岩倉市議会 2020-09-15 令和 2年第3回定例会(第 4号 9月15日)
その基本理念は、本市の礎を築いてきた先人たちのたゆまぬ努力とその功績を歴史を振り返ることで見詰め直し、我がまち岩倉を誇りに思い、愛着を高める機会とするとともに、岩倉の将来を担う子どもたちの思い出に残る取組を展開していくことで、次の50年に未来の岩倉の発展につなげていこうというものでございます。
その基本理念は、本市の礎を築いてきた先人たちのたゆまぬ努力とその功績を歴史を振り返ることで見詰め直し、我がまち岩倉を誇りに思い、愛着を高める機会とするとともに、岩倉の将来を担う子どもたちの思い出に残る取組を展開していくことで、次の50年に未来の岩倉の発展につなげていこうというものでございます。
県の教育委員会は、この取り組みを浸透させることで、2019年度内にも過労死がふえるとされる月80時間超えの残業をする教員をゼロにすることを目指すということです。 そこで、我が岩倉市での中学校の教員の働き方の状況をお聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 教育こども未来部長。
○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 策定する長寿命化計画では、学校施設の長寿命化計画策定に係る解説書に基づき、今後、維持・更新コストを算出することとしております。
来年度、五条川小学校で放課後児童クラブの開設が予定をされておりますが、その具体的な内容についてお聞かせをください。 ○議長(須藤智子君) 教育こども未来部長。 ○教育こども未来部長(長谷川 忍君) 冒頭にもお話ししていただきましたが、私どもも27年度に岩倉市放課後子ども総合プラン基本方針を策定いたしました。
また、空き家等対策の計画は市町村が空き家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するため、基本指針に即して空き家等に関する対策につきまして計画を定めることができると規定をされております。その中で、特定空き家等に対する措置や対処に関する内容を定めるものとされております。
また、全国的に先進地で取り組まれております市民との協働を進めていく中で、これまで以上に地域と職員がより深くかかわっていくということも必要であると学んでまいりました。先進自治体の取り組みを紹介しますと、青森県八戸市での地域職員担当制度や千葉県習志野市の職員の地域担当制といった取り組みも学ぶべきことが有効であると私は思っております。
また、国の補助や地方債を活用し、単年度で過重にならないよう、実施計画により事業費の配分を行いながら事業を進めていきます。 次に、環境基本計画であります。
例えば、他県、他市を見てみますと、青森のねぶた祭りや秋田の竿燈祭り、郡上八幡の郡上踊りなど、地元の商店街の道路を利用して、踊りながら移動して商店街にとても活気があります。この3つのお祭りは、私も実際に見に行ったのですが、祭りの活気と人の活気を肌で感じてまいりました。