栃木県議会 2022-04-19 令和 4年 4月経済企業委員会(令和4年度)-04月19日-01号
栃木県に来ているかどうか分かりませんが、もし栃木県に来た場合には、栃木県としていろいろな施策で、県営住宅や市営住宅を貸すという話がありますけれども、それは県土整備部の所管なので、産業観光労働部としては就職支援や日本語の勉強などについてどういう考えなのか、お聞かせを願いたいと思います。 ○平池紘士 委員長 鱒渕国際課長。
栃木県に来ているかどうか分かりませんが、もし栃木県に来た場合には、栃木県としていろいろな施策で、県営住宅や市営住宅を貸すという話がありますけれども、それは県土整備部の所管なので、産業観光労働部としては就職支援や日本語の勉強などについてどういう考えなのか、お聞かせを願いたいと思います。 ○平池紘士 委員長 鱒渕国際課長。
道路整備課の事業執行方針は、暮らしや産業・観光の支援、災害に強い道路ネットワークの構築、さらには安全・安心で快適な通行を確保する道づくりを目指し、記載の3項目を柱として道路整備を推進することとしております。 1つ目は、道路ネットワークの充実・強化です。産業の振興と観光地の活性化を支援するため、高速道路ネットワークを補完する地域高規格道路やアクセス道路の整備を推進いたします。
「誰もが、いつでも・どこでも、安全・安心・快適に移動できる持続可能な社会」の実現に向けまして、暮らし、産業・観光、国土強靭化を支える交通ネットワークの充実・強化に向けました方向性について記載しております。 国におきましては、これらを基に関東ブロック版の広域道路交通計画を策定いたしまして、その中で位置づけた広域道路から物流上重要なものを重要物流道路として指定する予定です。
道路整備課の事業執行方針は、暮らしや産業・観光を支え災害に強い道路ネットワークを構築するとともに、安全・安心で快適な通行ができる道づくりを目指し、記載の3項目を柱として道路整備を推進することとしております。 まず1つ目、道路ネットワークの充実・強化でございます。 産業の振興と観光地の活性化を支援するため、高速道路ネットワークを補完する地域高規格道路やアクセス道路の整備を推進いたします。
次に、第1章では、栃木県の地形、気象、歴史、産業、観光等の特徴を記載しました。 第2章では、文化財の制度的説明をした上で、文化財所有者、文化財保存技術者、行政、それぞれの課題について記すとともに、未指定文化財に係る課題を提示し、文化財の保存と活用の基本的な考え方や文化財の類型ごとの方針を記載しております。
◆野村せつ子 委員 もちろん海外へのさまざまな誘客であるとかそういった事業が必要でないとは考えませんけれども、やはり、産業観光労働部としては、県内の内需も含めた対策として、総合的に予算提案は進めていっていただきたいというのは、1点要望であります。 それからもう一つ、今回の部局としての予算とは別でありますけれども、県議会にも同行を求めるといった予算も別途組まれております。
そこで、県はアフターDC期間中の観光客入り込み数・宿泊数の目標達成に向け、どのように取り組んでいくのか、産業観光労働部長に伺います。 ○五月女裕久彦 委員長 茂呂産業労働観光部長。
また、農産物の輸出も大きくふえ、産業、観光の面でも大きな成果を上げることができた。このことは県民ひとしく評価をしております。しかし、知事のおっしゃるように、人口減少については、残念ながら歯どめがかかっておりません。来年中に策定する県政の基本方針である次期プランでは、他県が絶対まねのできない、他に抜きん出た本県独自の施策や本県の強みを生かした施策を策定する必要があると思っております。
県は、平成28年に策定したとちぎの道路・交通ビジョンにおいて、地域を支える交通ネットワークを充実・強化することなどにより、暮らしや産業、観光を支え、災害に強い交通ネットワークを構築し、全ての人にとって安全・安心・快適な移動手段の確保を目指すとしています。
福田知事が知事に就任してから14年になりますが、人口減少対策などにまだまだ課題はあるものの、県民所得は全国で4位、産業、観光、農業などの面で大きな成果も見られ、市町長とも十二分に意見交換を行いながら県政運営に当たってきた知事の功績は大いに評価しているところであります。
FCVの普及促進につきましては、研究会において、本県の地理的特徴や産業、観光、交通の状況を踏まえながら、エネルギー利用の効率化や再生可能エネルギーの導入拡大、県民生活の利便性の向上といった観点から検討を重ねてまいりましたが、ことし3月に検討結果を報告書に取りまとめたところでございます。
そのあしかがフラワーパーク駅は、両毛線の利便性向上による鉄道利用者増加により、足利市及び県南地域の産業・観光の振興を図ることを目的としておりますが、今回、観光分野における県南地域の振興についての質問をさせていただきます。
この事業は、1つ目として、足利市東部地域の土地利用政策推進による産業等の振興、2つ目として、足利市及び県南地域の産業、観光の振興、3つ目として、ゴールデンウイークなどの渋滞緩和対策と都市交通政策の推進、4つ目として、観光客の回遊性向上を図ることによる中心市街地の活性化の4点が主な目的とされ、その効果が大いに期待されるところです。
総合政策部長に要望いたしますが、北関東クロスコリドール構想に続く新たな栃木の将来像、栃木の未来を拓く都市計画ビジョンとして、県土整備部とも連携し、LRTや国の首都圏広域地方計画の産業観光に関する北関東ベルトのかなめとしての本県の位置づけや、地域の特色、栃木の魅力満載の情報をビジュアルに訴える新たな発信ツールの作成を要望したいと思います。よろしくお願いいたします。
執行部の皆様におかれましては、本県の産業、観光の振興、雇用対策、電気事業を初めとする公営企業事業及び労使間の紛争解決のためにご尽力をいただいていることに対しまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。
これを機に、ものづくり産業、観光・ホテル業、食品産業など、地域産業をしっかりと成長させていくことが必要であると考えます。 そこで、このような社会変化を機に、県内産業の振興をどのような戦略で進めようとしているのか、知事に伺います。 ○五月女裕久彦 議長 福田富一知事。 (福田富一知事登壇) ◎福田富一 知事 ただいまのご質問にお答えいたします。
表紙を開いていただきますと、2ページでございますが、現状と課題でございますが、当然ながら人口減少、それから産業・観光などの活力を支える、それから自然災害に強いといったところが従来からやはり変わってきている現状ということでございますが、特に中段では首都圏の3環状道路、圏央道、外環道、中央環状などの整備が進んでおりまして、こちらとの連携の強化というのが非常に大きな課題ということでございます。
二つ目は、「県内各拠点を結ぶ交通ネットワークの充実・強化」を図るため、産業・観光拠点間の連携交流を促進する広域幹線道路網の整備や、幹線道路における移動時間短縮のための道路整備、さらには、災害に備えた緊急輸送道路の維持・強化を推進してまいります。
………………………………………………………………………六八 中島 宏 議員……………………………………………………………………………………………………七一 一 強みを生かした〝とちぎ"づくりについて…………………………………………………………七一 二 首都圏広域地方計画を踏まえた施策の推進について………………………………………………七三 (一)産業・観光
左の5ページの上の図でございますが、この3つのネットワークの充実・強化というものを縦軸・横軸といたしまして、縦軸には暮らしを支える、それから産業・観光などの経済を支えていく、それから防災、災害に強いといった縦軸を考えまして、これをそれぞれ強化することにより「全てのひとにとって安全・安心・快適な移動手段の確保」ということを考えてまいりたいというものでございます。