島根県議会 1995-12-01 平成7年12月定例会 目次
……………… 一三 ・財政問題について 平成八年度の財政見通しと予算編成方針 ………………… 一三 地方交付税に対する知事の所見と今後の対応 …………… 一四 ・中海土地改良事業本庄工区問題について これまでの経緯 ……………………………………………… 一四 農業利用として全面干陸する判断根拠 …………………… 一五 田園都市構想
……………… 一三 ・財政問題について 平成八年度の財政見通しと予算編成方針 ………………… 一三 地方交付税に対する知事の所見と今後の対応 …………… 一四 ・中海土地改良事業本庄工区問題について これまでの経緯 ……………………………………………… 一四 農業利用として全面干陸する判断根拠 …………………… 一五 田園都市構想
道路の概要は、県北地方拠点都市の中心都市中津市から県西部の中心都市日田市間の約四十五キロを結ぶ道路であり、九州横断自動車道や東九州自動車道と一体となって福岡市、北九州市などと循環型の交通ネットワークを形成することになっています。
次に、別府市進出の背景でございますが、立命館大学と昨年四月ごろから接触を始めまして、別府市側からも強い要請があり、また大学側としても、高速道路網の整備などにより国際観光温泉文化都市としての環境が整いつつある別府市が最適であるとの結論に達したことによるものでございます。
私自身、産業社会の最前線であります、いわゆる都市生活を十数年経験をし、郷土の大分に帰り、本県の豊かな自然、地域における温かい交流等を通じ、本当に帰県してよかったと思っております。
について 六、農協の管理運営について 七、農業金融について 八、林業振興対策について 九、林道の整備について 十、造林及び治山対策について 十一、県営林造成事業について 十二、水産振興対策について 十三、漁場改良、造成及び養殖事業について 十四、漁港整備事業について土木建築委員会 一、道路橋梁の新設、改良及び維持管理について 二、河川及び港湾の維持管理並びに海岸保全について 三、空港整備について 四、都市計画
もともと都市は、人々の幸せと豊かな生活を目指してつくられてきました。しかし、都市が発展する過程で機能性や効率性が優先され、生活のゆとりや快適性といった市民生活の質への配慮がなおざりにされる面もあったのではないでしょうか。
室長 東京フロ ンティア 今沢 時雄君 対策本部 長 警視総監 井上 幸彦君 総務局長 渡辺 能持君 財務局長 西念 晃司君 主税局長 辰川 弘敬君 生活文化 小久保 久君 局長 都市計画
…………………………… 三四七 │ │ │商工労働委員長報告(高山 日出徳委員長) ……………………………… 三四八 │ │ │農林水産委員長報告(重野 正敏委員長) ………………………………… 三四八 │ │ │土木委員長報告(江口 吉男委員長) ……………………………………… 三四八 │ │ │建築都市委員長報告
それから、事業の責任でございますが、都市計画法上、あくまでも事業者がすべての責任を負うと、こういうことでございます。 〔七十七番 岡真智子議員登壇〕 ◆七十七番(岡真智子議員) 一点だけ、池上副知事にお聞きしたいと思います。 業者の関係ですが、都市計画法第三十条四項、許可申請の手続という項目があります。
〔三澤邁策住宅都市部長登壇〕 ◎三澤邁策住宅都市部長 御質問三、プリムローズカントリー倶楽部についてのうち、私に対する御質問についてお答えを申し上げます。
私たち視察団は、十月十六日から十三日間にわたりまして、インドのボンベイをはじめ、五か国・七都市を視察し、全員が全日程を精力的にこなし、十月二十八日、無事帰国いたしました。 視察の詳細につきましては、後日、文書を取りまとめ、御報告申し上げますので、本日は、公式訪問に関する部分を中心に、その概要につきまして御報告申し上げます。 まず、私たち一行は、インドのマハラシュートラ州議会を訪問いたしました。
---------------- △監査結果報告(住宅都市部住宅管理課ほか二百八十七か所) ○秋山清議長 この際、報告をいたします。 監査委員から、住宅都市部住宅管理課ほか二百八十七か所に対する監査結果の提出がありましたので、御報告いたします。
それは、政令指定都市づくりであり、さいたま新都心であると私は思うのであります。 まず、(一)といたしまして、政令指定都市問題についてお伺いをいたします。 この問題は、このところ、人口六百万人以上の都道府県で政令指定都市を持たないのは埼玉だけではないか、しかも、首都圏三県の中でも政令指定都市がないのは埼玉だけではないか。
この道路は、東京から四十キロメートルないし六十キロメートル圏に位置する中核都市を相互に連絡し、地域間の交通の円滑化及び適正な土地利用を図り、都市の健全な発展を促進させる高規格幹線道路であります。
(拍手起こる) ---------------- △土木住宅都市委員長報告 ○秋山清議長 土木住宅都市委員長 蓮見昭一議員 〔二十四番 蓮見昭一議員登壇〕(拍手起こる) ◆二十四番(蓮見昭一議員) 土木住宅都市委員会における審査経過の概要について、御報告申し上げます。 本委員会に付託されました案件は、議案十一件であります。
口 久 人 ───────────────────────────────────── 説明のため出席した者 知 事 麻 生 渡 副 知 事 斉 藤 恒 孝 副 知 事 中 村 健 土木部長 辻 勝 成 出 納 長 太 田 清 忠 建築都市部長
土木部関係では、経済対策として道路改築事業、河川改修事業などの県単独公共事業費を大幅に増額するとともに、平成八年度の県単独公共事業費の一部を前倒しする債務負担行為もあわせて措置したほか、都市高速道路事業費、道路、河川などの直轄事業負担金及び公共事業費の債務負担行為を追加いたしております。
富山市大手町地区の整備につきましては、先般、県、富山市、富山商工会議所で構成する整備促進協議会において、国際会議に対応できる多目的ホールや都市型ホテルから成る複合型都市拠点施設の整備を目指した基本計画が取りまとめられたところであります。今後、富山市が中心となって整備主体となる第三セクターの設立に向けて準備が進められてまいりますが、県としても出資し、支援してまいりたいと存じます。
私は、県都のゲートウエーとしての富山駅整備に当たっては、総合的な視点から費用対効果や将来の発展方向について十分検討が加えられるべきと考えるのでありますが、現段階での新幹線富山駅の整備見通しと、富山駅を核とした一体的な都市整備の基本的な考え方について知事の率直な所見を承りたいのであります。
全国30万人以上の都市・県都の中で、比率のトップは大阪府の吹田市ですが、大阪のベッドタウンとして流出も多いが流入も非常に活発な都市であります。駅周辺にはオフィス街が形成され、短大、高校が集まり学園都市にもなっております。