3688件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2006-06-15 06月15日-04号

平成18年6月15日                              豊橋市議会衆議院議長 +参議院議長 |内閣総理大臣あて総務大臣  |法務大臣  |金融担当大臣+ ○夏目忠男議長 お諮りいたします。ただいま議題となっております本案については、会議規則第36条第2項の規定によりまして、提案理由の説明を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。     

碧南市議会 2006-06-15 2006-06-15 平成18年第4回定例会(第1日)  本文

件名1の消防団自主防災につきましてでございますが、ことし5月30日付で日本消防協会の新会長に自民党片山虎之助参議院幹事長が就任されました。その中で、会見の中で申されております。消防団というのは昔の町火消で、8代将軍吉宗のころからございますと。地域のコミュニティーが希薄になっている現代において、地域での長い活動の歴史を持つ消防団の存在は貴重と言えますと。

豊川市議会 2006-06-14 06月14日-02号

◎河合一健康福祉部長 医療機関とか市で負担をしてはということでお答えを申し上げますけれども、ことしの3月7日の参議院予算委員会におきまして、厚生労働大臣平成19年4月から、現行高額療養費の償還払い制度を廃止し、現物給付化する方針を示されたところでございます。 そういうことでありますので、早ければ、来年4月の診療分からはそうなるものと現在のところ考えております。 

岩倉市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第 4号 6月14日)

今月8日に、容器リサイクル改正案参議院環境委員会自民公明・民主などの賛成多数で可決されました。改正案では、目的、基本方針に「排出抑制」という文言をつけ加えました。しかし、実際には今回の改正で示された唯一の排出抑制のための具体的施策レジ袋有料化でした。排出抑制というのなら、リターナブル容器利用促進こそ必要です。

岩倉市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第 3号 6月13日)

現在、法案参議院厚生労働委員会審議されておりますが、6月18日の会期末に向けて、会期延長はしないという流れの中で、政府・与党は本日の委員会強行採決、そしてあしたの本会議成立をねらっています。  日本共産党民主党、社民党、国民新党の4党は廃案を目指すことで一致しており、会期末をにらんで、文字どおり最終盤の戦いとなっています。  

東浦町議会 2006-06-08 06月08日-02号

保険医療課長大野富夫) 一般会計からの繰出金関係でございますが、この後の議案第40号、第41号にも関連するわけですけれども、現在、参議院の方で審議をされております医療改革制度、いわゆる窓口負担が3割に変更になるといった関係でございますが、この議決された後のプログラム改造関係に約1カ月ほど作業工程がかかるというふうに業者から聞いております。 

東郷町議会 2006-06-08 平成18年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2006-06-08

74: ◯町長石川伸作君)[19頁] 官民競争入札市場化テスト法」に対する東郷町の今後の取り組みについて町長はどう考えるかということですが、市場化テスト法、正式には競争の導入による公共サービス改革に関する法律ですが、この法案につきましては、ことしの5月26日に参議院を通過しまして、6月2日に公布されまして、施行日は7月上旬と、こんな予定がされております。

長久手市議会 2006-06-08 平成18年第2回定例会(第1号 6月 8日)

要旨としては、秩序ある経済環境の整備を図り、もって国民生活の安定や社会秩序の構築を実現するため、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣総務大臣法務大臣金融大臣担当大臣意見書を提出してください。  3項目ありますので、読まさせていただきます。  出資の受入、預り金及び金利等取締りに関する法律改正につき、現行法上限金利利息制限法上限金利まで引き下げること。  

扶桑町議会 2006-06-08 平成18年第4回定例会(第2号 6月 8日)

これに先だち、6月16日、同法律案に対する24項目から成る附帯決議事項参議院厚生労働委員会において満場一致で可決されたことは、既に御承知のところであると思います。  制度スタートから5年が経過し、その間に生じた多くの問題点や課題を解決し、この制度を持続可能なものにするため、今回の改革がされたものと理解しております。  今回の見直しでは、大きく三つの基本的な視点が上げられると思います。

豊橋市議会 2006-06-05 06月05日-01号

去る5月26日、参議院会議におきまして行財政改革推進法など関連5法案が可決成立いたしました。急速に進む少子高齢社会にあって安心の社会保障制度の維持と将来の国民負担の上昇を抑制するため、簡素で効率的な政府、つまり、小泉総理の言葉を借りれば、「人員が少なくても効率的な機能が発揮できる政府の実現」を目指すもので、小泉改革の総仕上げと位置づけられております。 

岡崎市議会 2006-06-02 06月02日-09号

件名提出先出資法上限金利引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等取締りに関する法律」及び「貸金業規制等に関する法律」の改正を求める意見書衆議院議長参議院議長内閣総理大臣総務大臣 法務大臣内閣特命担当大臣金融経済財政政策)4 委員会の結果報告          委員会開催状況(3月定例会終了後)月日会議名結果4月4日議会改革特別委員会一問一答方式について協議した。

一宮市議会 2006-03-29 03月29日-06号

一昨日は、約2兆 7,000億円の国民負担増を盛り込んだ、別名国民犠牲地方しわ寄せ予算が、自・公両党などの賛成多数で参議院会議で可決成立しました。 大企業は今、バブル時期を上回る大もうけをして、82兆円余り国家予算をしのぐ、使い道もない金余り状況を呈しております。 この中の1割でも地方に回すよう、市長、市民とともに声を上げようではありませんか。