蒲郡市議会 2022-06-17 06月17日-03号
農林水産省によりますと事業系ロス量の減少は、コロナ禍で外食需要が減って、コンビニなどでも来客が減って、弁当などの製造量が減ったため、食品ロスも減ったと見られているようであります。環境省はコロナ禍で在宅の食事が増え、家庭での食品ロス削減意識が高まったのではないかと考えているようであります。減ったことそのものは喜ばしいことかもしれませんが、しかし、減ったとはいえ522万トンなのです。
農林水産省によりますと事業系ロス量の減少は、コロナ禍で外食需要が減って、コンビニなどでも来客が減って、弁当などの製造量が減ったため、食品ロスも減ったと見られているようであります。環境省はコロナ禍で在宅の食事が増え、家庭での食品ロス削減意識が高まったのではないかと考えているようであります。減ったことそのものは喜ばしいことかもしれませんが、しかし、減ったとはいえ522万トンなのです。
もう一つ、給食については市外の保育園、無認可保育所も対象というように伺っているのですが、学校で給食ではなくてお弁当の学校もありますので、この辺についての支援はどう行うのかというのも伺いたいと思います。 ○稲吉郭哲議長 子育て支援課長。
また、以前の施設にはなかった飲食店を設置しており、お弁当の販売や店舗内での飲食ができるようにしているところでございます。 以上でございます。 ○大向正義議長 鎌田篤司議員。 ◆鎌田篤司議員 今、1,000円、2,000円、4,000円というように言われましたけれども、1,000円、2,000円、4,000円の違いというのは、簡単に言えるかどうか分からないけれども、その辺はどうですか。
イ 学生への3万円の支援の状況を伺うとともに、LINEによるアンケートで生活実態の把握と給付型奨学金の実施をすることについて (3)市内の事業者支援について ア ホテル・旅館の現状と支援の要望、市の取組の考え方について イ 飲食店の弁当を自転車で宅配するサービスを三鷹市は立ち上げた。蒲郡市も取り組んではどうか。
町にあるお弁当屋さん、タルタルソースが最初からかかっている。要は容器、入れ物がごみになるからということで、最初からタルタルソースがかかっているお弁当なのです。ごみになる容器は使わないということですね。 こういったリサイクルによって得られた収益の一部を使って、子供たちの奨学金の補助をするという活動も行われております。
また、どうしても保護者の関係で仕事があるという方の場合は、子供に弁当を持たせて、そして午後3時まで学校の先生方が子供たちの面倒を見ていただいているというようなことも聞いておりますので、しっかりとした対応ができていると私は思っております。
また、飲食店組合発案のロケ弁当につける応援メッセージカードの取組につきましては、多くの市民の皆様に協力をいただき、約3,000枚を超える応援メッセージカードが集まりました。
飲食店の弁当を自転車で宅配をするサービスを市が行ってはどうかという提案です。 市は、去年の5月頃にテイクアウトの弁当をドライブスルーでやるということの支援を行いました。
◎平野敦義総務部長 愛妻弁当を食べます。 ○大竹利信議長 鈴木基夫議員。 ◆鈴木基夫議員 ありがとうございました。大変すばらしい大喜利だと思います。あるいは僕の想定では、「ダイエットでお昼御飯を抜きます」と言うかなと思ったのですけれども、愛妻弁当なら、それに勝る答えだと思います。
こちらは市内飲食店の支援を目的に、感染拡大防止対策として、通常1,000円のお弁当を500円でお買い求めいただける形で、ドライブスルー形式で販売したという事業でございます。 販売は、5月30日から6月14日までの土曜日及び日曜日計6日間、会場はボートレース蒲郡の駐車場で実施いたしました。お弁当を販売した店舗は、合計17店舗、販売個数は合計で2,255個でございました。
実際、土曜日や日曜日に多くの親子連れが館内で楽しむ姿を見ることができますし、暖かい季節には、庭のウッドデッキでお弁当を広げる御家族が何組も見えます。時期によっては、平日に学校や団体での来館の観光バスが連なるようにもなりました。 蒲郡市の理科教育や科学教育への寄与だけでなくて、蒲郡駅周辺エリアの活性化にも貢献していると思っております。 以上です。 ○伊藤勝美議長 鎌田篤司議員。
◆鎌田篤司議員 次に、私が生命の海科学館や博物館の質問をさせていただくと、よく取り上げるのですけれども、博物館も含めて、土曜、日曜や特に祝日などに生命の海科学館や博物館に来ていただいて、親子の方々が、時に弁当まで食べて楽しそうにしている姿を見させていただいて、地方の8万人のまちの子供向けの科学館の1つの意義が、こういう形で出ているのかなというように、私はいつも思うのです。
竹島や西浦園地で手に持っていた食べ物を取られ、けがをした、ベンチに置いた弁当をレジ袋ごと持っていかれたなどの被害を直接聞いております。テレビでもそのことが報道されたとネットで読みました。
マンガの配布について オ トイレ、更衣室、制服などへの配慮について 3 野生の鳥への対応について (1)ハト被害の現状と対策について ア 被害状況と市の対応について イ ハトなど野生の鳥がもたらす健康被害などについて ウ エサやりの禁止、ポスターや広報での周知について (2)トビの被害状況と市の対策について 竹島や西浦園地で手に持っていた食べ物を取られてけがをした、ベンチに置いた弁当
弁当を持ってこいというような対応が行われていますので、それは完全除去とは少し言葉が違うと思います。時間がありませんので次に行きますが、国の言っている対策が十分に蒲郡市で行われているというようには私は思っておりません。 次に行きます。保育園、学校の冷暖房の設置についてです。 3年前、豊川市の市長が当選後、学校にエアコンを設置していくと述べました。
ですから20年以上前から問題化しており、この芝生広場では遠足時に昼食を食べないように、お弁当を広げないようにという注意がなされており、結果、その後多くの保育園、小学校が遠足に行かなくなったというように聞いております。 観光都市蒲郡市がトビに襲われるということで、観光に訪れる方が減るということも心配されます。そこで、これらの対策等を講じているのか。また、計画等があるのかお伺いしたいと思います。
また、50人の子供たちのお弁当や荷物を置く棚、パーテーション、勉強や食事をする机や椅子は何人分用意されるのでしょうか。 ○大場康議議長 教育委員会事務長。
朝からの場合は、お弁当を持って来てお弁当を食べていたり、特に1日となると長時間となるため、各クラブとも工夫をして運営していただいていますが、いつ何をやらなければいけないというような統一的な規定というのは持っておりません。 ○大場康議議長 稲吉郭哲議員。 ◆稲吉郭哲議員 わかりました。統一的な規定はないということであるわけです。
そのような中で、アレルギーのひどい子に至っては、お弁当を持参しているといった声も聞いております。お弁当については、また触れさせていたただきますけれども、やはり安心・安全な給食を今後も引き続き提供できるように取り組んでいただけたらと思っております。 次に、(3)に移ります。給食費についてお伺いしたいと思います。