由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
どうしても必要だと言うなら、ヨーロッパ並みに20キロとか30キロ沖合に離してもらいたいし、浮体式などで人間の健康に影響のない距離を保ってもらいたい。人命が第一と考えるはずなのに、公害となる可能性があるならば、やる前から原因となるものを潰していくことですよね。 日本の産業はこれまでも同様な間違いをしてきています。
どうしても必要だと言うなら、ヨーロッパ並みに20キロとか30キロ沖合に離してもらいたいし、浮体式などで人間の健康に影響のない距離を保ってもらいたい。人命が第一と考えるはずなのに、公害となる可能性があるならば、やる前から原因となるものを潰していくことですよね。 日本の産業はこれまでも同様な間違いをしてきています。
普段、何気なく交わされる挨拶は、人間関係を良好にする効果があります。挨拶は礼儀の基本であり、社会人としてできて当たり前のものと思いますが、しっかりとできているでしょうか。 小学生や中学生、さらには高校生も学校やPTA活動において、挨拶運動や声かけ運動として挨拶の啓発活動をすることもあり、それほど挨拶は人と人の関係を円滑にする潤滑剤となる大切なものとして位置づけられていることが分かります。
新湊博物館の主な展示内容は、江戸時代後期に現在の射水市で生まれた和算家、測量家が残した資料や、同じく同市出身で人間国宝第1号となった陶芸家の作品及び周辺地域の歴史・民俗資料を展示しながら、年間を通してその時節等に応じた企画展を開催しているとのことでありました。
研修の重要性は増しているものの、充実した研修の実現が難しい現状であるからこそ、特に、子供理解や学級内の人間関係を形成するための学級経営の在り方など研修の場を早い段階で持つべきと考えますが、教育長の見解をお伺いいたします。 以上、大項目4点について質問させていただきました。御答弁よろしくお願いいたします。 [9番(小松浩一議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。
昔は、男性、女性、性の違いというものが非常に大きかったんですけれども、今はそれらも含めて人間として尊重されていく。そのために理解するというふうに変わってきているのではないのかなと思います。
ただ、今言ったようなことの要素というのは全て大事なところで、予算は別として、そういったことを一つ一つに携わる人間が、自分が携わっていることについては日本一を目指すんだという目標はしっかりと持っていってほしいと思っています。
均等割は、法律で徴収が義務づけられており、低所得者には一定の減額があるものの、子供の数が多いほど国保税が上がる均等割は人間の頭数に応じて課税する人頭税、これは古代につくられた税制で、人類史上最も原始的で過酷な税とされていますが、それが21世紀の公的医療に残っており、この時代錯誤の仕組みこそ国保税が低所得者や家族が多い世帯に重い負担にしている最大の要因であります。
寛容性の高い地域になっていくためには、一人一人の人間が性別にかかわらず平等に責任や権利や機会を分かち合い、あらゆる物事を一緒に決めることができるようにしていくことであり、そのためには指導的立場にある層の意識改革を広めていくことが重要であるとしています。 社会減対策として寛容性の高い地域づくりが重要と考えますが、当局の御所見をお伺いいたします。
続きまして、中項目(3)自然と人間との共生及び持続可能な開発について。 施政方針の12ページ、ここに6点目として、やっと、湊新市長らしい、はつらつとした施策が示されておりました。私もうれしくなりました。ありがとうございます。
当市でも様々な業務をデジタルに移行して運用しておりますが、最近では比較的容易に導入できるRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションは、これまで人間のみが対応可能と想定されていた作業、もしくはより高度な作業を、人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習などを含む認知技術を活用して代行・代替する取組として広がっており、当市でもこれを導入済みと伺っております。
初めに、学校教育につきましては、知・徳・体の調和の取れた健やかな成長を基本に、人間性豊かで進取の気性に富む、たくましい子どもの育成を目標に掲げ、市内約4,800名の児童生徒の豊かな心と感性の醸成、確かな学力の形成に努めてまいります。
現在、市では、特別な支援を要する児童生徒に対し、各学校の実情や教育的ニーズに応じて、人間関係の構築や授業への参加等で困難さを抱えている子供を支援する生活サポート、学習における困難さを抱えている子供を支援する学習サポート、病気の子供を支援する医療サポートなどの支援員を合わせて43名配置しております。
世界の気候変動に関する政府間パネル、IPCCでも、今の地球温暖化は人間が経済活動により引き起こした現象だと明言されました。 御存じのとおり、今、海外ではアフガニスタン問題、戦争です。そして香港の人権の制圧、抑圧。朝早く3時頃に目が覚めるので、ワールドニュースをずっと見るんですが、世界中で大災害が起きています。そして、地球全部がコロナという疫病にかかっています。
変異株として進化を続けるウイルスが、人間の進化や知恵にあらがうように感染者を増やし、多くの命を奪い、これまでの社会の在り方や暮らし方に警告を発しているようにも思います。 スポーツ観戦の好きな私には、興奮したラグビーのワールドカップに続く東京2020オリンピック・パラリンピックのはずでしたが、1年延期となり、今年の夏に待ちに待った開催となりました。
人間、特に子供が血液の病気で骨髄移植の手術を受けると、乳幼児期にワクチンの定期接種で獲得した免疫が失われてしまい、改めてワクチンの再接種を全て自己負担で受けなければならないのだそうです。生後2か月で始まる定期接種は10種類もあり、予防接種法に基づき、これらは無料で受けられるが、再接種は有料ということです。
学校教育の中で子供たちにつけたい力、これから50年、100年、子供たちが生きていく上でつけたい力、それを学校の中では資質・能力という表現をしますけれども、自分の中でチャレンジして、失敗とか経験を積み重ねながら、よりよい自分を求めていく、よりよい生活を求めていく、よりよい人間関係を求めていく。それが将来にわたってよりよい社会をつくっていく基盤になるものだと考えています。
まず初めに、学校教育につきましては、知・徳・体の調和の取れた健やかな成長を基本に、人間性豊かで進取の気性に富む、たくましい子どもの育成を目標に掲げ、市内約5,000名の児童生徒の豊かな心と感性の醸成、確かな学力の形成に努めてまいります。
熊の生息域拡大の要因としては、個体数の増加や木の実の不作、かつて人間が利用してきた里山が放置されて雑木林が再生し、住宅や市街地の近くに熊の住みやすい環境ができたことなどが上げられています。 熊対策として、目撃された付近への捕獲用のわなの設置などがされていますが、大きな効果となっていません。
では、熊の被害を防ぐためにはどうすればいいのかというと、熊にとって魅力のない里づくりが必要で、人里に行っても食べ物がない、隠れる場所がないと分からせるため、食べなくても畑にある野菜や果物は収穫し、隠れられるやぶは刈り払って見通しをよくし、人が山に入るときは、複数で鈴やラジオを鳴らし、熊に人間の存在を分からせる必要があるのだそうです。
農薬や化学薬品がいかに自然や人間の体に影響を及ぼすのか、公害の問題として指摘したこの沈黙の春が、当時大ベストセラーになったことを覚えております。そして、レイチェル・カーソンの考え方も、やはり予防原則でありました。化学薬品や農薬がいかに人間の健康と環境を害するものなのか、学ぶべき点が多くあります。