ自分なりの努力をしていただきたいというふうに思うわけであります。
ですから、非日常的な学校生活とは違うもの、そういった方々との触れ合いというものが今後の人間形成においても非常に大切な部分だなというふうに思うわけであります。ただ、これは予算があることですから、今、これから実際にどうするかというのは教育委員会の中で御検討されるのでしょうけれども、今回は二ツ井小学校1校ということでありました。
医者も看護師もだれも人間神様ではないわけでありますから、本当に危ない場面もあると思います。ヒヤリとかはっとした、そういうことも随分あると思います。でも、そういう状況を現実としてあるわけですけれども、それを改善していくというそういう姿勢が大事だと思いますので、ぜひひとつそういう立場で、日常的な運営の中で頑張っていただければなと、そういうふうに思っています。
60歳からだと1万四、五千人の人間を幼児・小学校の人たちがこれから抱えていかなければならない、こういう構造になっております。 そういうことで、幼少時代、幼年期の話なのですけれども、保育施設の拡充と、もう一つは、柴平、米代の保育園の人数が激減して、いろいろな制度の該当にはまらなくなってきているのではないか。
市税だけではなく、公共料金について外部委託や嘱託職員の雇用増加などにより、滞納者に納税をお願いする人間の声と手が必要と思われますが、いかがでしょうか。 また、インターネット競売を実施したようですが、その実績についてお知らせください。コンビニ収納に関して、費用面で問題があるとのことですが、今や収納のたくましい手段として全国的に成果を上げており、実施自治体が増加しています。
おっしゃるとおり大事なことは、受け入れ体制、ほかの港、例えば大船渡港の受け入れなどを聞いてみますと、要はそのお客様と、乗船のお客様と市民との間で、もう人間関係といいますか、いわゆるリピーターとなる、何回もその方たちと会いに来るというような動きも出ております。
左ぎっちょ、右ぎっちょの人間があるわけで、そのために両側にセンサーをつけているわけで、一向に直らない。私が今言ったのは、教育委員会が窓口なのか、都市整備が窓口なのか、どの部分が窓口なのか。今部長から聞いたんですけれども、しかし、依然として機械は直っていないと。なぜなのかをちょっと答弁してください。 ○議長(黒澤一夫君) 教育部長。
やはり、子供たちにお金をかけるということについて、もっと力を入れていかないといけないということは、我々は将来のない人間でございますが、これから何十年も将来ある人間を、子供を育てていき、将来を担っていただくということは非常に大切なことだと思います、仙北市発展にとっても。