刈谷市議会 2020-12-03 12月03日-02号
○議長(外山鉱一) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(可児伸康) おはようございます。 現在の感染者数と、その方の経過の比率について、11月末現在でお答えいたしますと、刈谷市の感染者数130名で、そのうち感染経路が判明している方は53名、割合としては約40.8%、感染経路が不明の方は77名で割合としては約59.2%でございます。 以上でございます。
○議長(外山鉱一) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(可児伸康) おはようございます。 現在の感染者数と、その方の経過の比率について、11月末現在でお答えいたしますと、刈谷市の感染者数130名で、そのうち感染経路が判明している方は53名、割合としては約40.8%、感染経路が不明の方は77名で割合としては約59.2%でございます。 以上でございます。
190: ◯安全安心課長 海部東部消防本部の非常用電源についてでございますが、本署並びに北分署につきましては、72時間稼働可能な非常用電源設備というふうに聞いております。 また、南分署につきましてですが、令和3年度に72時間稼働対応可能な設備に更新するという計画があるというふうに聞いております。
104: ◯鈴木富雄消防長 私からは、消防団員確保のための具体的施策について、2点御質問をいただきましたので順次お答えをさせていただきます。 まず1点目の新たな機能別消防団員制度の検討状況につきましては、現在のところ新城市消防団総合計画案に従い、正副団長と共に継続的な検討を行っているところでございます。
今回は、豊明市消防団の充実強化に向けた取組についてでございます。 まずは、消防団員の皆様には、常日頃から地域の安全・安心のために、仕事や学業を持つ傍ら、一生懸命に消防団活動を行っていただいていることに感謝を申し上げます。
次に、消防費中、常備消防費の予防活動事業に関し、委員より、街頭消火器が9,805本あるとのことだが、実際に使用する市民が取り扱うための研修等は実施しているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、令和元年度は防火防災訓練として128回実施し、延べ1万1,000人余が参加した。
○議長(道家富好) ただいまの舟橋よしえ議員の質問に対する答弁者、生活安全部長。 ◎萩野生活安全部長 事業の推進状況につきましては、第2次のプランに基づき、人権・男女共同参画情報誌や講座等による啓発を行ってまいりました。
風評被害を訴える記述も多く、客足が戻らないことに対して、休業要請をした県や市が、栄や錦は安全ですと広報してほしい、そのためにPCR検査を複数回実施して安全を確認してほしい、こういう要望が多くありました。
そのほかにも、火災現場で着用する防火衣33着や津波や豪雨などによる災害に備え、救命胴衣130着を購入し、団員の安全を確保するための装備の充実を図っております。 なお、発電機については消防団設備整備費補助金を、救命胴衣については消防団安全装備品整備費助成金をそれぞれ活用し、購入しております。
なお、これらの避難情報は、防災ラジオ、緊急速報メール、市公式ウェブサイト、広報車、消防団による巡回広報、テレビ・ラジオなどの報道等、あらゆる媒体を通じて呼びかけてまいります。 ○議長(大屋明仁) 野場慶徳議員。 ◆26番(野場慶徳) 平成30年7月の西日本豪雨を見ますと、このとき260人を超える犠牲者が出ておりますが、そのとき最大で約860万人に向けた避難勧告が出されております。
4、消防団の消火活動について。 火災における消防団員の出動についてお聞きします。 昨年の年の瀬12月19日、深夜1時頃、根崎町で住宅火災が発生、母屋が全焼、1名の方がお亡くなりになりました。必死の消火活動もあり、幸いにも隣家への延焼はなく、消火活動をされた方々には感謝申し上げます。ただ少し残念なことに隣の街の消防団の出動はなかったようです。
消防長も女性消防団を増やしたり、機能別団員の創設をしたりして入団のハードルを下げ、団員数を増やす試みをしているものの、根本的な解決にはつながっていません。また、東日本大震災に多くの消防団員を亡くしてから消防団員の安全管理が重要な課題となり、消防団活動の危険性の是非や装備等の対応対策は進められています。そこで、下記の2点の質問をさせていただきます。
事故は、市側に安全確認を怠る過失があったため、相手方の車両修理費20万410円を全額賠償することで内諾を得たものでございます。 なお、この損害賠償額につきましては、全額、保険会社から補填されております。 事故対策につきましては、運転者及び同乗者が車両周囲の安全確認を徹底することでございます。
令和 2年 6月 定例会議事日程第9号 令和2年6月26日(金) 午前10時 開議日程第1 議案第34号 刈谷市税条例等の一部改正について日程第2 議案第35号 刈谷市都市計画税条例の一部改正について日程第3 議案第36号 刈谷市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について日程第4 議案第37号
○議長(友松孝雄君) 消防長 高桑 博君。 〔消防長 高桑 博君 登壇〕 ◎消防長(高桑博君) それでは,消防本部が所管いたします第61号議案及び第75号議案から第77号議案までの4議案について順次御説明申し上げます。 初めに,第61号議案 春日井市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてでございます。 議案目次〔Ⅰ〕の25ページをお願いいたします。
山本和彦 病院事務局長 小羽正昭 教育部長 庄子 健 環境経済部次長 浜島 靖 消防次長兼消防署長 竹内博司 秘書広報課長 土井孝美 総務課長 安藤哲成 安全協働課長 竹内裕人 職員課長 中村賢二 企画課長 近藤修司 福祉課長
山本和彦 病院事務局長 小羽正昭 教育部長 庄子 健 環境経済部次長 浜島 靖 消防次長兼消防署長 竹内博司 ボートレース事業局次長 宮島基弘 秘書広報課長 土井孝美 総務課長 安藤哲成 市民窓口課長 村田 聰 安全協働課長 竹内裕人 企画課長
年度東海市一般会計補正予算(第1号)の専決処│ │ │ │ │分の承認を求めることについて │ │ ├──┼────┼─────────────────────────┼─────┤ │11│27 │東海市税条例の一部改正について │ │ ├──┼────┼─────────────────────────┼─────┤ │12│28 │東海市消防団員等公務災害補償条例
消防団とかでもそちらの名簿だったりとか管理しながら、これは要は感染症対策じゃなくても同じようにやるマニュアルとして我々も持ってますし、何年か前の災害のときも私も積車に乗って大丈夫かって聞いて回ったのを覚えていますが、そういった普通、通常のマニュアル、通常の防災、避難所、そういったところもマニュアルの中で今、まだしっかりとカバーでき切ってないところもあると思うんです。
まず、議案第46号「大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」を議題とします。 まず、補足説明をお願いいたします。 ◎庶務課長(山口幸男) 議案第46号「大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」、補足説明を申し上げます。 参考資料の5ページ、新旧対照表は34ページから37ページまでを御覧ください。
2、新城市消防団総合計画(案)について。 さきの3月定例会では、消防団員の条例定員を980名から825名に削減する新城市消防団条例の一部改正議案が否決されました。