長久手市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
3点目について、令和4年度におけるジブリパークの開園を見据え、一般社団法人長久手市観光交流協会では今年度、地域資源を活用した新たなお土産品の制作を予定しています。 以上です。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。18番川合保生議員。
3点目について、令和4年度におけるジブリパークの開園を見据え、一般社団法人長久手市観光交流協会では今年度、地域資源を活用した新たなお土産品の制作を予定しています。 以上です。 ○議長(伊藤祐司君) 再質問はありませんか。18番川合保生議員。
○8番(山田かずひこ君) 観光交流協会に加入せないかんということですけれども、観光交流協会に加入するには年間1万円の会費を払わないかんということですね。この会費を払って観光交流協会に加入しないと返礼品リストに載せることはできないということでよろしいですか。 ○議長(伊藤祐司君) 総務部次長。
観光交流協会は、市役所東庁舎に事務所があり、古戦場資料館のサポートセンターで活動したり、リニモテラス公益施設で観光案内をする予定であるため、今後点在している拠点を整理していくことを検討していく。 児童生徒及び65歳以上の高齢者へのヘルメット助成は、SGマークつきで領収書があれば、市外やインターネットで購入したものでも対象となる。
御提案いただきましたスタンプラリー等のイベントの内容に関しては、商工会や一般社団法人長久手市観光交流協会と連携しながら、より効果的な方法を検討していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。10番山田けんたろう議員。 ○10番(山田けんたろう君) 現在の長久手市商工会と一般社団法人長久手市観光交流協会のスタッフ等、主な仕事内容はどのようでしょうか。
その実施主体として、市とともに長久手市国際交流協会の名前を上げております。これらの施策を着実に実施していくためには、国際交流協会事務局と協会ボランティアの皆さんとの綿密な打合せなどが欠かせないことから令和3年度に国際交流協会で専従職員を雇用しまして、事務局の独立を予定しております。これにより、多文化共生事業に精通した協会職員が窓口相談等にも対応できるものと考えています。
それとあと、観光交流協会の人も何人で、こちらも議事要旨にありましたので、常勤できる人は何人いるのでしょうか。仕様書を見ますと指定管理者というのは、リニモテラス運営協議会の方とかいろいろなこれまで関わってきた方々と施設コンセプトに沿った運営を連携して協力して実施していかなければならない。ですから大学連携とか、観光交流、これだと観光交流協会です。
令和3年度は、商工会への補助金を拡充することで商工業者への支援体制を強化するとともに、国際交流協会への補助金を拡充し、市内に住む外国人の方の支援体制を強化し、市民のサポート体制の充実を図ります。その他、令和3年度は、市制施行10周年の節目の年となります。
やはり外国人の方々が災害弱者とならないよう、やはり県の災害支援センター等の関係機関とか、市の国際交流協会等と今後いろんな連携が出てくると思います。こういったところで、各種取組を研究していきたいと考えております。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。6番冨田えいじ議員。
ジブリパークが本市に整備されることは、絶好のまちづくりのチャンスであると捉え、関係機関と連携して、長久手市商工会、一般社団法人長久手市観光交流協会など、民間の力も生かしながら、地域の魅力向上、活性化につながる施策を展開していきたいと考えます。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。4番野村ひろし議員。
11月中旬には一般社団法人長久手市観光交流協会や市内事業者の協力を得て、新たな返礼品を追加しました。今後は、来年度4月にモリコロパークで開催が予定されている民間事業者が実施する音楽イベントのチケットも返礼品に加える予定です。地域振興や市のPRが進むよう返礼品のメニューを追加し、本市への寄附額を増やして、流出する税収分との差額を少しでも埋められるよう努めていきます。 以上です。
そして事業実施に際しては、指定管理者のほか、リニモテラス運営協議会が関わっていき、観光及びまちづくり情報の発信相談対応事業には、一般社団法人長久手市観光交流協会と連携しながら行うということでした。これらの答弁をよく考えると事業のほとんどがリニモテラス運営協議会と一般社団法人長久手市観光交流協会が指定管理者とともに行うということです。
○10番(山田けんたろう君) 同じく市内に住む外国の方も1,000人以上おられるということでありまして、過去の質問からも現在、市内に住む外国の方への対応は、国際交流協会の方の通訳の方にお願いしたり、市に窓口というものはない状況だったんですが、こういった外国の方への新型コロナウイルス感染症を含む、ほかの諸問題がありますよね。
11条につきましては、第1号、第2号、第3号ございますけれども、これ指定管理者が行う業務ということでございますけれども、交流促進事業をリニモテラス運営協議会と連携して行ったり、一つを捉えると観光業務については、一般社団法人観光交流協会に委託とかしながら行っていくということが考えられます。 5点目につきましては、市役所の各セクションとの関係ということでお聞きいただいております。
したがって、ここで1年ないし2年先に送り込むことによっていわゆる社会的影響というか、その事業に参加をしていただいた皆様や、それからこれからそういった場で活動していただけるはずである、いわゆる大学連携の皆さんだとか、それから子育て支援だとか、国際交流の多文化共生、それから観光交流協会においては、一般社団法人になっていろんな準備をして、様々な準備をしてリニモテラス公益施設ができたら活動しようという前提で
次に、リニモテラス事業ですが、だんだん変わっていまして、今までいろんな団体の方が観光交流協会の事務局長さんですとか、文化の家の館長さん、観光交流協会の方とか、多くの方が役員になりまして、皆さんボランティアで運営協議会の仕事をしていると私どもに説明がありました。こういう委員の方たちがボランティアでギブアップしたという受けとめ方をしてもよろしいんでしょうか。
○2番(冨田えいじ君) 実は、ちょっと前にリニモテラス協議会のメンバーだったり、たつせの方だったり、設計の方、あと観光交流協会にちょっと一回足を運んでみました。
なお、観光交流協会の事務所移転については、同協会理事会で検討されると聞いています。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。15番岡崎つよし議員。 ○15番(岡崎つよし君) 初めに、本年6月議会で、山田かずひこ議員が一般社団法人長久手市観光交流協会の質問をされましたが、改めてどのような考えで任意団体から一般社団法人に移ったのか、お聞かせください。
また、今後登録された場合につきましては、一般社団法人長久手市観光交流協会とも連携しまして、観光面での活用も視野に入れていきたいと思っておりますが、現在のところは、市内での滞在時間をふやしてもらうための観光ルートの作成などを検討しているところでございます。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。7番なかじま和代議員。 ○7番(なかじま和代君) ありがとうございます。 資料をごらんください。
以上ですね、この3年で収集した実績につきましては、事業の連携先でございます一般社団法人長久手市観光交流協会や文化の家とも共有しましてですね、観光交流協会の今後の事業展開等に活用していく予定でございます。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。15番岡崎つよし議員。
今回、観光交流協会も一般社団法人化をしたということで、さまざまなメニューがジブリパークに対しても展開できるよという準備は、まずここでは整ったのかと思いますので、やはりこの観光交流協会を最大限に生かしていきたい。例えばオリジナルキャラクター、これをジブリに作成を依頼して、そのキャラクターができ上がったとしますよね。そうすれば、例えばグッズなどの製作を観光交流協会に依頼をする。