福岡県議会 2022-12-20 令和4年12月定例会(第20日)〔資料〕
個人情報等の取扱い(第四条─第十六条) 第三章 個人情報ファイル(第十七条) 第四章 開示、訂正及び利用停止 第一節 開示(第十八条─第三十条) 第二節 訂正(第三十一条─第三十七条) 第三節 利用停止(第三十八条─第四十三条) 第四節 審査請求(第四十四条─第四十六条) 第五章 雑則(第四十七条─第五十二条) 第六章 罰則(第五十三条─第五十七条) 附則
個人情報等の取扱い(第四条─第十六条) 第三章 個人情報ファイル(第十七条) 第四章 開示、訂正及び利用停止 第一節 開示(第十八条─第三十条) 第二節 訂正(第三十一条─第三十七条) 第三節 利用停止(第三十八条─第四十三条) 第四節 審査請求(第四十四条─第四十六条) 第五章 雑則(第四十七条─第五十二条) 第六章 罰則(第五十三条─第五十七条) 附則
今回の補正予算の総額は、一般会計で三百八十一億三千百万円であり、この結果、補正後の一般会計の予算額は、九千四百二十一億四千六百万円となります。この財源に関しては、国庫支出金、県債、地方交付税などをもって充てることとしております。
今回の補正額でございますが、表の中ほどを御覧いただきますと、一般会計で三百八十一億三千百万円となっておりまして、補正後の予算規模で申し上げますと、九千四百二十一億四千六百万円となっており、前年度十二月補正後の予算額と比べましてマイナス一・六%となっております。
令和四年度十二月補正予算案追加提案分につきましては、総額十八億三千三百万円余りの増額補正で、補正後の一般会計予算の額は二百二十五億四千四百万円余りとなっております。 予算議案の(一)国の総合経済対策関連事業でございます。
一般会計の決算は、 歳入が、八千三百六億三千四百九万円 歳出が、七千九百二十八億二千七百八十六万円 であり、前年度と比較して、歳入は四・四%、歳出は二・九%増加し、歳入、歳出ともに三年連続の増加となっています。 また、実質収支は、二百七十二億七千六十九万円の黒字となっております。
以上の結果、開会日の提案分を含め、十一月補正予算としては過去最大規模となる四百三十八億円となり、補正後の予算額につきましては五千九百六十一億百七十万二千円となります。
53 ◯副部長(観光誘客) 観光の入込みの状況であるが、まず、令和3年の入込みは1,236万人で、これがどういう数字かというと、その前の年、令和2年から比べると微増、5.6%ぐらいの増、コロナ前の令和元年度と比較すると、約600万人ぐらい少ない。コロナ前の約7割ということで、令和3年までの状況では、まだコロナ前までは戻ってきていない。
第一六二号議案「令和四年度福岡県一般会計補正予算(第五号)」所管分及び第一七五号議案「福岡県警察職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の二件は関連がありますので、一括して議題といたします。 執行部の説明を求めます。坂口総務部長。
第一八〇号議案は、筑紫中央高等学校特別教室棟改築工事の請負契約額を、八億六千六百二十二万二千五百円から八億七千百九十七万七千八百十円に変更するものであります。変更の理由は、学校要望による追加の備品設置費用及び新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として非接触型体温計や消毒液などを設置するための費用を増額するものであります。 次に、百八十二ページをお願いいたします。
お手元の令和四年度補正予算に関する説明書に五番の付箋を付けさせていただいております六ページをお願いしたいと思います。歳出の表、十款教育費三十八億一千四百万円余の増額のうち、教育委員会所管分は総額で二十五億九千六百万円余の増額補正をお願いしているところでございます。 六番の付箋を付けております七十七ページをお願いしたいと思います。十款教育費、一項教育総務費でございます。
二項国庫補助金につきまして、一目四節新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時事業費補助金など、総額で百三億二千五百万円余の増額補正をお願いしております。 一枚おめくりください。三項委託金につきまして、一目七節統計調査委託金など、総額で三百万円余の増額補正をお願いしております。 十五ページをお願いいたします。十二款繰入金でございます。
、十二ページの下から三行目の海岸高潮対策事業費まで、これらを合わせますと九十五億三千万円余の補正をお願いしているところでございます。
6 ◯重吉農林水産部長 第一六二号議案、令和四年度福岡県一般会計補正予算のうち、農林水産部所管分について説明いたします。この補正予算は、原油価格高騰の影響を受けている農業者の支援及び給与改定に要する経費を追加するものでございます。総額で五億二千五百万円余の増額をお願いしております。
七款商工費、一項商業費、二目商業振興費は、三十九億二千七百万円余の増額をお願いいたしております。これは、商工会議所、商工会等が行いますプレミアム付き地域商品券の追加発行等に対する助成費のほか、福岡県版GoToEat食事券の発行に要する経費でございます。 一ページおめくりいただきまして、七十ページをお願いいたします。三項観光費、一目観光費は、九千五百万円余の増額をお願いいたしております。
上から三行目、三款保健費でございますが、七十二億二千四百万円余の増額補正をお願いしております。今回の補正は、国の補正予算を最大限活用し、新型コロナウイルス感染症対策や安全・安心の確保に取り組むものでございます。 その内容でございますが、四十一ページをお開き願います。二項健康対策費の四目母子保健費で六十五億八千五百万円余の増額補正となっており、その内容は、右の説明欄の母子保健対策費でございます。
老朽化の進む水道施設は、高度成長期に整備されたものが多く、令和元年度末時点で耐用年数の40年を超えた管路は、全国で約14万キロに上り、年間2万件を超える漏水や破損事故が発生しており、昨年の10月、1週間にわたり、約6万世帯に断水が発生した和歌山県の水管橋崩落事故は、衝撃的な事故として記憶に新しいところですが、水道事業の施設更新は、急務な状況にあると考えられます。
本日、追加提案いたしました議案は、予算議案二件であります。今回の補正予算は、国の総合経済対策を最大限活用し、地域経済の活性化と成長・発展、次代を担う人財の育成、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費のほか、安全、安心の確保に必要な経費を追加するものでございます。補正予算の額は、一般会計で六百九十六億五千二百万円余、企業会計では流域下水道事業で九億三千五百万円余をそれぞれ増額しております。
それから、林務のほうでも山腹工として黒部市の馬瀬ノ谷、それから谷止工として南砺市の干谷川など、そういった箇所の積み上げで9億5,100万円余りございます。 それから、水産のほうでも、安全対策として氷見漁港──これは氷見市ですね、そこの安全対策工事として2,400万円で、水産のほうでも併せて9,525万円を積み上げ、総額として83億円余りになっております。
内訳といたしましては、第五款地方交付税が二十五億八千四百万円余り、第九款国庫支出金が九億三百万円余り、第十款財産収入が九億三千七百万円余りのそれぞれ増額、第十二款繰入金が三千五百万円余りの減額、第十四款諸収入が四千三百万円余り、それから第十五款の県債が五億七千五百万円の増額となってございます。 二ページをお願いいたします。
それから、飼養頭数でございますけれども、乳用牛が1万4,400頭、肉用牛が2万900頭、豚が5万6,000頭、採卵鶏が54万5,000羽、肉用ブロイラーが67万羽となりまして、長野県全部の家畜数は130万頭羽ということになります。