熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。
残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。
どうか老人の不安を少しでも軽くし、熟年を楽しく生きていただくためにも、きめ細かな福祉行政をさらに進めなければならないと思います。 また、あわせて考えていただきたいのは、高齢化社会に対応するために老人相談員制度を設置して、各地の福祉事務所にこの老人相談員を配置し、各種の相談に応じられるような体制をつくってもらいたいと思います。 以上の件については福祉生活部長の答弁を求めます。
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
君 倉 重 末 喜 君 ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
君 岩 崎 六 郎 君 ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
レスパイトを申し込んでも、びわこ学園医療福祉センターでは3年待ちとの声が私に寄せられています。県立の小保だからこそ充実してほしいと切実に願っておられるのではないでしょうか。 厚労省の調査では10年間で医ケア児が倍増との報道が先日されました。
今後のケアが大切だと思いますので、健康医療福祉部と連携しながら対応をお願いします。 ◆川島隆二 委員 本日、TEC−FORCEが現地に入り対応されていますが、今後の対策として姉川に向かう逃げ道を設けてほしいです。これはかなり前から言われていたことですが、場所的に非常に難しいということでした。国の専門家の助言を受けながら、今後どう対応されていくのかを教えてください。
緊急を要する案件ですので、本日の本会議における質疑を省略して、生活保健福祉委員会に付託し、本会議を暫時休憩の上、委員会で審査を行うことでご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○池田忠 委員長 委員外議員の皆さんはいかがですか。
子供の権利保障、発達保障という観点からすれば、滋賀県の障害福祉が全国に先駆けてやってきた部分をなくすことであり、滋賀県の値打ちや誇りを投げ捨てるものではないかと思います。この条例を今日お聞きの委員の皆さんがどう判断されるのか、非常に注目されています。絶対に認められないという意見を述べておきます。
支援の協議会のメンバーや福祉分野の方の連携が必要かと思います。その辺りについて、今回の保護司の事件がそれに該当するわけではありませんが、今回の事件を機にどのようにサポートするのかいろいろと考える必要があると思いますけれども、どうでしょうか。
次に、9月1日には県内調査として、五條市の県有地について、また、田原本町社会福祉協議会駐車場ほか雨水貯留施設において、奈良県平成緊急内水対策事業の概要について調査を行ったところであります。
また、一歩進む制度として、改正児童福祉法による意見表明等支援員、これはアドボケーターと言っていいと思うんですが、この仕組みが法定されました。滋賀県の社会的養護における子どもアドボカシーの取組状況について、子ども若者部長に伺います。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~ 〔 職員朗読 〕発議 番号件 名提 出 先提 出 者1地方財政の充実・強化に関する意見書案内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 衆議院議長 参議院議長総務委員会2パレスチナ自治区ガザ地区における人道状況の改善と平和の早期実現を求める決議案 総務委員会3社会福祉施設職員等退職手当共済制度における保育所等に対する公費助成の継続を求める意見書案内閣総理大臣 財務大臣
それでは、この物質を吸引、摂取した場合、どのような健康被害があるのか、健康医療福祉部長に伺います。 ◎健康医療福祉部長(山田忠利) (登壇)お答えいたします。
池田敬之君 公営企業管理者 佐藤達也君 総務部長 小野寺邦貢君 復興・危機管理部長 高橋義広君 企画部長 武者光明君 環境生活部長 佐々木 均君 保健福祉部長
2項目めは、ヒアリングフレイル予防について、分割質問方式で全て健康医療福祉部長にお伺いします。 高齢化社会に入り、いかに健康寿命を延ばしていくかは大きな課題の1つです。
沿線5市5町のそれぞれで様々な高齢者の健康づくり政策は実施されておりますが、広域行政の立場から、県もこうした政策と連携し、鉄道線を活用した健康しがづくりの取組を進めるべきと考えますが、これにつきましては健康医療福祉部長の御所見をお伺いします。 ◎健康医療福祉部長(山田忠利) (登壇)お答えいたします。
また、本日は、議題の関係上、執行部の常時出席者以外に永渕私学振興課長、三島医療指導課長、花田障がい福祉課長、秋本漁業管理課長、古島義務教育課長に出席を求めておりますので、お知らせいたします。 それでは、議事に入ります。 本日の議題は、お手元配付のとおりでございます。御確認願います。 最初に、「令和五年度ワンヘルス推進行動計画実施状況報告について」を議題といたします。