◎環境部長(佐藤裕昭君) 議員御発言のテークアウト需要の増加などにより、弁当の容器などのプラスチック製容器包装が、同じく今年度12月までの実績で申し上げますと、昨年度の同時期と比べ約160トン、約8%増加しております。
この事業は、市で養成をしている健康づくり食生活改善ボランティアが、各地区の老人クラブなどからの依頼に応じて、バランスのとれたお弁当を提供し、低栄養にならないためのワンポイントアドバイスなどを行っております。
◎経済部長(服部宙史君) 「太陽は動かない」の撮影はゴールデンウイーク期間中で、市内の宿泊施設に空きがなく、残念ながら市外施設を利用されたのでございますが、それでもロケ弁当を市内業者が調達するなど、一定の経済効果がございました。
例えば、あるコンビニでは、午後4時以降におにぎりを購入するとポイントを還元、またあるコンビニでは、お弁当など約500品目について消費期限まであと4時間、5時間を切った商品の購入でポイントを還元するなど、このようなことをするということです。
この内容は、地区の老人クラブから依頼がありますと、推進員がバランスのとれたお弁当を保健センターで調理して会場に運び、低栄養にならないためのワンポイントアドバイスなどを行うものでございます。 ◎福祉部長(真野克彦君) 高年福祉課のほうの事業といたしまして、介護予防事業がございます。
旧木曽川町では独居老人等のふれあいの集いへのお弁当の提供や、町の健康フェア及び保健事業への協力などの事業を行っており、合併を機に、旧木曽川町と旧一宮市、旧尾西市の会員を統合し、旧木曽川町の活動の精神を引き継ぎ、新たに一宮市健康づくり食生活改善協議会が設立されました。
あってはならないことでございますが、設備の故障などで学校給食を長期間休止する事態になりますと、保護者が弁当等を毎日準備する負担が生じますし、家庭の事情によっては、昼食を持たずに登校する児童・生徒が生まれることも危惧されるからでございます。 また、今後、市や学校に力を入れてほしい給食の取り組みでは、安心・安全な食材の使用や、施設設備面、運用面等、衛生管理面への配慮を求める声が多数を占めております。
学校給食の形態として、次のどの方法が望ましいと思われますか、当てはまるもの1つに丸印をしてくださいとして、ア、完全給食方式--これは現状どおりということですが、イ、スクールランチ方式、ウ、家庭から弁当を持参、エ、その他、そして、スクールランチ方式とは、複数メニューの仕出し弁当か、家庭からの弁当かを選択できる方式という注釈がつけ加えてあります。
これからの爽やかな季節には、広場のテーブルでお昼にお弁当を広げたり、パラソルの下でテーブルを使ってそういうランチタイムがあったりしてもいいですよね。
今までスーパーで購入するお総菜とか、あとコンビニでのお弁当とかレトルト食品とかで間に合わせていた食事が妻の手料理に変わっただけで、これほどまでに排出されるごみの種類が変わるとはと、あっけにとられています。 よくよく調べてみますと、マスコミ等でも報道がありましたけれども、家庭から出る可燃ごみの4割が生ごみであるということが、分析の結果、わかっております。
そのときに、一番大きな問題というのは、1つの学校給食調理場で1万2,000食ほど、それぞれ2つの調理場で調理されているわけですが、半分の1万2,000食分の給食は、当分完成するまでは供給できませんよということで、皆さんお弁当にしてくださいよということはできません。当然できませんね。
ちょっとぜいたくなお弁当が食べられるようになった。ささやかではありますが、そういったことが実際に実施していく中で、そのような方たちから意見が寄せられている、このことをぜひ頭に置いていただいて、今後の公契約についての考え方を一度考えていただきたいと思います。 次に、住宅リフォーム助成制度を実施し、地域経済活性化を求める願いについて。
あるいは、お天気のいい日、休日に、自転車道の付近でお弁当を持って、家族で楽しんでみえる方もふえているように思います。 今の河川法、それから、先ほどお話があった三派川地区周遊自転車道施設整備基準等に記載されていないとのことでありますけれども、最近、報道関係で騒がれています凶悪犯罪なんかは、こういうところでよく起こるわけです。
「いつもコンビニ弁当じゃないか。」「お母さんとつき合っている特別に親しい男の人はいないか。」 その子どもはお母さんが大好きです。「違う」と言っても担任は信じてくれません。執拗に、母親の人格を踏みにじるようなことばかり聞いてきます。担任からの執拗な質問が嫌で学校に行きづらくなります。次第にクラスの友達も異変に気がつき、妙なうわさが広がります。
◆25番(服部修寛君) 給食が食べられず、家庭から弁当などを持参している児童・生徒はどれほどでございますか。 ◎教育文化部長(服部曉治君) 小学校では124人、中学校では26人でございます。 ◆25番(服部修寛君) 150人の生徒が家から弁当を持ってきているということでございますね。
この人数は、児童・生徒本人が自分でアレルギー食物を除いたり、弁当を持参したり、牛乳の提供を行っていない、そのような数でございます。
けさは、トップバッターということで、私も張り切って家を出、そしてこの風呂敷を原稿とともに資料をいっぱい持って登庁してまいりましたところ、どうも1階の職員さんの冷ややかな目が気になって、何げなく聞いてみると、大きな弁当箱なんですねと、そういうふうに見られてしまうのはどうも私だけでしょうか。 それでは、質問に入っていくんですが、今回の質問は3つの項目から質問させていただきます。
大会が終わりまして、後片づけが終わって、それぞれの婦人のボランティアの皆さんが各自持ち寄ったお弁当をベンチで広げて食べておられて、これこそ本当の手弁当のボランティアである。そして、どちらかというと、視覚がないという一番社会的な最弱者に対して温かい御高配を賜ったことを今でも感謝しております。
弁当、軽食、コーヒーなどの飲食物の販売を行っております。大会の利用人数などに応じまして、その販売予定量、そういったものも調整をしていただいております。営業のない日では弁当などの食べ物を購入することはできないと、そのような状況でございます。 その対応といたしまして、パンなどの食品を購入できる自販機の設置を、現在検討をいたしているところございます。