長久手市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)
御提案いただきましたスタンプラリー等のイベントの内容に関しては、商工会や一般社団法人長久手市観光交流協会と連携しながら、より効果的な方法を検討していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。10番山田けんたろう議員。 ○10番(山田けんたろう君) 現在の長久手市商工会と一般社団法人長久手市観光交流協会のスタッフ等、主な仕事内容はどのようでしょうか。
御提案いただきましたスタンプラリー等のイベントの内容に関しては、商工会や一般社団法人長久手市観光交流協会と連携しながら、より効果的な方法を検討していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。10番山田けんたろう議員。 ○10番(山田けんたろう君) 現在の長久手市商工会と一般社団法人長久手市観光交流協会のスタッフ等、主な仕事内容はどのようでしょうか。
現在、教育委員会と連携して津島市国際交流協会が日本語教室などの活動に取り組んでおりますが、この取組について防災に限らず、どのように御認識をいただいているのか、また今後御期待されることがあれば、教育長の御所見をお聞かせいただきたいと思います。
その実施主体として、市とともに長久手市国際交流協会の名前を上げております。これらの施策を着実に実施していくためには、国際交流協会事務局と協会ボランティアの皆さんとの綿密な打合せなどが欠かせないことから令和3年度に国際交流協会で専従職員を雇用しまして、事務局の独立を予定しております。これにより、多文化共生事業に精通した協会職員が窓口相談等にも対応できるものと考えています。
多文化共生の面から、外国籍児童・生徒への指導や保護者への説明などのため、多言語対応可能なポータブル型音声翻訳機を全ての小・中学校に導入することや、市国際交流協会と市教育委員会が連携、協力して行っている日本語教室「FUJICA」での日本語の初期指導など、様々な取組により教育環境の改善、充実に取り組んでいきたいと考えております。
外国人市民の人の選出方法は、通訳の方にお願いをしたり、現在の懇話会では、国際交流協会から推選していただいています。 質疑を終結し、討論に入りました。 討論はなく、採決に入りました。 採決の結果、議案第17号は全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第18号 豊明市特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例の特例を定める条例の制定についてを議題といたしました。
それ以外には、この中で中心的に活動する団体としましては、市民交流センターを受託する受託者、それから市民大学ひまわりの方、国際交流協会の方、さらにはおたがいさまセンターちゃっとの皆様が入る予定になっております。
施設内には、市民交流センター、市民大学ひまわり、国際交流協会、おたがいさまセンターちゃっとなどが常駐し、ここを拠点に市民活動団体の育成や交流、各種講座の開催、日本語教室などを開催する予定です。 こうした講座や会議、交流ができる場所以外にも、ダンスや音楽、調理、スポーツなどもできる複合施設となっておりますので、様々な事業を通じてにぎわいの創出につなげていきたいというふうに考えております。
活気と魅力のある村づくりの主要事業として、観光交流協会、地域公共交通活性化再生法定協議会への補助、聖苑の火葬炉改修工事、妊産婦及び子育て支援タクシー料金の助成、新規住宅地開発整備構想委託を。人づくりによる村づくりとして、第一保育所大規模改修工事、大学生に対する奨学金制度、英語教室、後期課程2学年分の海外派遣委託料、食育を目的とした減農薬野菜を使用した給食の提供を行います。
5つ目といたしましては、西尾市国際交流協会において、タイ語やスペイン語など6カ国語による感染防止の具体的な方法を広く啓発するために動画を作成し、フェイスブックで配信をしております。
国際・国内交流事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で国際交流協会の事業の一部が実施できなかったことに伴い、補助金を減額するものであります。
それとあと、観光交流協会の人も何人で、こちらも議事要旨にありましたので、常勤できる人は何人いるのでしょうか。仕様書を見ますと指定管理者というのは、リニモテラス運営協議会の方とかいろいろなこれまで関わってきた方々と施設コンセプトに沿った運営を連携して協力して実施していかなければならない。ですから大学連携とか、観光交流、これだと観光交流協会です。
コールセンターにも外国人専門の方がみえないのであれば、予診票や案内チラシはなおさら中国語に対応しておくべきですし、コールセンターでは翻訳機の整備やくらし安心課や刈谷市国際交流協会との協力体制をつくっておいてください。 3点目、市民が安心して接種に臨むことができるよう、市は国の情報を受け次第、スピード感を持って采配を行い、いち早く市民に分かりやすく情報提供を行ってください。
令和3年度は、商工会への補助金を拡充することで商工業者への支援体制を強化するとともに、国際交流協会への補助金を拡充し、市内に住む外国人の方の支援体制を強化し、市民のサポート体制の充実を図ります。その他、令和3年度は、市制施行10周年の節目の年となります。
職員の確保でございますが、広報がまごおり及び市のホームページに掲載し職員募集を行うとともに、国際交流協会、フェイスブックのほか、フィリピン人コミュニティなどにもお声をかけさせてまいります。また、ハローワークでも募集を行ってまいります。 周知の方法でございますが、市のホームページ、広報がまごおり、国際交流協会、フェイスブック等で周知する予定でございます。
○13番(堀 巌君) 1つで言うと、国際交流協会もそうなんでしょうか。そういう外国籍の方の文化とかを伝えるのもありますし、例えば私、毎朝ラジオ体操をやって、ラジオ体操会という市民活動で参加していて、そこに隣のアパートの外国人の方がふらっとたまにラジオ体操をしに一緒にやっています。
やはり外国人の方々が災害弱者とならないよう、やはり県の災害支援センター等の関係機関とか、市の国際交流協会等と今後いろんな連携が出てくると思います。こういったところで、各種取組を研究していきたいと考えております。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。6番冨田えいじ議員。
また、常滑国際交流協会では、講演会の開催のほか人材育成事業として、ボランティアガイド講習や接客英会話講習を実施するなど、国際交流の土台づくりに取り組んでいただいております。 今後の動向につきましては、2団体とも新型コロナウイルス感染症の影響により、不透明な部分はございますが、本市としては引き続きサポートしていきたいと考えております。
ジブリパークが本市に整備されることは、絶好のまちづくりのチャンスであると捉え、関係機関と連携して、長久手市商工会、一般社団法人長久手市観光交流協会など、民間の力も生かしながら、地域の魅力向上、活性化につながる施策を展開していきたいと考えます。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。4番野村ひろし議員。
11月中旬には一般社団法人長久手市観光交流協会や市内事業者の協力を得て、新たな返礼品を追加しました。今後は、来年度4月にモリコロパークで開催が予定されている民間事業者が実施する音楽イベントのチケットも返礼品に加える予定です。地域振興や市のPRが進むよう返礼品のメニューを追加し、本市への寄附額を増やして、流出する税収分との差額を少しでも埋められるよう努めていきます。 以上です。
そこで現在、日本語教室「FUJICA」を市の国際交流協会と市の教育委員会が連携・協力して、南コミュニティセンターで行っております。月に2回、第1土曜日の午前9時半からと第3水曜日の午後5時から開室しています。