稲沢市議会 2022-06-27 令和 4年第 4回 6月定例会-06月27日-05号
7月10日に投開票が予定されている参議院選挙等の結果を受けて、政府がさらなる対策を示す可能性が十分あると考えております。国、県の動向とともに本市の財政状況を見極めながら、特にコロナ禍と物価高騰などにより生きづらさを感じていらっしゃる方々を対象に今後も積極的に対応してまいりますので、議員の皆様におかれましても御理解と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
7月10日に投開票が予定されている参議院選挙等の結果を受けて、政府がさらなる対策を示す可能性が十分あると考えております。国、県の動向とともに本市の財政状況を見極めながら、特にコロナ禍と物価高騰などにより生きづらさを感じていらっしゃる方々を対象に今後も積極的に対応してまいりますので、議員の皆様におかれましても御理解と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
それらの様子もしっかり調査していただき、7月に行われる参議院選挙へ取り組んでいただきたいと思います。 次に、現在欠かせなくなっておりますDX活用について伺います。 有権者が投票先を決める要因には、候補者の政策や人柄があります。 さきの意識調査でも、その候補者の情報を得るのに役立ったという回答が最も多かったのは選挙公報、次いで選挙ポスター、街頭演説でした。
主なものは、県民税徴収事務委託金2億2,606万2,000円、参議院議員通常選挙執行委託金6,200万円でございます。 4項県交付金82.9%。市町村権限移譲交付金を計上いたすものでございます。 17款財産収入109.9%。 1項財産運用収入107.3%。主なものは、行政財産貸付収入1,641万8,000円、普通財産貸付収入1,472万2,000円でございます。
令和3年12月23日 愛知県稲沢市議会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 文部科学大臣 厚生労働大臣...
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣でございます。 議員各位の賛同を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。 ○議長(服部猛君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣でございます。 次に、意見書案第2号多くの性犯罪被害者の救済を求める意見書について、会議規則第13条第1項の規定により提出いたします。 原案の要約をもって説明に代えさせていただきます。
令和2年12月23日 愛知県稲沢市議会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 財務大臣 総務大臣 国土交通大臣 内閣官房長官 国土強靱化担当大臣 内閣府特命担当大臣(防災) △意見書案第6号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書の提出について 意見書案第6号
令和2年9月30日 愛知県稲沢市議会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 総務大臣 財務大臣 厚生労働大臣 経済産業大臣 経済再生担当大臣 まち・ひと・しごと創生担当大臣 △意見書案第3号 地方自治体のデジタル化の着実な推進を求める意見書の提出について 意見書案第3号
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣、まち・ひと・しごと創生担当大臣でございます。 次に、意見書案第3号でございます。 地方自治体のデジタル化の着実な推進を求める意見書について、会議規則第13条第1項の規定により提出いたします。 原案の朗読をもって説明に代えさせていただきます。
国庫支出金につきましては、子どものための教育・保育給付費負担金、保育所等整備交付金、ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金などの増額により3億2,019万円余の増額、県支出金につきましては、参議院議員通常選挙執行委託金、介護施設等整備事業費補助金、施設型教育・保育給付費等負担金などの増額により、1億9,795万円余の増額となったものでございます。
先日12日の参議院予算委員会で、感染症拡大に対応する31兆円を超す第2次補正予算が成立しました。しかし、スピード感と国民への説明が課題と言われております。必要とする事業者、労働者などに少しでも早く行き渡るように、支援の内容や対象者が分かるように情報の周知をお願 いいたします。 次に、農業従事者への支援についてお聞きします。
3項委託金、減額補正3,644万円につきましては、参議院議員通常選挙費及び愛知県議会議員一般選挙費の確定に伴い、執行委託金を減額いたすものでございます。 16款財産収入、2項財産売払収入、補正額6,400万円につきましては、財政課が所管する普通財産及び用地管理課が所管する廃道敷地の売却による普通財産売却収入を増額いたすものでございます。
時間外勤務を月45時間、年360時間以内とする上限ガイドラインが法的な根拠のある指針となり、衆議院・参議院両院における附帯決議において、各地方公共団体に対して、指針を参酌した上で、条例、規則等そのものに教育職員の在校等時間の上限時間数を定めるよう求めることが盛り込まれました。 そこで、1つ目の質問は、学校における働き方改革の大前提である学校現場における在校時間の客観的な把握と管理です。
社会保障給付費はこの間10兆円もの抑制を強いられてきましたが、今年7月の参議院選挙を経て、医療・介護・福祉・年金の全分野・全世代に及ぶ社会保障費削減と患者・利用者の負担増が具体化されようとしています。
ことしは選挙イヤーで、2月の知事選を皮切りに、4月の県議会選挙、これは無投票でございましたが、7月に参議院選挙、そして9月に稲沢市議会選挙とございました。選挙が続く中で気づきもあり、市民の方からいろいろな御意見をいただきました。 8月のある日、こういうふうなメールをいただきました。
令和元年9月4日 愛知県稲沢市議会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 厚生労働大臣 △意見書案第3号 最低賃金の地域間格差解消と更なる引き上げを求める意見書の提出について 意見書案第3号 令和元年9月4日 稲沢市議会議長
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣です。 次に、意見書案第3号最低賃金の地域間格差解消と更なる引き上げを求める意見書の提出についてです。 この内容についても、意見書の内容を朗読することによって説明としてかえさせていただきます。 最低賃金の地域間格差解消と更なる引き上げを求める意見書。
先月行われた参議院選挙の結果について、党の見解を一言述べさせていただきます。 私ども日本共産党は、全体として大健闘したと思っております。国民の注目であった野党共闘は32ある一人区全てで候補の一本化ができ、10の選挙区で勝利しました。6年前の野党が勝ったのは2つでしたから、5倍の勝利です。野党共闘の勝利で自民党は改選前より9議席減らし、単独過半数を割りました。
私たちは今回の参議院選挙を前に、年金財政の改善に向けた政策を1カ月ほど前に発表しました。 その第1は、非正規化されてきた働き方を改めて、正社員化し、社会保険に加入する人をふやすことです。 そして第2は、高額所得者優遇の保険料の上げ方を見直す。現状は、所得が1,000万円で保険料が頭打ちになっているこの制度を見直し、健康保険と同じように2,000万円までに保険料を引き上げていく。
私は、今回の一般質問で参議院選挙にかかわって、いろいろ質問させていただきます。 来月4日に参議院選挙が行われる予定です。この選挙で全国32の一人区の全てで野党統一候補の擁立で合意し、共通政策も市民連合と5野党会派が先月29日に結びました。