愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 名簿 開催日: 2023-03-14
寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 政策企画局長、企画調整部長、国際監、ジブリパーク推進監、 総務局長、総務部長、財務部長兼財政課長、人事局長、人事管理監兼人事課長、 会計管理者兼会計局長、同次長、監査委員事務局長、同次長、 人事委員会事務局長、同次長兼職員課長、議会事務局長
寺西むつみ、成田 修 正副委員長 水野富夫、近藤裕人、藤原宏樹、林 文夫、杉江繁樹、平松利英、塚本 久、高橋正子、 天野正基、朝倉浩一、市川英男 各委員 政策企画局長、企画調整部長、国際監、ジブリパーク推進監、 総務局長、総務部長、財務部長兼財政課長、人事局長、人事管理監兼人事課長、 会計管理者兼会計局長、同次長、監査委員事務局長、同次長、 人事委員会事務局長、同次長兼職員課長、議会事務局長
例えば、佐久島ではコロナ禍で島内のコミュニティが弱くなり、高齢者の交流機会が減少している、島が大切にしているサステナブルな視点で島内活動を活性化したいとの意見が出され、社会課題解決に取り組む企業と連携して、島内に眠る大漁旗や布地を活用して、高齢者と若者で裁縫を行う会を立ち上げた。
2: 【交通対策課長】 交通系ICカードの導入は、利用者にとっては切符の購入が不要となるなど利便性が向上し、事業者にとっては柔軟に運賃設定できるといったメリットがある。 公共交通のデジタル化を加速するため、豊鉄バス株式会社が東三河地域で運行する全路線バスに交通系ICカードシステムを導入する事業に対して、国及び沿線市町とともに支援するための補助金である。
種鶏場跡地については、本年度、土地の所有者である安城市やあいち中央農業協同組合(JAあいち中央)と県が一緒になり、これまで9回にわたり活用方法の検討を行ってきた。 その中で県からは、民間企業の誘致、消費者との交流を創出する拠点化、最先端農業技術の実証や研修機能、安城農林高等学校とのコラボレーションなどのアイデアを示してきた。
また、事業者等が使用する通信機器の脆弱性を狙ってシステム内に侵入し、暗号化したデータの復元と引換えに身代金を要求するランサムウェアの感染被害に関する相談が増加傾向にあり、本年は28件で前年比250パーセント増加となるなど、個人・事業者を問わず、サイバー犯罪の被害に遭う危険性が拡大している。
4: (案) 2月定例議会の議案質疑における理事者の出席について ○ 2月定例議会の議案質疑における理事者の出席につい ては、理事者の円滑な職務遂行に配慮し、議案質疑の区分 に応じて、質疑に関係する範囲での出席として差し支えな い。 (具体的な取扱い) ・区分ごとに関係する付託委員会に属する局等は出席する。
次に、付議事項の4番目、2月定例議会の議案質疑における理事者の出席についてである。 この件については、2月9日の理事会において、私から提案し、本日開催した理事会において手元の資料のとおり了承された。 議案質疑は、承知のとおり、区分ごとに款・項を明示し、通告することとされており、そのため、答弁者は、原則、区分ごとに限られている。
知多総合庁舎・知多福祉相談センター集約化整備工事 豊田加茂総合庁舎・豊田加茂福祉相談センター集約化整備工事 東大手庁舎施設設備改修工事 愛知県基幹的広域防災拠点整備・運営等事業契約 地方債証券の共同発行によって生じる連帯債務保証 第4条(県債) 第5条(一時借入金) 第6条(歳出予算の流用) 2 令和5年度愛知県公債管理特別会計予算