日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
◎棚瀬こども未来部長 初めに、1点目の安全計画につきましては、国からの事務連絡、安全計画の策定に関する留意事項等についての中で安全計画例が示されておりますことから、これを参考の上で各自で作成することとされております。
◎棚瀬こども未来部長 初めに、1点目の安全計画につきましては、国からの事務連絡、安全計画の策定に関する留意事項等についての中で安全計画例が示されておりますことから、これを参考の上で各自で作成することとされております。
◎蟹江都市整備部長 香久山地区全体での交通安全対策の検討といたしましては、まず、交通量調査を実施してまいります。過去に区画整理事業により実施した調査結果と合わせて交通の流れを分析し、地域からいただいた御意見と照らし合わせながら、適切な交通安全対策を検討していきたいと考えております。 ○議長(青山耕三) 道家議員。
利便性より安全を第一にという思いです。この当たり前の思いを何とか酌み取れないでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 市としましても、安全性を考慮し、交差点の改良工事やカラー舗装による安全対策を行うこととしたものであります。 なお、開駅後の状況も踏まえ、改めて安全対策を検討することは可能と考えております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
○議長(道家富好) ただいまの舟橋よしえ議員の質問に対する答弁者、生活安全部長。 ◎萩野生活安全部長 事業の推進状況につきましては、第2次のプランに基づき、人権・男女共同参画情報誌や講座等による啓発を行ってまいりました。
議案第60号 日進市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定について 議案第61号 日進市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 議案第62号 日進市庁舎建設基金条例の制定について 議案第63号 日進市遺児手当支給条例の全部改正について 議案第64号 日進市職員の給与に関する条例及び日進市職員の旅費に関する条例の一部改正について 議案第65号 日進市消防団条例
ここからは安心・安全に関連して、次は消防団のことについてお伺いをいたします。 日進市の安心・安全を守る、ふだん、皆さん、仕事をされながら、その上で消防団員として活動をされているわけでありますけれども、こうした消防団に関係する会議というのが一体、今、日進市にはどのようなものがあるのか。
通常は危機管理課におきまして、市が実施する各訓練ですとか、消防団の活動、それから自主防災組織の受賞の報告などを掲載しておりますが、台風接近時などにつきましては、逐次、気象庁から発表される情報等を掲載いたしまして、市民の皆様へ注意喚起に努めているということでございます。 ○議長(近藤ひろき) 渡邊議員。
◆15番(ごとうみき) 尾三消防の広域化、組合規約の変更に対して、反対の立場で討論いたします。 以下、3点述べます。 まず1点目、尾三消防、現在、日進市、みよし市、東郷町に新たに豊明市、長久手市を加入させ、より一層の消防広域化を進めるということが本当に市民、住民の安心・安全につながるのかという点で疑問が残ります。
特に先日、日ごろの訓練を十二分に発揮され、愛知県消防操法大会で準優勝された日進市消防団の存在は、発災当初から活動いただける大変重要な力だと思います。 消防団につきましては、発災当初は消火、救助活動などが主と思いますが、支援を要する方々の支援も含め、避難所の運営についても重要な力となると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、総務部長。
安全面での危惧はありませんか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、こども福祉部長。 ◎萩野こども福祉部長 園児数に応じた適正な職員配置を予定しており、現時点において特に危惧することはございません。また、保育士には常日ごろから一人一人が危険を予知したり、いざというときに行動できるノウハウを身につけるよう安全研修を行っているところでございます。 ○議長(小野田利信) ごとう議員。
◆20番(余語充伸) 続きまして、消防の広域化についての今後の取り組みやスケジュールをお聞きいたします。 現在、尾三消防組合、豊明市、長久手市が消防の広域化に向けて協議を進められていると思います。
両域の広域事務組合や広域消防組合は、広域化の問題点をうまくクリアし、その利点を生かす形をうまく築かれていました。大変参考になるものでありました。 それから、議会説明会でも消防広域化の進捗状態についての報告がございましたが、本市も消防広域化実現に向けて議論をしっかりと進めていかねばなりません。消防の活動というのは、市民の生活の安全に大きくかかわる大変身近で重要なものであります。
子どもの視点に立ち、安全・安心を第一にする姿勢であれば、日進市のような決定はあり得ないからです。 委員会審査の際に、浅田子どもの家は今後、民間に貸して、放課後児童クラブを実施させるという答弁がありました。民間事業者は営利を目的とします。公ほど児童福祉法を遵守する義務はありません。それをよしとするところに子どもの安心・安全より効率を重視する本市の問題点があらわれています。
次に、3番目の消防団を充実して、安全・安心なまちにするためにでございます。 東日本大震災や全国各地で発生する災害の応急対策活動において、消防団の重要性が改めて認識されています。国においても、平成25年に消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が制定され、消防団の充実強化に関する規定が盛り込まれました。 そこでお尋ねをいたします。
9月以降のスプレー缶の取り扱いにつきましては、安全管理を徹底し、総点検を実施しました。具体的には、不燃物収集時におきましては、スプレー缶は不燃ごみ袋を破って袋から出しまして、別の回収箱等に分別をするよう徹底し、尾三衛生組合でも危険ごみの確認後に破砕機へ通すよう、安全性を持った作業工程について再確認をいたしました。
また、平成27年度から2カ年をかけまして策定をする公共施設等総合管理計画の中で、長期的な視点に立った老朽化対策や建物の統廃合を含め、維持修繕費などのトータルコストの軽減を図り、安全・安心に利用できるよう維持していきたいと考えております。 続いて、教育改革についてお答えします。
教育部長 武田健一 監査委員事務局長 武田伸三1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 櫻井弘幸 議会事務局次長兼議事課長 近藤 修1.会議に付した事件 議案第34号 日進市税条例等の一部改正について 議案第35号 日進市都市計画税条例の一部改正について 議案第36号 日進市非常勤消防団員
しかしながら、災害発生時におきましては、消防団は、救助活動や初期消火活動、避難誘導活動などにおいて中心的な役割を担っており、自主防災組織との連携、日ごろから顔の見える関係づくりが必要であると考えておりますことから、地区防災訓練への消防団の積極的な参加や、消防団による初期消火訓練の実施、自主防災組織と消防団との緊急連絡体制の整備や避難誘導などのルールづくりなど、地域自主防災組織と連携した活動に取り組んでいくよう
続きまして、総務部関係でございますが、6月16日に日進市水防工法訓練を野方町天白川左岸堤防敷で行い、河川の増水、堤体の破損等による被害の軽減を目的に、消防団員の水防技術の錬磨習熟、市職員の技術習得を行いました。 次に、8月10日に第58回愛知県消防操法大会が西尾市で開催され、本市の代表として、折戸分団が日ごろの訓練成果を遺憾なく発揮し、立派なポンプ操法を展開いたしました。