2731件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島県議会 2003-09-29 2003-09-29 平成15年第3回定例会(第6日目) 本文

28 ◯保健福祉部長(千村 浩君) 「あまみ長寿子宝プロジェクト」は、奄美特有長寿子宝等特性を科学的に分析・検証した成果を核とし、少子・高齢化社会モデルとなるよう総合的な地域社会づくりとともに、長寿資源等を活用した産業、観光振興を促進することにより、「長寿子宝・癒しの島あまみ」を構築しようとするものでございます。  

福井県議会 2003-09-25 平成15年第335回定例会(第3号 一般質問) 本文 2003-09-25

なお、サンドーム福井では、施設内―これは管理棟でございますが、管理棟産業観光ギャラリーを設け、丹南地区を中心とする伝統的工芸品、それから眼鏡、繊維等製品展示を現在行っており、今後ともこの機能を十分に生かしながら県産品の効果的なPRに努めていきたいというふうに考えております。

青森県議会 2003-09-22 平成15年第235回定例会(第2号)  本文 開催日: 2003-09-22

県道岩崎西目屋弘前線は、県土東西連絡道路を構成する幹線道路であり、地域産業、観光を支え、また生活道路としても重要な路線であります。当該路線は、国直轄による津軽ダム建設に伴う工事用道路として、西目屋村から相馬村までの約十二・三キロメートルの区間について、国と県との合併施行によりその整備に取り組んでいるところであります。

佐賀県議会 2003-09-03 平成15年9月定例会(第3日) 本文

このようなIOESを先ほど言った海洋関連産業も含め、大川内山黒澤明サテライトスタジオ、有田や九州陶磁文化館、名護屋城跡名護屋城博物館などの他の観光資源とあわせ、また後で述べますが、カブトガニの保護も含め、新たな観光資源として売り出すことができないかにつきまして、私は今までの観光観光産業と呼ぶなら、今申し上げたこれらの観光産業観光と呼びたいと思うんですが、坂井経済部長にお伺いいたします。  

大阪府議会 2003-09-01 10月02日-03号

今後、従来の歴史文化的な観光資源に加えて、水の都大阪の再生や関空、りんくうタウンを活用した観光ルート開発など、さらにはものづくり伝統と集積を生かした産業観光振興など、大都市大阪らしいあらゆる観光資源を動員した都市魅力を高める努力をして、大阪への観光客誘致に取り組まなくてはならないと思っています。 

愛知県議会 2003-09-01 平成15年9月定例会 目次

…………………………一二八    和田警察本部長答弁…………………………………一二九    神田知事答弁…………………………………………一三〇    寺本充議員再発言……………………………………一三〇  一、休     憩………………………………………一三二  一、再     開………………………………………一三二  一、一般質問(続)………………………………………一三二   9 木藤俊郎議員産業観光

青森県議会 2003-07-25 平成15年第234回定例会(第4号)  本文 開催日: 2003-07-25

四点目は、東北縦貫自動車道八戸線三沢-天間林間の整備について、上十三地域市町村から産業・観光振興の点からも重点要望が出ていますが、県の危機的財政状況下で、公共事業の優先順位づけとして知事はこの区間整備必要性をどのように認識し政治判断されるのかお伺いいたします。  次に県境産業廃棄物不法投棄問題についてお伺いいたします。私は以前から一県民の立場で推移を見守ってまいりました。

鹿児島県議会 2003-07-18 2003-07-18 平成15年行財政改革特別委員会 本文

また、屋久島環境税につきましては、これも屋久島だけなぜかけるんだといった議論が常にございますし、その屋久島における産業・観光に与える影響といったものも当然ございます。また、入湯にしても、入山にしても、いろいろ課税するベースがありますけれども、これも把握が実際問題としてはほとんど不可能でございます。  

富山県議会 2003-06-26 平成15年建設企業常任委員会 開催日: 2003-06-26

設置の趣旨につきましては、ただいま申し上げましたとおり、経営環境が一層厳しくなる中で、県営スキー場県民のスポーツ、レクリエーション振興産業、観光等の地域振興に果たしている役割を踏まえつつ、県営スキー場あり方県営スキー場振興その他の関連事項について検討することとしております。  

富山県議会 2003-06-26 平成15年商工労働常任委員会 開催日: 2003-06-26

39 米澤観光課長 去る23日部長から答弁申しあげましたとおり、今後産業観光を推進していくためには、1つは見学体験できる施設の確保など企業側受け入れ体制整備や、サービス提供仕掛けづくり、また2つ目産業観光施設を盛り込んだ魅力ある観光モデルコース開発が重要であると考えておりまして、市町村商工観光関係団体旅行業者などと連携しながら積極的に取り

栃木県議会 2003-06-19 平成15年第272回(第2号)定例会-06月19日-03号

このような観点から、多くの人々がその地域都市を訪れていただけるように、従来の観光の枠を越えた幅広い産業の分野や地域資源観光の対象としてとらえる産業観光あるいは交流産業といった発想が必要になってきているものと考えております。また、本県首都圏に位置し、今後、ますます多様化、拡大する余暇需要にこたえ得る多彩な観光資源を有していることは議員ご指摘のとおりでございます。