長野県議会 2005-03-16 平成17年 2月定例会農政林務委員会−03月16日-01号
この延長といたしまして、供給側の意欲あるハンターとか、消費者側のシェフとか料理関係者等を主に対象といたしまして、この冬を締めくくる形でジビエ料理フェアをということで開催することになったということでございます。 ◆寺島義幸 委員 シカ1頭4,000円かな、今度。何か補助金を出すんですよね。17年度の、このジビエ振興対策の事業の、ではねらいは何なんですか。
この延長といたしまして、供給側の意欲あるハンターとか、消費者側のシェフとか料理関係者等を主に対象といたしまして、この冬を締めくくる形でジビエ料理フェアをということで開催することになったということでございます。 ◆寺島義幸 委員 シカ1頭4,000円かな、今度。何か補助金を出すんですよね。17年度の、このジビエ振興対策の事業の、ではねらいは何なんですか。
◆田中清一 委員 そういった回収の改善も含めて、今度長野市では、いろいろ市が運営管理している市営住宅をはじめ、多くの公共施設を指定管理者制度というものを利用して、来月から大々的に募集を始めるという中で、長野市の場合、まだ中心市街地にいろいろマンションもまだ建てる計画とか、実際に今建ててあるのもいっぱいある中で、相当ある意味では、そういった不動産の運営管理というものの民間の需要ができ、またスケールメリット
そのために、アジアじゅうから若い人たちを集めて、原子力技術者に、あるいは安全の管理に、ということで大学を設ける。アジア原子力大学というようなものを提案されているなら、これこそこの福井県に、そしてエネルギー研究開発拠点化計画の中で実現をするべきであろうと思う。このことについて、その時点ではあまり明確な答弁がなかったのだが、その後検討をされているのだろうか。
次に、事業者の選定についてでございますが、選定に当たりましては学識経験者などから構成される審査委員会を設置することといたしておりまして、この審査委員会におきまして、各事業者から提案されました内容───光熱費の削減などの効率性、技術提案の妥当性、施設の維持管理手法等について審査をいたしまして、総合的にすぐれた提案を行った事業者を選定することといたしてございます。
このことは、生産者の多大な努力によって、全国の屠畜場で年間約130万頭処理されるすべての牛がBSE検査をされていることや、我が国のすべての牛がトレーサビリティーシステムで管理をされていることで、消費者の皆さんに安心して牛肉を食べていただいているからであると思います。 一方で、最近、米国産牛肉の輸入規制緩和への国の方針が変化した感があります。
続きまして,知的障害者支援対策につきましてお伺いをいたします。 平成15年度からスタートしました知的障害者支援費制度は,従来の措置制度を改め,利用者みずからが希望する事業者と契約をして,選択したサービスを利用できるものとしたものであります。保護者は可能な限り,我が子が家庭や地域で生活できることが一番の願いであります。
取り組み等につきましては、やはり収入未済額圧縮最大の課題ということで、平成十一年度から税収確保対策の一環といたしまして、休日の開庁あるいは夜間催告等を行っておりまして、特に悪質な滞納者等に対しましては捜索等も行うということで対応しているところでございます。
54の障害者スポーツ文化振興費、説明欄の1、第1回栃木県障害者スポーツ大会開催事業費というのがございます。これまで県レベルのスポーツ大会は、知的障害者のスポーツ大会、ゆうあいピックと申しておりましたが、それと、身体障害者のスポーツ大会を別個に行ってまいりました。これを17年度から統合して行うための経費でございます。第1回の統合の大会はことしの10月8日に県総合運動公園で実施の予定でございます。
新交通システム導入の今後の検討につきましては、県、市がそれぞれの責務として第一義的に整備すべきこと、そのほか、利用者、交通利用者など利害関係者との連携や共同により解決すべきことなどの課題が広範多岐にわたっておりますことから、まず有識者や交通事業者などで結成する、仮称でございますが、新交通システム導入課題検討委員会というものを県と宇都宮市で共同で設置しまして、ここで検討課題の全般について、優先順位や役割分担
このため、県森林整備公社内に設立いたしました栃木県林業労働力確保支援センターにおきまして、新規就業者の募集や経験や技術レベルに応じた各種の研修など、林業事業主の雇用管理の改善や事業の合理化、新たに林業に従事しようとする人の支援を目的とした各種の事業を実施しているところでございます。
本委員会に付託された請願 介護保険制度「改正」による負担増の見直しを求めることについては、要望項目の「介護保険施設入所者への部屋代や食事代の新たな負担増は行わないこと」に関し、施設利用者と在宅者との間の負担の公平性を図る観点から利用者負担とすることは必要であることなどから、「不採択とすべきもの」と決定いたしました。 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。
一つは国土交通省の維持管理登録をしているということ。それから長野県の競争入札の参加資格の「下水道等維持管理」資格を有するということ。この関係が、長野県内ではどういう業者がいるかということと、もう一つさらに標準活性汚泥法の運転管理の経験を有する者と。この大きく分けると3つあるのではないかと思うのですが。
▲ 付託事件の報告 予算案2件 ▲ 議題宣告 住宅部関係の付託事件及び所管事務一般に関連して理事者の説明を求めた。 ◎三木一徳 住宅部長 別紙説明要旨のとおり説明した。 ○鈴木清 委員長 第1号「平成17年度長野県一般会計予算案」中、住宅部関係について、理事者の説明を求めた。 ◎植松作雄 建築管理課長 議案、予算説明書及び資料1〜7、9〜11により説明した。
で、第四条の「善管注意義務」に、「乙は、」───つまり県体育協会は、「善良な管理者の注意をもって貸付物件を維持管理しなければならない」、ここまでうたっているわけであります。もしこれに違反したりいろんなことがあったときには契約を解除される、契約を解除された場合には違約金も徴収するというふうな契約書になっております。 さて、今度は県土整備部長にお伺いしますけれども、二つ伺います。
長 北 川 正 君 地域振興部長 鎌 倉 孝 幸 君 健康福祉部長 原 田 正 一 君 環境生活部長 上 村 秋 生 君 商工観光労働 島 田 万 里 君 部長 林務水産部長 田 川 勝 稔 君 土 木 部 長 松 原 茂 君 公営企業 永 田 昭 三 君 管理者
次に,障害者の自立支援について,特に働く場の確保について,保健福祉部長にお伺いいたします。 アジアで初めての開催となった知的障害者のスポーツの祭典,スペシャルオリンピックス冬季世界大会が長野で開催されました。これからは障害者が地域で生き生きと自立して生活できる施策が求められています。
次に、2の消費者行政費でございますが、これは消費生活の安定及び消費者の自立支援等に要する経費でございます。事業概要の1の消費者行政推進費につきましては、消費生活関係法令等の適正な運用などに要する経費でございます。2の消費者自立支援費につきましては、消費者の自立支援のための各種情報の提供や消費者活動の支援に要する経費でございます。