刈谷市議会 2021-09-03 09月03日-03号
○議長(加藤廣行) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(星野竜也) 本市では、不審電話防止装置の販売をはじめ、市民だよりやホームページ、刈谷駅のデジタルサイネージなどによる注意喚起、刈谷警察署職員を講師とした防犯講座のほか、被害に遭いやすい高齢者に情報を届けるため、地域安全パトロール隊を通じた地域への情報提供なども行っております。
○議長(加藤廣行) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(星野竜也) 本市では、不審電話防止装置の販売をはじめ、市民だよりやホームページ、刈谷駅のデジタルサイネージなどによる注意喚起、刈谷警察署職員を講師とした防犯講座のほか、被害に遭いやすい高齢者に情報を届けるため、地域安全パトロール隊を通じた地域への情報提供なども行っております。
ポンプ自動車(ポンプ9号車)の買入れについて日程第4 第47号議案 CD-Ⅰ型消防ポンプ自動車(古瀬戸分団車)の買入れについて日程第5 第48号議案 災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車(はしご32号車)の買入れについて日程第6 第49号議案 市道路線の認定について日程第7 第50号議案 市道路線の変更について日程第8 第52号議案 令和3年度瀬戸市一般会計補正予算(第5号)日程第9 第53号議案
課長 柴垣道拓 健康推進課長 入山佳代子 こども課長 古川陽平 都市計画課長 山本雅和 土木課長 澤田 拓 水道課長 小西権市 消防署長兼消防課長 平野博孝 学校教育課長 竹内孝光 学校給食共同調理場長 澤田真宏 生涯学習スポーツ課長 浜崎博充 生活環境課課長補佐
消防長。 ◎消防長(各務誠司) お答えします。 救急活動を行う職員の中で、ワクチン接種を希望する職員につきましては、全員2回のワクチン接種を終了している状況となっております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 安田吉宏議員。
今後予定をされております町民音楽祭、扶桑東小学校での総合防災訓練、町民まつりといった行事も中止が決定をしたところでありまして、愛知県の消防操法大会におきましても出場の辞退、平和教育推進事業につきましても中止を決定したところでございます。
消防長。 ◎消防長(鈴木鉄馬) それでは、第46号議案CD-Ⅰ型消防ポンプ自動車(ポンプ9号車)の買入れについて御説明申し上げます。 議案書の15ページになります。 この案を提出いたしますのは、CD-Ⅰ型消防ポンプ自動車(ポンプ9号車)の買入れに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるためでございます。
頁] 地域防災力の中核を担う消防団に関する対策の中には、救助用資機材搭載型消防ポンプ自動車無償貸付けと、消防団への資機材等の整備に対する補助、準中型免許取得に係るモデル事業の補助がございます。
そういったものとかバックカメラ等々、様々な装備を備えていくわけでございますが、それらオプションでおおむね300万円でございます。 3点目のN−バスのデザインでございますけれども、これは芸大との関係の中で取り決めしておりまして、これにつきましては、所有権につきましては、市に帰属をしております。
そして、研究を進めていく過程で、消防団が抱えている様々な問題や改善の余地が列挙されましたが、激変する社会情勢において、まずは「消防団組織を維持していくこと」「持続可能な消防団組織であること」が最も重要であると考え、そのための喫緊の課題である「消防団員の確保」に着目し、調査研究を行いました。
続いて、建設消防委員長の報告を求めます。建設消防委員長。 (建設消防委員長・小山昌子・登壇) ◎建設消防委員長(小山昌子) 議長の御指名がありましたので、建設消防委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 当委員会は、3月11日、委員会室1において委員6人全員が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。
次に、第3号議案瀬戸市火災予防条例の一部改正についてを議題とし、理事者の説明を受け、質疑を行い、質疑の中で、電気設備が火災になったときの体制が必要であるが、その際、どのような装備を用意しておくのかとの質疑に対し、設備が火災になったときの対応は電気であるから、主電源を切り、安全を確保した上で火災対応となり、耐電手袋等を装備して、設備への直接の放水を避け、延焼防止に主眼を置いた噴霧消火が活動となる。
2目非常備消防費は502万7,000円の減額で、説明欄2消防団活動事業において、令和2年度末に退団する消防団員数が当初の予定より増加したことによる報償金の追加計上及び感染症の影響による行事等の中止に伴い、実施する予定であった訓練等が減ったことによる費用弁償の減額でございます。
2013年までは女性は1名のみであったそうですが、女性市長ということもあり、女性参画の拡大に向けた取組を実施され、男女共同参画課の課長、市内の大学、医療分野、女性消防団等に就任を要請し、2年間で17人の女性を登用、女性の割合が激増しました。それにより、女性の声を反映できることはもちろんなんですが、医療、看護分野や市が実 施する訓練における関係機関との連携が図れるようになったとのことです。
◎庶務課長(山口幸男) 御見解のとおりで、特に追加の装備はございません。 ○委員長(小山昌子) 続きまして、質問順位2番、野北委員の質疑をお願いいたします。 ◆委員(野北孝治) 主要事業73、救助業務管理事業で、消防・救急の装備品について不備はないかということです。
私たち自由民主党名古屋市会議員団は、市民・事業者の皆様の不安の声、医療従事者をはじめとした現場の生の声を受け止め、本市はもちろんのこと、愛知県、そして、国政与党として国へその声を届けるとともに、様々な政策を提案してまいりました。今後も、より一層の危機感を持って、事態収束に向け、団を挙げ全力で取り組んでまいりますことをお誓い申し上げます。
質疑として、委員より、まず安全安心課の消防団の先ほどの和合詰所の件で、設計委託を中止したという詳細の説明があった。コロナの打合せでというようなことを言われたのですが、もう一度説明をお願いします。
消防車両の処分についてですが、インターネットオークションを利用して、消防車両5台102万2,400円で売却しています。また、給食センターの給食配送車についても、インターネットオークションを利用して、1台65万円で売却をしております。 以上です。 ○議長(山下享司) 財政課長。
消防については、常備消防のほうが広域化になって、ある意味、強化されたのかなという印象を持ってます。ただし、非常備消防、消防団等は団員の確保に本当に、今、苦労してしまって、なかなか消防の消火ということに対してどこまで活躍できるのかというような状況に今あるのかなという思いがするんです。
◆38番(服部修寛君) 3点目として、市民の安全・安心の確保について、(1)交通安全対策の推進についてお尋ねします。 平成30年、交通事故で犠牲になられた交通事故死者数は7名で、合併後最も少数でした。