刈谷市議会 2021-09-24 09月24日-04号
どうなっているか委員会でも質疑をしましたが、預かり保育の食数は2万2,701食のうち1万1,080食を弁当にしている。全部ではない、2万2,701食を全部弁当にしたわけではなくて、限りあるところで1万1,621食を調理をしているということも答弁がありました。
どうなっているか委員会でも質疑をしましたが、預かり保育の食数は2万2,701食のうち1万1,080食を弁当にしている。全部ではない、2万2,701食を全部弁当にしたわけではなくて、限りあるところで1万1,621食を調理をしているということも答弁がありました。
しかし、現在はコロナ禍ということもあり、子ども食堂が開催できないようなときは、食材や弁当を配付するフードパントリーに内容を変更して実施されています。以上でございます。 ◆3番(北村太郎君) この子ども食堂ですけれども、担当する部署というのはどこになるんでしょうか。
このため、アレルギーのある児童・生徒は食べられない給食の日には、家庭からお弁当を持参しているのが現状です。
次に、使途でございますが、まちミル弁当の開催費用、観光ホームページのサーバー使用料、新たな地酒として発売した杲流純米吟醸夢吟香の販売促進のための費用等に支出したものでございます。 ○議長(武田治敏) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) では、1点のみ再質疑させていただきます。 7-1-2の商工業新型コロナ対策事業ですが、様々に行われましたが、一方で不用額も多くあったわけです。
また、どうしても保護者の関係で仕事があるという方の場合は、子供に弁当を持たせて、そして午後3時まで学校の先生方が子供たちの面倒を見ていただいているというようなことも聞いておりますので、しっかりとした対応ができていると私は思っております。
市では、市民の生活環境及び安全を守り、安心して暮らせるまちづくりを推進するため、本市内で外務業務を行っている郵便局、金融機関、新聞店、弁当宅配事業者などと、市民生活に係る情報提供に関する協定を締結しており、高齢者宅などで異変を発見したときは、業務時間外や休日であっても市役所に情報提供がされるようになっております。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。
これは自宅療養者のうち希望される方に対して、冷凍弁当、飲料を1食分とし、1日3食分を自宅療養期間が終了するまで、毎日無料で提供されるものとなります。
○議長(加藤廣行) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(村口文希) 愛知県は、生活支援として、自宅療養者が希望する場合、弁当と飲料の配食を行っております。
○議長(加藤廣行) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(村口文希) 愛知県は、生活支援として自宅療養者が希望する場合、弁当等無料の配食を行っております。
1点目は、事業報告では、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で1か月の休業という、過去に経験のない事態の中で、お弁当や野菜の出張販売や、自宅で楽しめる商品など積極的に行ったことで、販路拡大につながったとありますが、具体的にどのような商品であったり、お取り寄せ方法などについて伺いたいと思います。
また、飲食店組合発案のロケ弁当につける応援メッセージカードの取組につきましては、多くの市民の皆様に協力をいただき、約3,000枚を超える応援メッセージカードが集まりました。
収入の減った学生を雇用し、飲食店から高齢者などへのお弁当などを宅配するという事業です。配達手数料の自給1,400円を市が負担しているということです。配達料が無料なので、飲食店も高齢者も負担が軽減される、そして学生の就労支援にもなると、この3者が非常に喜んでいるという需要があります。
ボランティアに参加して、交通費やお弁当をもらうこと、あと地域スマイルポイントをもらうことは実質弁償で労働対価ではありませんが、有償ボランティアと位置づけられます。地域スマイルポイント事業の導入によって、先ほども申し上げましたとおり、地域活動に参加する市民は徐々に増えているんですけれども、あくまでも市から与えられた活動に参加するにとどまっていると感じています。
本人が残したメモには、何日も弁当なし、ペットボトルの水だけを飲んでいたという記録が残されています。家賃の滞納や月1回の母親の医療費さえも払えず、弟や会社の同僚に生活費を借りるなどして、何とか一日一日を過ごしていたようです。そうした中、運転中の病気が原因で交通事故を起こし、手術代や入院費などで借金がさらに膨れ上がり、困窮の度合いが増していったとのことです。
剪定されずに、うっそうと茂るドングリの木などの樹木、また、そのドングリなどの木の下では、木の実、落ち葉が片づけられる様子もなく、散乱していて、このような状況では、この木陰でシートを広げてお弁当なんてことは無理です。この汚い公園で、憩いの場にはならないと思いますが、いかがですか。
日常的には、ベンチに腰かけて本を読む、お弁当を食べる、コーヒーを飲むなど、どなたでも自由に利用することができます。 多目的空間につきましては、使用承認を受けることで専用することも可能となり、多くの方に活用していただきたいと考えているため、現在提案型のワークショップ、ひろばミーティングを開催し、利活用促進に取り組んでいるところでございます。
それから、判別できないごみ、弁当とペットボトルが入ったレジ袋。ここにはないですけれども、注射針が1箱出てきたんですよね。まさにごみ捨場に化していたという状況でございます。ごみを拾っても拾っても、実は草が生えてくれば、どんどんまた捨てられるのが状況です。 こんな状況でも、今、総務部長が言われたんですけれども、管理は必要ないというのでしょうか。
だけれども、しかし一方で、利用者が玄関に出るまでの間を待てずに弁当を置いていくケースなどもあって、事業者によってはその安否確認の意義よりも、円滑な配送を優先してしまうケースもあるようなんです。ここの点についてはちょっと改善だけ求めておきますので、ぜひ事業者のほうへ安否確認ということの意義をしっかり伝えていただきたいと思います。
このイベントでは、レールパーク各広場を中心に、ウォークラリーや応急給水体験、ミニ電車の乗車体験、シャボン玉体験、大浜中区山車保存会の皆様によるからくり人形の実演、うどんや弁当、団子などの飲食の販売も行っております。 また、このイベントに合わせまして、名古屋鉄道株式会社主催により、電車沿線ハイキングも同時に開催をされております。
しかし、行事などのときは給食ではなくお弁当を持参することも何度かありますが、年間を通して給食をカットする日は何日ありますか。小学校と中学校でお示しください。また、お弁当にする理由もお示しください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、学習教育部長。