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該当会議一覧

鳥取県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第7号) 本文

同時に、地域の発展にとって基本的に大切なことは、多彩な産業を展開させることにあると考えます。  県民ニーズ多様化と相まって産業構造や産業立地に大きな変化が見られる今日、自然環境や伝統、文化などの特性に十分配慮しながら、積極的な政策の展開によって知識集約産業、先端技術産業、ソフト開発産業あるいは文化産業等を充実させ、一定の生活水準を確保できる雇用機会所得を提供することにあると思うのであります。

鳥取県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会[資料]

日│曜│    日            程    │  備    考  │ ├────┼─┼──────────────────────┼──────────┤ │    │ │○ 本 会 議               │○議会運営委員会  │ │    │ │ 1 県政に対する一般質問         │○全員協議会    │ │    │ │ 2 議案に対する質疑           │○産業高度化推進調査

鳥取県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第8号) 本文

中海地域振興調査特別委員長     柳谷 中君  同         副委員長    鍵谷純三君  高速交通体系整備促進調査特別委員長 山根英明君  同         副委員長    広田喜代治君  倉吉駅周辺整備計画調査特別委員長  花本美雄君  同         副委員長    杉根 修君  産業高度化推進調査特別委員長    村田 実君  同         副委員長    湯原俊二君  

島根県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会 目次

………  一五      隠岐地域医療対策 …………………………………………  一五    ・地域保健対策について …………………………………………  一五    ・移植医療体制について …………………………………………  一五    ・まき網漁業について ……………………………………………  一五    ・商業の振興について ……………………………………………  一五    ・技術顧問制度(新産業創造

島根県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第1日目) 本文

次に、第八回全国知的障害者スポーツ大会「ゆうあいピックしまね」及び第九回全国産業教育フェア開催についてであります。  かねて開催が内定しておりましたこれらの大会につきましては、中国四国地方では初めての開催となりますが、知的障害者スポーツ大会平成十一年十月二日、三日の両日、産業教育フェア平成十一年十一月四日から七日までの四日間、いずれも松江市において開催することが決定いたしました。  

島根県議会 1997-06-01 平成9年6月定例会[請願審査結果表]

──────────────┬────────────────────┬──────┐ │受理番号│      件     名     ・     要     旨        │    提     出     者   │ 審査結果 │ ├────┼───────────────────────────────────────┼────────────────────┼──────┤ │    │産業廃棄物再処理施設

長崎県議会 1997-06-01 07月03日-04号

炭鉱というのは外海町という一つの地域のもう大きな産業であり、町そのものの存続にかかわるということの訴えも必要であろうと思いますし、いろいろな意味においての訴え方が必要であろうかと思うのであります。ただ、環境はただいま申し上げましたように、非常に厳しい環境の中であることだけは、これは間違いないと思うのであります。

長崎県議会 1997-06-01 07月01日-02号

農林業食糧生産等を通じて地域経済、あるいは関連産業を支えるとともに、水、空気、緑、土地などの地域資源を維持し、景観も保持するという多様な機能役割を果たしている公共性の強い産業であります。 将来において世界的な食糧不足というものが懸念をされている昨今でありますけれども、まさにそんなことが数字でも示されておるのではなかろうかとも思うのであります。

長崎県議会 1997-06-01 06月25日-01号

なお、市町村合併については、住民の自発的な意思が基本でありますが、現在の市町村の区域を越えたまちづくり産業振興など、広域的な地域振興整備行財政需要への対応や地方分権推進の観点からも、その推進は時代の要請であると考えております。 このため、県としても、民間や市町村における合併への取り組みを積極的に支援するなど機運の醸成に努めてまいりたいと存じます。

大分県議会 1997-06-01 06月26日-04号

横割り複合予算のテーマとして、一、在宅介護、看護の支援、二、健康ライフ支援、三、楽しく美しい道づくり、四、廃棄物リサイクル対策推進、五、森林農地多面的活用、六、生涯学習機会充実、七、いじめ対策、八、地場産業の再生、九、コミュニティー活動促進」と記されております。 さらに、県政基本指針には興味を引かれました。

大分県議会 1997-06-01 06月25日-03号

本県農家が、農業は立派な産業であると胸を張って言えるように、農業産業として独立していくためにはどうすればよいのか、農政の重要な課題であります。 本県農政は、大規模経営農家を育てようとしているのか、それとも農地面積は小さくても高所得を実現する集約的、複合的な経営農家を育てようと考えているのか、農政の方向づけをどのように持っていこうと考えているのか、卓見をお聞かせ願いたいのであります。 

大分県議会 1997-06-01 06月24日-02号

しかるに県は、昭和二十九年四月、別府工芸指導所別府産業工芸試験所に、日田工芸指導所日田産業工芸試験所に改称、平成六年四月の機構改革では、別府日田産業工芸試験所を統合して大分県産業科学技術センターとして発足させ、管理部、企画・デザイン部材料開発部機械電子部工業化学部食品工業部別府産業工芸試験所日田産業工芸試験所の六部二所制をしかれ、現在に至っております。