豊橋市議会 2003-06-10 06月10日-02号
そこで、商店街の魅力を高めるための補助、融資など、中小小売店への支援を引き続き行っていくとともに、大型店を含めた商業者との情報交換、また中心市街地においてはTMOとの連携により、まちづくりの視点に立った商業振興を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◎石原康次企画部長 それでは、2の(2)中心市街地活性化施策への影響と今後の対応策についてお答えを申し上げます。
そこで、商店街の魅力を高めるための補助、融資など、中小小売店への支援を引き続き行っていくとともに、大型店を含めた商業者との情報交換、また中心市街地においてはTMOとの連携により、まちづくりの視点に立った商業振興を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◎石原康次企画部長 それでは、2の(2)中心市街地活性化施策への影響と今後の対応策についてお答えを申し上げます。
◎市長(服部幸道君) 市長は知事との話し合いをする機会があるがどうだという話でございますが、たびたび会わせていただいて、意見交換をさせていただいておるところでございますが、市町の要望が中心でございます。
4点目のグレーチングに関しましては、歩行者の多い箇所から順に交換していきたいとのことなので、期待しております。 この2点につきましては、質問を終わります。 このほかにつきましては、6点ほど再質問させていただきます。順次お答えください。
そういう中で、過日の消防分団長会議のときにはそういう話もいろいろ議論し、意見交換はいたしましたが、一つの結論にはまだまだ至っておりません。 それから、同報無線の関係であります。これは本年に入りまして、第1回目でありますが、この5月末に自主防災会の会長会議を行いました。現在、同報無線が一部の区域にはまだ設置されておりませんが、おおむね8割から9割方設置できつつあります。
当然私たちも、公募をする限り、私たちの公募したいといういろんな条件があるわけですが、その辺の市民の皆さんとの意見交換もまだまだ私たちも不備な面もあります。それぞれが今後の課題だと、そういうふうに思っています。また、これを乗り越えなければ、市民参画はあり得ないと思っていますので、よろしく御理解の方をお願いしたいと思います。 それから、いろいろな条例を合体した、確かにそのとおりでございます。
単なる意見交換の場となっているケースや、学校の状況や運営等について理解していただくのに時間を要し、本来の評議員制度が機能していないなど課題も見受けられました。これらの成果、課題等を踏まえ、学校評議員制度のあるべき姿、すなわち地域住民が学校教育に参加し、学校が今まで以上に子供たちにとって楽しく、保護者、地域住民の学校教育への信頼感を増すよう、最大限活用していくべきと考えています。
対策連絡会議は、情報の共有化・一元化、各部署間の情報交換、感染状況に応じての対策の検討、各部署の行動及び準備状況の把握を目的としており、随時開催する予定であります。 市民への情報の周知につきましては、蒲郡市のホームページのトップページにありますSARS情報表示をクリックしていただきますと、保健センターのホームページのSARS情報をごらんいただけるようにしてあります。
ただし、そういう関連のところが寄って会議等も持っておりまして、各行政部門の連携、情報交換、こういうものを図る中で効果的な事業推進に努めるということが、今、行われております。
入学祝い以外は、それぞれ届け出をした窓口で記念樹引換券を渡し、市の緑化センターで数種類の中から記念樹と交換するという方法で配付を行っています。稲沢市の新規緑化支援事業の取り組みの中で、このような記念樹の配付事業ができないかについてお伺いをいたします。 2番目は、教育行政の知育・徳育・体育についてお伺いをいたします。 学校5日制になって1年がたちます。
岡崎市の制度は、市内189の加盟店で買い物をした際、買い物袋を持参し、レジ袋を受け取らない人にエコシールを配布し、集めた枚数に応じ買い物券と交換できるシステムであります。82年度からノー包装運動を展開し、初めは交換できるものはごみ袋などリサイクル関連品に限り、年間の最高発行枚数は50万枚程度であったと聞きます。
残り5区画のうち、1区画については分譲申し込みがされる予定で、他の4区画につきましても問い合わせが数社から県企業庁に出ておりまして、いろいろと情報交換をいたしている状況であります。 なお、東側の6.4ヘクタールにつきましては、平成16年春からの分譲予定であります。これらにつきましても、若干の引き合いが出ておるようでございます。 次に、(2)衣浦西部線の開通見通しであります。
(4)住民との情報交換、意向確認等はどのように行うのか、方針がありましたらお伺いをいたします。 (5)3市1町の枠組み以外の合併は視野にないのか。本町は三河の各市とも隣接しており、また生活、経済等の交流も、切っても切れないほどの重要性があると考えられますが、それに対する考えがありましたら、お答えを下さい。 次に、2、地震防災対策についてであります。
その親の会に、先生やスクールカウンセラー、心の相談員、愛護センターの相談員などが積極的に参加し、経験から学ぶことや相 互に意見交換することをぜひ取り入れてほしいと思いますが、どうでしょうか。 三つ目、この明日花のスタッフの充実、施設の充実。ちょっと狭過ぎます。そのようなことを検討される予定があるのか、検討課題は何か、お聞きしておきます。 では、二つ目の少人数学級の実施についてお伺いします。
私ども市会議員が全国の先進市の事例を学ぶために行政視察に出かけますと、受け入れていただくときにお互いにエールの交換というのですか、あいさつを交わします。そのときに、必ず相手方の市町村から言われる言葉が、刈谷市さんのような財政豊かなまちは本当にうらやましいという言葉でございます。私ども、この言葉を聞くたびに、本当にささやかな自信と誇りを持たせていただいております。
現在、雇用関係につきましては公共職業安定所が、労働者の労働諸条件等につきましては労働基準監督署がそれぞれ本市内に所在をしておりまして、本市の担当窓口とそれぞれの機関と迅速な連携をとり、情報交換をしながら労働者への対応をいたしているところであります。
それから、職員の不祥事発生を未然に防止するための今後の計画についてでございますが、この職員の不祥事を未然に防止するためには、法令遵守や守秘義務は当然でございますが、職員としてより質の高い倫理観を身につけてもらうと同時に、自由に意見交換や相談のできる職場風土を築くことも大事でございますので、倫理研修の履修を含めまして、引き続き職員の資質の向上と意識改革に努めてまいります。
半田市においても、レッツチタが地域通貨の発行を行っていますが、いずれも会員の労働力を交換するポイント制であり、抜本的に地域経済を活性化するものではありません。そこで私の提案する地域通貨は地域振興券と同様、いわゆる商品券というものでありますが、それを地域通貨という意味に変えたいと思うんですが、そういう意味での地域通貨であり、半田市を限定としたマネーであります。
(3)の在宅保健福祉の増進に関する調査研究事業でございますが、アの先進福祉公社の事業実施状況調査等で、京都府の園部福祉公社と情報交換を実施いたしました。イの協力会員研修会及び懇談会の開催でございますが、協力会員の資質向上及び相互の親睦を目的に行いました。 (4)の介護保険事業でございますが、アの居宅介護支援事業につきましては、ケアプランの作成3,046件、訪問調査委託423件でございました。
次に、3点目の刈谷市の社会教育主事の存在意義とその役割といたしましては、現在庁内に在籍している社会教育主事は15名ほどで、社会教育主事交流会を開催しており、生涯学習に対する情報交換などをしまして、事業の推進に反映をさせていただいているところでございます。
また、介護相談員の方々とは、連絡会議を開催して、情報交換を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(伊奈秀兼) 経済振興部長。 ◎経済振興部長(望月正勝) 私の方からは、3番の大型小売店舗の営業時間につきましてお答えをさせていただきます。