愛知県議会 1995-12-01 平成7年12月定例会(第3号) 本文
一口に中心商業地と言っても、その内容はいろいろあるわけでありまして、類型いたしますと、その一つは、名古屋市のような大都市では、地下鉄、鉄道などの輸送機関が発達しているところは、商業集積は必ずしもモータリゼーションに対応する必要がないところがあります。二つ目に、大都市近郊のベッドタウンでは、大都市の商圏に入るため、総じて商業集積がなかなか進まない。
一口に中心商業地と言っても、その内容はいろいろあるわけでありまして、類型いたしますと、その一つは、名古屋市のような大都市では、地下鉄、鉄道などの輸送機関が発達しているところは、商業集積は必ずしもモータリゼーションに対応する必要がないところがあります。二つ目に、大都市近郊のベッドタウンでは、大都市の商圏に入るため、総じて商業集積がなかなか進まない。
愛知県土地開発公社事業資金借入金債務保証 公共用地先行取得契約(愛知県土地開発公社) 舗装補修工事 道路災害防除工事 特殊改良1種工事 道路改良工事 舗装新設工事 橋りょう整備工事 中小河川改良工事 小規模河川改良工事 河川局部改良工事 総合治水対策特定河川工事 都市小河川改修工事協定
政令指定都市から十分な距離を保つこと。新都心から搭乗手続を含め一時間程度で行ける国際空港があることなどが基準として検討されているようであります。
愛知県土地開発公社事業資金借入金債務保証 公共用地先行取得契約(愛知県土地開発公社) 舗装補修工事 道路災害防除工事 特殊改良1種工事 道路改良工事 舗装新設工事 橋りょう整備工事 中小河川改良工事 小規模河川改良工事 河川局部改良工事 総合治水対策特定河川工事 都市小河川改修工事協定
宮城県の総合計画によると、県土の均衡ある発展を図る観点から、内外交流を支える基盤の整備として、総合交通ネットワークの整備をうたっており、仙台、石巻、古川、気仙沼等の県内各地域の中心都市相互の連携を強化し、全体としての都市機能を高めるため、一時間交流圏の拡大を図っております。そういう中で、交通ネットワークの整備施設は、太平洋沿岸部の南北軸として、三陸縦貫自動車道及び常磐自動車道の整備を促進する。
地方拠点都市に指定されている石巻、古川を初め、仙台圏以外の気仙沼、白石、角田、築館、迫の中核都市づくりへの支援を急がねばなりません。また、各中核都市への道路交通網の整備は、県全体の総合交通ネットワークの整備とともに、過疎化地域の定住に貢献できるものと思われます。
今やテレクラ問題は、全国的な問題となっておりまして、しかも電話という手軽さもあって、利用者は都市部だけではなく、農村部や沿岸部とすべての地域にじわじわと広がっております。まさに、今申し上げましたこの事例はほんの氷山の一角にすぎないというのが現状ではないでしょうか。
、〇〇〇 県北幹線道路整備費 三〇〇、〇〇〇 (債務負担行為) (一〇〇、〇〇〇) 地域づくり推進費 一二六、〇〇〇 道路環境整備費 二、〇九六、〇〇〇 (債務負担行為) (一、二七〇、〇〇〇) 街路事業費 七五七、〇〇〇 公共事業 四五七、〇〇〇 単独事業 三〇〇、〇〇〇 (債務負担行為) (一〇〇、〇〇〇) 土地区画整理事業費 三一〇、〇〇〇 (債務負担行為) (五三三、〇〇〇) 都市公園事業費
について 宮城県長沼ダム建設促進協力会 会長 迫町長 外九名 七・一一・一四 建設企業 七・一一・二一二六二の一二 旧迫川改修促進について 宮城県旧迫川改修促進期成同盟会 会長 瀬峰町長 外六名 七・一一・一四 建設企業 七・一一・二一二六二の一三 三陸地域における事業の促進について 三陸地域地方都市建設協議会
東京都議会 都市・環境委員会速記録 第八号 平成七年十一月三十日(木曜日) 出席委員 十四名 委員長 足羽 維清君 副委員長 清水清一朗君 副委員長 菊地 正彦君 理 事 たぞえ民夫君 理 事 谷口 卓三君 理 事 高野 之夫君
終わりに、六ページでございまして、6の人口一人当たりの公園面積の都市比較でございます。 この表は、欄外の出典に基づきまして、東京都全域、区部、多摩の市部、多摩北部都市広域行政圏の各市及び外国の主要都市の人口一人当たりの公園面積を記載したものでございます。 なお、公園面積は、都市公園法に基づく公園とそれに準ずる公園も含めてございます。
隆君 臨海住宅 担当部長 小野寺 徹君 建設部長 河野 洋司君 参 事 落合 清君 管理部長 那須 美徳君 参 事 小山 陽山君 不動産業 指導部長 吉田 正明君 参 事 梶原 康二君 多摩都市整
午後一時六分開議 ◯足羽委員長 ただいまから都市・環境委員会を開会いたします。 本日は、お手元配布の会議順序に従い、環境保全局及び清掃局関係の請願及び陳情の審査、並びに清掃局関係の第四回定例会に提出が予定されております案件及び報告事項の説明聴取を行います。
一般公共事業費については、国からの割り当て見込み額に基づき、中山間地域総合整備事業費、都市計画公園事業費等について所要額を計上いたしました。また、国直轄事業負担金については道路国直轄事業負担金等二億三千三百七十余万円を計上いたしました。そのほか、公共工事の平準化による円滑な推進を図るため、県費単独事業費の早期発注に係る所要の債務負担行為を設定することといたしました。
○中山安弘君(水産生産基盤整備──沿岸漁業活性化構造改善事業の全体計画と六年度の実 績・水産加工研究の技術格差と収益格差解消策・活イカへの取り組み状況、中小企業経 営診断事業強化策、地域産業振興のための助成事業の成果、各種工業開発計画の成果、 道路網整備──県道の均衡ある整備の必要性と整備及び舗装状況、港湾整備──八戸港 第二中央防波堤整備の状況と今後の進め方、都市計画施設整備
議長から、十一月二十四日付をもって、樺山卓司議員が都市・環境委員会委員に変更になり、新たに寺山としお議員が都市・環境委員会委員から当委員会委員に所属変更になった旨の通知がありましたので、ご報告いたします。 この際、新任の寺山委員をご紹介いたします。 ◯寺山委員 寺山でございます。よろしくお願いいたします。 ◯内田委員長 次に、山崎泰副委員長から、副委員長を辞任したい旨の申し出があります。
一一〇一・二一〇一南(昭島拝島)工事請負契約 ・都営住宅〇七H-一〇〇一・二〇〇一南(立川柴崎町二丁目)工事請負契約 ・都営住宅〇七H-一一〇一・二一〇一北(美園町一丁目第二)工事請負契約 ・新宿歩行者専用道第二号線整備工事(その二)建築請負契約 ・東京都中央卸売市場食肉市場汚水処理施設建設工事請負契約 ・東京都中央卸売市場食肉市場汚水処理施設水処理設備工事請負契約 ・多摩都市
午後一時八分開議 ◯足羽委員長 ただいまから都市・環境委員会を開会いたします。 本日は、都市計画局関係の第四回定例会に提出を予定されております案件及び報告事項の説明聴取を行います。 なお、提出予定案件につきましては、本日は説明聴取の後、資料を要求することにとどめ、質疑は付託後の委員会で行いたいと思います。ご了承願います。 これより都市計画局関係に入ります。
東京都議会 都市・環境委員会速記録 第七号 平成七年十一月二十九日(水曜日) 出席委員 十三名 委員長 足羽 維清君 副委員長 清水清一朗君 副委員長 菊地 正彦君 理 事 たぞえ民夫君 理 事 谷口 卓三君 理 事 高野 之夫君
平成7年度農地保全に係る地すべり防止事業費に対する受益町村負担金について 第 11 号 平成7年度県営林道開設事業費に対する受益町村負担金について 第 12 号 平成7年度漁港修築事業費等に対する受益市町負担金について 第 13 号 平成7年度県単独砂防事業費等に対する受益市町村負担金について 第 14 号 平成7年度県単独道路事業費に対する受益市町村負担金について 第 15 号 平成7年度県営都市計画事業費等