2554件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-09 令和 6年 7月 9日地方創生・防災減災対策特別委員会−07月09日-01号

◎上坂 流域政策局砂防室長  勝山谷川の流末は農業用水路に流れ込む形になっており、その農業用水路から姉川へ流すには交差部をどうするのかという問題があります。上流に土砂を止める堰堤を造り、水だけを流した場合、この農業用水路のサイズで収まるのか、流域の観点をもって検討していきます。 ◆川島隆二 委員  大事な点になります。

岡山県議会 2024-06-19 06月19日-03号

対策として、河道掘削や築堤の範囲拡大ポンプ場機能強化用水路の低水管理農業用ため池治水転用田んぼダムの普及・啓発、浸水危険エリア住宅開発抑制など、160件を超える取組が進められています。 県管理の二級水系については、流域治水プロジェクトを、西部、児島湖、東部と3つのエリアごとに策定し、今年3月末に改訂版が公表されています。このたびの改訂について、主要な改訂点は何か。

富山県議会 2024-06-10 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-06-10

(3)  報告事項    伴市場戦略推進課長    ・農林水産物等の輸出について    金谷土木部長    ・令和6年度サンドボックス予算執行状況について    資料配付のみ    農林水産企画課    ・令和6年度能登半島地震に係る農林水産関係被害     状況について    農村整備課    ・氷見市の農業用水路復旧状況について    森林政策課森林整備担当)    ・「とやま森の祭典2024

富山県議会 2024-03-21 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-03-21

4 県土整備農林水産行政当面の諸問題について  (1)  報告事項    宮田農林水産部参事    ・氷見市の農業用水路復旧状況について    資料配布のみ    農林水産企画課    ・令和6年能登半島地震に係る農林水産関係被害状     況について    農業技術課    ・「富山県適正農業規範(とやまGAP規範)の改訂     について    建設技術企画課    ・令和6年能登半島地震による

福岡県議会 2024-03-13 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-13

393 ◯原竹岩委員 地元農家の皆さんは、試験場が吉木地区に移転してくるときに、道路農業用水路の変化とか開発によって大きく現状が変わるので、福岡農業総合試験場建設対策推進連絡協議会を結成されまして、当時の市長が立会人となられまして、福岡農業総合試験場長と昭和五十八年五月三十日付で覚書、締結関係書類を作成されております。  それがこれです。

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

以前、喜多方建設事務所管内においてはダム貯水量が減少し、水利の確保が難しくなった際、消雪用井戸を開放して取水口の水位を上げることで、各かんがい用水路へ水を通すことができました。 そこで、県は日中ダムの渇水時における対応にどのように取り組んでいるのか尋ねます。 次に、一昨年の会津北部大雨で被災した農地及び農業用施設復旧見通しについてであります。 

長崎県議会 2024-02-20 02月20日-01号

一、農山村集落維持を目的に、集落社会貢献活動に関心が高い企業等とのマッチングを行い、協調して農地農業用水路ため池等維持管理等資源保全活動に取り組む仕組みづくりを進めているが、取組推進に当たっては、企業等の意向にも配慮すること、との意見がありました。 このほか、種々活発な論議がございましたが、その詳細については、この際省略させていただきます。 

富山県議会 2024-02-20 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-02-20

次に、農業用排水路被害の多発について、氷見市内国営県営幹線用水路──例えば国営上庄幹線用水路、中央幹線用水路、南条幹線用水路の3本、それに附帯県営がついてまいりますが、甚大な被害が出ております。上庄幹線用水路等は数十か所被災し、そのうちの2割ほどしか復旧に至っておらず、今後の見通しも明確にならないということで、大変な危機感を持っています。  

熊本県議会 2024-02-15 02月15日-02号

農業分野でも、立野幹線用水路が被災し、その受益農地では、耕作放棄地拡大農業者の減少など、将来の農業集落の継続、維持が難しい状況となりました。 そのため、地域の中心となる農家の思いを受け、まずは、立野幹線用水路災害復旧工事を進め、さらには、将来の営農を見据えて、農作業の効率化生産性の向上を図るため、農地の圃場整備に取り組むこととなったと承知しております。 

福岡県議会 2024-02-08 令和6年2月定例会(第8日) 本文

その結果、道路住宅下水排水路集会所、墓地などの生活環境農地、農道、用水路など農林水産業生産基盤などにつきまして着実な成果が見られました。特別措置法による対策により、生活環境の改善をはじめとする物的な基盤整備がおおむね完了するなど、着実な成果を上げ、様々な面で存在していた格差は大きく改善されたものであると認識しております。  過去五年間の県内における部落差別事案についてでございます。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

氷見市においても、国営県営かんがい排水施設用水路破損が多数確認されており、そのほかにも、圃場周りの農業用水路等や西条畑地かんがい土地改良施設についても被害が確認されています。  送水管については、実際に送水してみないと破損箇所が特定できない箇所も存在しており、今後さらなる被害が明らかになる懸念もあります。