京都府議会 2011-02-02 平成23年商工労働観光常任委員会２月定例会２日目 本文
もうこのごろ京都テルサということよりも、ジョブテルサということのほうがよく通じるんじゃないかと思いますが、福祉、それから仕事が一体となったワンストップサービスも徐々に軌道に乗ってきておりますので、ただ、伝統産業における工賃問題について、いつか私も質問をしたと思いますが、西陣の私たちの地域では最低賃金749円を下回る、そういうような賃金の支払い、あるいは現在、政府で、先般も少しお話していたのですが、建設業者
もうこのごろ京都テルサということよりも、ジョブテルサということのほうがよく通じるんじゃないかと思いますが、福祉、それから仕事が一体となったワンストップサービスも徐々に軌道に乗ってきておりますので、ただ、伝統産業における工賃問題について、いつか私も質問をしたと思いますが、西陣の私たちの地域では最低賃金749円を下回る、そういうような賃金の支払い、あるいは現在、政府で、先般も少しお話していたのですが、建設業者
25: ◯梅木委員 これ、府営住宅の中で高齢化が非常に進んできているということで、１つ府営住宅の部屋を活用して、あるいは改装して、今お話があったＮＰＯとか、いろいろな社会福祉関係の法人に協力を得てやっていくようなことをしていく必要があるのではないかなと思います。
│ │ │ 第 １ 項 第 ２ 目 │ │ │ │ │ │ 繰越明許費 │ │ │ │ │ ４７ │ 平成22年度京都府母子及び寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算
│ 北 村 武 志 ┃┃健康福祉部高齢社会対策監 │ 山 口 寛 士 ┃ ┠───────────────┼─────────┨┃（地域包括ケア推進プロジェクト長） │ ┃ ┃府民生活部防災監 │ 佐 野 弘 ┃┠───────────────────┼─────────┨ ┠───────────────┼─────────┨┃健康福祉部こども政策監
━╋━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 地域高規格道路鳥取豊岡宮津 ┃ 京都府 ┃ 与謝野町勤労者 ┃ 平成23年３月12日（土） ┃ ┃ 自動車道宮津与謝道路開通式 ┃ ┃ 総合福祉
例えば、加工品の開発機能を産直に新しく加えていくことを検討したり、さらには集荷や配送の機能を持つことによって、例えば学校給食とか病院や社会福祉施設などへの食材の供給もできるようになるのではないかなどを含めて検討して運営の改善につなげていっていただき、それを支援したいと考えております。
委員の御質問の中にもございましたように、医療や福祉などの健康関連産業分野については、高齢化社会ということで関心が高まっておりまして、今後成長が見込まれる分野だと考えております。
それから、リフォームに関しましては、これも以前にもお答えしたかもしれませんが、県としては、福祉施策といたしまして、今、限度額を設けまして、３分の１の補助を制度化しているところでございますが、財政状況が厳しい中、お尋ねのような新たな制度を設けることは、なかなか難しいというように考えております。
このほか、海外技術研修員の受入事業として、引き続き、南米、中国からの研修員を、福祉や観光などの知識、技術の習得を目的として、受け入れる予定でございます。今後とも、ＪＩＣＡ、そして国際交流協会と連携いたしまして、本県の有する知識、技術を生かした国際協力事業を推進してまいりたいと考えております。
知 事 浜 田 恵 造 君 副 知 事 高 木 孝 征 君 病院事業管理者 平 川 方 久 君 政 策 部 長 天 雲 俊 夫 君 総 務 部 長 伊 藤 敬 君 環境森林部長 井 上 貴 義 君 健康福祉部長
このよ うなことから、保健、医療、福祉が連携した支援の充実が求められて いる。 こうした中、難病対策の公費負担医療については、対象患者数の増 加や医学の進歩等により、対象となる医療費が急増している。ところ が、費用の２分の１を補助することとなっている国の予算措置が追い つかないため、長年、補助所要額を満たさず、特に、ここ数年におい ては大幅に所要額を下回った。
我々としては、特に文科省とか厚労省、病院とか学校施設、社会福祉施設、そういったところで木造化、木質化についてどういうふうに国はお考えになっているのか、具体的な取り組み計画、そういったことも参考にした上で我々としても計画をつくっていきたいと考えているところでございまして、先ほど交番の話がございましたけれども、農業試験場の管理棟とか、今から予定されています青年センターとか、公共施設への整備につきまして、
また、長寿命化計画においては、居住性の向上を図るため、全面的な住戸改善、設備改善あるいは３点給湯への切りかえを、福祉対応を図るためエレベーター設置や共用部階段の補助手すり設置を、安全性の確保を図るため耐震改修や移転促進を、長寿命化を図るため景観改善やバルコニー等の手すり改修を計画的に実施し、ストックの改善を進めることとしておりますが、もちろん耐用年限を考慮した上で計画策定しようとするものでございます
川部健康福祉部長 乳幼児の関係でありますが、これは委員御指摘のように、市町の御協力は不可欠であります。２月県議会で御議決をいただければという条件つきで既に、ここにおります両健康福祉部次長から全ての１７市町の窓口に情報をお知らせして、協力を依頼するとともに、御意見も直接お伺いして聞いております。
特別支援教育の推進につきましては、障害のある児童生徒が、より身近な地域で教育を受けることができるよう、中原養護学校及び伊万里養護学校において、障害種別の段階的な拡大を進めてまいりましたが、本年四月からは、県内すべての障害保健福祉圏域において、知的障害及び肢体不自由の児童生徒に対応できる体制が整うこととなりました。
全 0 ヒット） 1 平成二十三年二月定例県議会議案一覧表 （平成二十三年二月十六日提出分） 甲第 一 号議案 平成二十三年度佐賀県一般会計予算 甲第 二 号議案 平成二十三年度佐賀県災害救助基金特別会計予算 甲第 三 号議案 平成二十三年度佐賀県母子寡婦福祉資金特別会計予
欠席議員 一名 二八番 稲 富 正 敏 欠 員 一名 地方自治法第百二十一条による出席者 知 事 古 川 康 副 知 事 坂 井 浩 毅 統 括 本 部 長 城 野 正 則 くらし環境本部長 古 谷 宏 健康福祉本部長
………………………………………………………六二 （有明海の再生62 子供の医療費助成63 安心でき る国民健康保険制度64 ＴＰＰ（環太平洋連携協 定）65 九州新幹線長崎ルート66 原発・プルサ ーマル行政67） 古川知事…………………………………………………………………………………………六九 平子健康福祉本部長
産業振興、環境問題、福祉の充実、農林業の振興、あすの山梨を担う青少年の教育などに対する県民の期待は、特に大きなものがあります。 我が会派は知事再選を支持いたしました。支持をした会派としても重い責任を痛感いたしており、今後の公約実現に向けて支援していくことを表明し、以下質問に入ります。 初めに、知事二期目の県政運営の考え方について伺います。