大府市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会-09月08日-02号
また、石ヶ瀬会館では管理職セミナーを毎年度実施しており、本年度は、「女性の登用・SDGsから考える企業成長」をテーマに、SDGsの観点からの女性登用や女性のキャリアデザインについて学ぶ講座を開催又は開催予定をしております。
また、石ヶ瀬会館では管理職セミナーを毎年度実施しており、本年度は、「女性の登用・SDGsから考える企業成長」をテーマに、SDGsの観点からの女性登用や女性のキャリアデザインについて学ぶ講座を開催又は開催予定をしております。
また昨年、令和3年11月から、一宮市SDGsパートナー制度をスタートいたしました。SDGs、持続可能な開発目標には、ジェンダー平等を実現しようというゴールが掲げられております。ここでは性別による様々な差別を受けることのない社会をつくる努力が必要とされておりますので、SDGsに関する取組の中でも、周知啓発に努めてまいりたいと考えております。
これは、国連の持続可能な開発目標、SDGsの考え方を取り入れたものとされており、地域のSDGs、いわゆるローカルSDGsの実践を目指すものともされております。 530運動発祥の地である本市は、市民による草の根の活動が盛んな地域です。市内の小中学校はESD等の環境教育に力を入れております。
◆26番(原田学) これ、最後の再質ですけれども、SDGsなど、空気を汚さない、そんな運動が世界中で広がっています。プラスチックごみを燃やすと、CO2量がとてもたくさん出るんです。 それから、先ほど言われた紙の減量、これを合計してみますと、年間、令和3年度で4,200トン、市民が頑張ってごみの減量しているんです。
我々市民フォーラムも政策要望として掲げているとおり、自治体デジタル・トランスフォーメーションの推進による市民サービスの充実とSDGs未来都市とよたを推進する取組が必要と考えていることから、政府公式サイトを確認させていただくとともに応援させていただきました。
我々市民フォーラムも政策要望として掲げているとおり、自治体デジタル・トランスフォーメーションの推進による市民サービスの充実とSDGs未来都市とよたを推進する取組が必要と考えていることから、政府公式サイトを確認させていただくとともに応援させていただきました。
次期計画の素案においても、ミライへつなげる交通を基本目標として、SDGsやカーボンニュートラルに対応していくこととしています。
次期計画の素案においても、ミライへつなげる交通を基本目標として、SDGsやカーボンニュートラルに対応していくこととしています。
小さな資源も大切に、この気持ちと行動がSDGsにつながると思います。前向きな御検討をぜひよろしくお願いをいたします。 それでは、4項目めに移ります。 ○議長(篠田一彦) 移ってください。 ◆11番(丸山幸子) 投票済証について。 各選挙において投票が済むと、投票済証をいただきます。この投票済証は、各自治体によってデザインが違っております。
◎広地学企画部長 先ほどの課題の中でもなかなかハードルが高いというお話をさせていただきましたが、そのハードルを低くする市民参加の仕組みの一例といたしまして、現在、SDGsを入り口に、若い世代の方が身近な課題に目を向け行動するSDGsアクションというものを実施しております。昨年度は600名を超える高校生の方からの応募があり、今年度は大学生にもその対象を拡大し、実施をしているところでございます。
7項目めの、最後の質問でございますが、ゼロカーボン施策の推進とSDGsの達成は、切っても切り離せない関係にあると思います。 そこで、今後、どのように結びつけていくかをお伺いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部調整監。 ◎岩瀬総合政策部調整監 ゼロカーボン施策につきましては、持続可能な社会の実現に向けたSDGsの大きな取組の中に包摂されるものと考えております。
今、国はSDGsですか、新城市ですと、公共施設の延命化とか、そういうことを言っているのです。もっとしっかりやればこんなふうにならなかったと。それ、市民の皆さんは思っていますよ。 ねえ、新城市の予算は89%ですかね。前年度の予算の使い道がもう決まっている、そういう話があるのです。ほかのところは80%。新城市は89%。10%しか空きがないのですね。
今、SDGsが少しずつ認知度も上がって周知されて、みんなで住みやすいまちをつくっていこう、継続的に住みやすいところをつくっていこうという中でも、誰一人取り残さない社会ということで、このインクルーシブ公園も、必ずしも障害等がなくても、普通の子どもたちでも一人一人、どうしても運動能力の差であったり個性があると思いますので、そういった子どもたちが誰でも同じように一緒の場所で遊べる、そんな公園を作っていくために
④ ペットボトルについて、その優れたリサイクル率や、適切な回収により資源循環・温暖化防止に貢献できること等、市民へのSDGsに即した意識啓発の取り組みも、協議体等で検討・推進していくべきと思うが見解を伺う。
さらに、2021年9月、国連の食料システムサミットにおいて、SDGs達成に向けた行動の10年の一環として、食料システムの改革に向けた関係者の連携、協力が確認されたところでございます。 日本は、世界のよりよい食料システムのために生産性の向上と持続可能性の両立等の重要性を強調するとともに、みどりの食料システム戦略を通じ、持続可能な食料システムの構築を進めると発言されております。
予算編成に当たっては、国の動向が地方財政に大きく影響を与えると考えられる中、ウイズコロナの新しい社会の適応を図るとともに、SDGsの目標実現に向けた取組を推進・強化していくことが重要であると考えられます。
我が国においても、令和3年5月に農林水産省の「みどりの食料システム戦略」では、食料・農林水産業の脱炭素化、化学農薬・化学肥料の低減等の環境負荷軽減に取り組み、SDGsモデル達成や2050年のカーボンニュートラルの実現を目指すことが明記されております。
特に、SDGsの17の目標を意識させながら、体系的にESDの推進に取り組んでいきたいと考えています。 加えまして、学校教育課指導主事から様々な教育活動への指導として、持続可能な社会のつくり手を育む4つの力の育成に積極的に取り組めるよう指導していきます。
それでは早速、SDGs、持続可能な開発目標、17の開発目標の中の1つ、住み続けられるまちづくりを今回のテーマとしました。 全ての人の安全かつ安価な居住空間や高齢者などの脆弱な立場にある人々のニーズに配慮した公共交通の確保、包摂かつ持続可能な都市化の推進などをターゲットとしております。
議案第46号は公職選挙法施行令の一部改正により国政選挙における選挙公営の単価が引き上げられたことに伴い、市政選挙において同様の措置をするための関係条例の改正、議案第47号は一般表彰の対象について、持続可能な開発目標(SDGs)の取組に貢献した者を追加するための所要の改正、議案第48号は地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴う所要の改正、議案第49号は大曽公園における陸上競技場の廃止及び多目的