碧南市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年経済建設委員会 本文
168 ◆委員(山口春美) 実際に次は、機械の故障や老朽化が10年ぐらいもつだろうということを言ってみえたんですけど、大体落ち着いた頃にまた次の機械の交換が起こってくるので、この間、お釣りが出なかった、お金が違っておったとか、それから故障したとか、いろんなトラブルはどうだった。
168 ◆委員(山口春美) 実際に次は、機械の故障や老朽化が10年ぐらいもつだろうということを言ってみえたんですけど、大体落ち着いた頃にまた次の機械の交換が起こってくるので、この間、お釣りが出なかった、お金が違っておったとか、それから故障したとか、いろんなトラブルはどうだった。
このような状況を踏まえ、当委員会では、市内の総合型地域スポーツクラブ、以下スポーツクラブと申し上げます、及び日本福祉大学スポーツ科学部の関係者との意見交換、先進地視察としては、県内では春日井市、豊田市、県外では岐阜県羽島市、茨城県つくば市、静岡県焼津市において、各市の取組状況を伺い、併せてスポーツ庁職員との意見交換を行ってまいりましたので、各調査内容について申し上げます。
こちらのほうを、おむつバケツのほうにビニール袋をセットさせていただきまして、おむつを定期的に確認して交換した際に、使用済みの紙おむつを個別のおむつバケツに入れるといった作業でございます。また、便が出た場合につきましては、便のほうはトイレに流して、衛生管理の面からポリ袋に一度入れまして、そちらをまたおむつバケツに入れるといった形で管理をさせていただいておると聞いております。
次に、2段目の庁舎維持管理事業(庁舎電話交換機等賃貸借業務)につきましては、庁舎電話交換機の保証期間の終了に伴い、速やかに更新を行う必要があるため、半導体不足等の材料確保に要する期間を見込み、令和4年度から5年度までの期間で限度額を703万9,000円として設定するものであります。
審議会では厳しい声もあったと思いますが、しっかり意見交換をし、対応していただきたいと思います。 脱炭素社会の実現は、先進国ではとりわけ深刻な議題となっていることは皆さんも周知であると思います。我が国でも各自治体が頭を悩ませ、できることを少しずつ模索し、実現に向け取り組まれている状況です。
市政クラブでは、今現在も名古屋市、清須市、豊山町の議員間において検討及び意見交換を行っています。しかしながら、当局からは一向に進捗状況について報告がありませんので、次の点について質問をさせていただきます。 進捗会議等を立ち上げて検討していますか。 150万円の予算はどのように使途されましたか。 隣接する市及び町への継続的な声かけはどのように行われていますか。 今後の見通しは。
内部での情報共有につきましては、災害時に得た情報を災害対策本部に集約し、決定事項を各課に伝達する体制を取っておりますが、電子機器が使用できない場合の情報の交換や共有につきましては、これはやむなく紙媒体を用いて行うしかないと考えております。 今後も、情報通信インフラが活用できない状況におきましても、災害対応業務に支障を来さない体制づくりに努めてまいります。
改めまして、関係者の皆さんに感謝を申し上げるとともに、今後も引き続き情報共有、情報交換に努める中で、グルーンにより安全・安心なスクールバスの運行を継続してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 西本議員の2番目と3番目のご質問にお答えさせていただきます。
167 ◆7番(岩月ひろし) 検討の余地はあるとの答弁ですので、各工区との意見交換をしながら進めていただけたらと思います。 今の答弁で地元の皆さんの総意とありましたが、地元の皆さんとは工区の地権者を指すのか、あるいは耕作者を指すのか、あるいは住民を指すのか。
今後でございますけれども、子供たちが安心して充実した時間を過ごせる「地域に見守り支え合える居場所づくり」に向けて、NPO等と意見交換をしながら支援内容の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○水野良一議長 中川昌也議員。 ◆13番(中川昌也) 今、七つのNPOに対し、運営補助等を行っていると答弁いただきましたが、改めて伺います。 その具体的な金額について、現状の支援額で賄えているのか。
また、希望者等を対象とした保護者と主任指導員との個人懇談会において、児童に対する情報交換や相談を行うなど、日頃から保護者との関係性の構築に取り組んでいるため、新たに保護者会を立ち上げる考えはございません。
また、毎月1回は要保護児童対策地域協議会構成機関の実務担当者で組織する実務者会議を開催しており、こういった事例の情報交換や支援検討など進行管理を行っております。 ◆7番(市川智明君) 一宮市要保護児童対策地域協議会の中で、市はどのような役割を担っていますか。
ごみの減量化、ペットボトルの水平リサイクル、家庭用LED交換の補助とEVバスのグルーン等、取組としては本市は本当に特徴のある取組をされているのかなと私は思うんですが、それを何で、もっとホームページやらいろいろなものに対して、特別なページをつくってオープンにしていかないのかなと、もったいないなと僕は思っているんですけれども、部長はいかがお考えですか。
今後は、これまで以上に組織全体として民間との協働による事業立案力や関係団体との調整力を向上させるとともに、事業立案・実施の過程において、部長会議をはじめとする部局横断の庁内会議におきまして多角的な視点での意見交換や確認を徹底し、事業の精度を高めてまいります。
今半田市では、半田市の医師会の先生方にも情報をいろいろと交換されながら、そこに接種できるよというふうに協力していただける、そういった医師の方々も増えているというふうにお伺いしております。 なので、また、今の御答弁いただいたようにそういった病院とも連携を図りつつ、確実にそういった情報が届くようにしていただけるということで本当にありがたく思っております。 どうぞよろしくお願いをいたします。
なお、通過車両の進入を回避する交通対策や安全対策を各地区の皆様と意見交換を進める中で具体的に検討し、橋梁建設に対する御理解が進むよう努めてまいりたいと考えております。 すみません、1つ訂正をお願いしたいと思います。 先ほど、愛知県宅地建物取引業協会名東支部と答弁させていただきましたが、東名支部の誤りでございました。申し訳ございませんでした。 ○議長(青山耕三) 古川議員。
また、11月には、市民と議会との意見交換会が開催されたが、参加者からは収集回数を週1回以上や回収場所が遠くなったという意見が一番多く出ていた。他の自治体状況と住民ニーズ(収集回数と場所)を踏まえて、改善が必要ではないのか伺う。 ④ 本市のプラスチック製容器包装等の資源指定袋について、豊田市の袋と比べて明らかにごみ袋の記載内容が分かりにくい。
次に、3点目の1項目目「毎週行われている幹部会議で市の重要施策がどのように議論されているか」についてでございますが、幹部会議は毎週月曜日の午前に開催することを通例とし、市長の指示事項の伝達、各部の施策及び事業の協議、連絡調整、情報及び意見の交換などを行っております。
今後、必要に応じて意見交換をさせていただきます。 一方で、交通事業者や関係行政機関からの聞き取りも行っております。これらを総合して、どのような移動手段がよく、また利用促進方法がよいかを考えてまいります。 ◆16番(河村弘保君) 今年の8月に町会長にアンケート調査を行ったというところで、非常に自治体の役割、自治体の自治会の役割という部分が大きくなってまいります。
具体的には、西郷校区や馬越地区において、地域ごとに立ち上げたまちづくりについて検討する地元組織と一緒になって、様々な視点から勉強会や意見交換会を行っております。 また、企業へのヒアリングを実施する中で、一部企業からはインターチェンジ周辺について関心があるという御意見もいただいております。