岩倉市議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第 3号12月11日)
○13番(堀 巌君) 1つで言うと、国際交流協会もそうなんでしょうか。そういう外国籍の方の文化とかを伝えるのもありますし、例えば私、毎朝ラジオ体操をやって、ラジオ体操会という市民活動で参加していて、そこに隣のアパートの外国人の方がふらっとたまにラジオ体操をしに一緒にやっています。
○13番(堀 巌君) 1つで言うと、国際交流協会もそうなんでしょうか。そういう外国籍の方の文化とかを伝えるのもありますし、例えば私、毎朝ラジオ体操をやって、ラジオ体操会という市民活動で参加していて、そこに隣のアパートの外国人の方がふらっとたまにラジオ体操をしに一緒にやっています。
そのほか、広く市民等に向けた多文化共生社会の推進のために、様々な交流事業や講演会、外国籍の方向けの日本語教室や相談会などを実施しております岩倉市国際交流協会に対し、財政的な支援を行っております。
就労につきましては、各種相談と同様に愛知県国際交流協会や名古屋国際センターによる多言語の窓口や、ハローワークを紹介するなどの支援を実施しております。 そのほか、生活するために必要な情報や制度についてのパンフレットや市政情報等を多言語で提供するなど、外国人にとって安心で暮らしやすい環境づくりを進めております。
また、外国人サポート職員を市役所本庁舎に配置をし、各種手続や相談等の支援も行い、外国人の生活全般の支援をするとともに、岩倉市国際交流協会の実施する多文化共生の啓発イベントや日本語教室、外国人相談会などを広く周知して、岩倉にお住まいの外国人の方の生活支援や市民との交流促進を行っているところでございます。
また、教育委員会の会議、それから学校関係の行事の際には、医師としての視点、それから地域活動であります国際交流協会、それから体育協会としてのかかわりからの御発言も積極的にされている方でございます。 また、少年少女合唱団の団長ですとか、今年度は市民ミュージカルの実行委員会の委員長も務められております。児童・生徒ともかかわりも深いということもございまして、選任しておるところでございます。
委員の役職は、商工会の会長、愛知北農協岩倉支店の支店長、国際交流協会理事会の理事長、社会教育委員会の委員から推薦があった教育委員、市役所職員のOBでありますという答えでした。 以上で質疑を終結し、討論に入りました。討論はなく、採決に入り、採決の結果、議案第3号は全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(宮川 隆君) 報告が終わりました。
住民投票条例だと外国籍の人がどうかという議論がありますけれども、市民参加条例の中には外国籍の方が入られるならば、岩倉市には国際交流協会がありますし、2,000人近くの外国籍の人がおられます。もちろん1,000人ぐらいがブラジル人ではありますが、世界共通語の英語なりポルトガル語で、この市民参加条例がいわゆる読めるような取り組みが今後できるのかどうか、ひとつお聞きしたいと思います。
答えとして、国際交流協会、男女共同参画推進セミナー実行委員、体育協会、ボランティア連絡協議会、文化協会、婦人会、図書館関係者の方です。 問いとして、婦人会は女性団体の代表として委嘱されているのか。答えとして、女性団体として限定しているわけではございませんが、広い意味で婦人会が女性団体であると考えております。
○教育部長(伴 祥三君) 公民館での日本語教室の内容でございますが、これは国際交流協会の「日本語ひろば岩倉」というボランティアグループが開催しておりまして、毎週水曜日7時30分から9時の時間帯で行っています。参加者は年明けから急増し、2月は毎回40名近い参加実績でございますので、よろしくお願いします。 ○議長(大島昇一君) 須藤議員。
第4号は、所得税法第78条第2項第3号に掲げる寄附金のうち、特定公益増進法人に対する寄附金で、県内に主たる事務所を有する法人に対するものといたしまして、具体的には愛知県国際交流協会や学校法人などが該当するものでございます。
一方、市民団体の活動ということでは、岩倉市の国際交流協会におきまして、毎月第1・第3水曜日の夜間に公民館で日本語教室を開設されておられます。またほかには、今月のちょうど30日になりますが、外国人医療センターと共同いたしまして、外国人のための健康無料相談会が、昨年に引き続きまして、岩倉団地の集会所で開催されます。
また一方で、国際交流協会のマレーシアの民族舞踊とかマレーシア料理、名古屋コーチンの郷土料理を試食するということで交流を図られております。さらには、吉祥寺の火渡りに合わせまして、吉祥寺からお祭り広場までの岩倉街道の光の道が設けられるというようなことで、岩倉市として、地域や文化につながる、まちづくりにつながるというふうなことで判断をしまして申請を受けました。
答えとして、岩倉市国際交流協会が、外国人相談や日本語教室を実施している。また、市では外国人サポート事業として、ポルトガル語の話せるパート職員を雇用している。 問いとして、昨年度実施した万博関係のフレンドシップ事業は、今後どうしていくのか。答えとして、19年度から5年間、フレンドシップ継承事業として、県の補助事業が実施されることになった。
教育委員会では、先ほど言いましたように外国人の児童・生徒向けの臨時のブラジル人講師を2名配置していますし、国際交流協会では毎月第1と第3日曜日午後でありますけれども、市役所でこんにちはコーナー等を開催しています。これについてはあんまりたくさんの方が見えておりませんけれども、そういうことは見えてなくてもやるということで今やっています。
さらに、国際交流協会でも、毎月第1・第3日曜日に「こんにちはコーナー」として外国人の相談窓口を開いております。 今後とも、地域の人と外国人の人との交流が、お互いに暮らしやすいまちになるよう努めていくよう考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
国際交流協会に委託しているので、海外へ派遣する部分からは国際交流協会に任せるべきではないか。答えといたしまして、中学生が多数行くため、学校側の責任もあり、随行をお願いしております。国際交流協会と2校の中学校とよく相談し、検討させていただきたいと思っています。 続きまして、款9教育費、項2の小学校費、目1学校管理費についてでございます。
教育委員会といたしましては、国際理解教育の一環として、ホームステイを中心とした海外派遣により外国の生活習慣になれ親しみ、国際感覚を養おうというようなことを目的にいたしまして、岩倉市の国際交流協会へ委託し、中学生海外派遣事業を実施しておるわけでございます。
外国人をただ受け入れるのではなく、本市での生活に適応できるような環境を整え、融和努力をすることは、岩倉団地自治会の皆様や国際交流協会などの皆様によっても、現在取り組まれておるところでございます。こうした努力は、生活習慣の違いなどを原因とするトラブルを抑止する上からも重要です。
答えとして、委託先の国際交流協会より行き先の変更の申し出もあります。行き先により旅費等の変動もあります。不用額が生じた場合、そのまま不用額で残すのがよいのか、参加生徒数をふやした方がよいのかを検討し、また改めて、その内容については委員会にも御相談させていただきたいと思っています。 続きまして、項2小学校、目2教育振興費、問いとして、就学援助費について人数は増加しているか。
があるというようなことでございますが、そういったところでは非常に岩倉は外国人の中の7割以上がブラジルの方が居住しておみえになりますので、そういったところでは市としても市民窓口にそういったポルトガル語ができる臨時職を常駐させたりというような取り組みをしてきておりますが、やはり市民と市民との交流をどうしていくかといったところでは、お互いの文化も理解し合いながらやっていくことが大切でありますし、そういったところでは国際交流協会等