451件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2023-12-06 12月06日-02号

知事蒲島郁夫君登壇〕 ◎知事蒲島郁夫君) 地方レベルで持続可能な社会づくりを進め、地球温暖化等世界的な環境問題の解決に貢献することは、豊かで活力に満ちた熊本を実現するために重要なことであります。そして、そのような熊本を実現することは、蒲島県政の目指す県民幸福量最大化につながるものと考えます。 

長崎県議会 2023-12-01 12月01日-02号

近年、地球温暖化等影響による異常気象影響により、自然災害が多発しており、それに伴う被害も激甚化する傾向にあります。 10月27日には、長崎市、佐世保市、諫早市、大村市、西海市、雲仙市、南島原市、長与町、時津町において、本県では非常にまれな降雹がありました。地域によっては、ゴルフボールサイズの雹も見られ、農作物に大きな被害があったとお聞きしております。 

茨城県議会 2023-10-18 令和5年決算特別委員会  本文 開催日: 2023-10-18

漁業については、地球温暖化等による海洋環境変化などの状況を踏まえ、気象天然資源変動に左右されにくい養殖産業振興が大きく注目されています。  本県におきましても、養殖振興にも力を入れることが必要と考え、2022年度に茨城の養殖産業創出事業を措置し、取組を開始したところです。  養殖振興していくに当たっては、様々な課題がありますが、その1つとして作業の省力化が重要と考えています。

長崎県議会 2023-09-21 09月21日-04号

近年、漁村では、地域人口減少高齢化に加え、地球温暖化等影響を受け、漁獲量減少や魚価の低迷等により、漁業所得減少等のため、地域活力低下をしております。 そのため、国においては、水産基本計画の柱の一つとして、海や漁村に関する魅力や地域資源を活用して所得機会の増大を図る、いわゆる海業振興することとしており、県においても、今年度から海業推進に取り組んでいるとお聞きをしております。 

福島県議会 2023-09-13 09月13日-一般質問及び質疑(代表)-02号

しかしながら、その生物多様性は、近年人間開発行為外来生物の侵入、地球温暖化等によりこれまでにないスピードで損なわれており、これは本県だけでなく、世界的な喫緊の課題となっております。 そのような中、昨年12月にはカナダでCOP15が開催され、2030年までに生物多様性回復軌道に乗せる、ネイチャーポジティブという新たな世界目標が採択されました。 

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

気候温暖化等背景とする自然災害発生、いまだ収束することのないコロナ禍も重なり、長野県の産業環境分野における課題はますます深刻であります。そして、それらは、個々の家庭生活にも着実に深刻な影響を及ぼしつつあり、家庭経済的格差子供たち教育格差拡大の重大な要因になっていることは明らかであります。  

奈良県議会 2022-06-22 06月22日-02号

近年、災害が頻繁化しているのは、地震活動活発化地球温暖化等影響が、その背景にあるともいわれています。 この4月以降におきましても、季節外れの台風1号が発生しました。また、いまだ福島県周辺では、震度5を超える地震が引き続き発生しており、近畿圏でも4月6日に和歌山県北部で、5月2日には京都府南部で震度4が計測され、奈良県においても、その揺れを体感された方が多くおられるものと思います。 

新潟県議会 2022-03-25 03月25日-委員長報告、討論、採決、閉会-08号

そのほかにも、気候変動深刻化背景に、世界的に関心が高まっている地球温暖化等の環境問題への対応など、公共交通の果たすべき役割はますます重要になっています。 欧米では、公共交通に対する公的補助は、持続可能な都市政策として確立されており、公共交通利便性を向上させています。

千葉県議会 2022-03-09 令和4年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2022.03.09

また、温暖化等による気候変動は目に見えて起こっており、今後もこれまでにない台風、大雨の襲来も予想されます。こうしたリスクを踏まえて災害に強い産地づくり推進するとともに、施設の共済加入収入保険加入促進にも努めてもらうように要望いたします。  次に、続けて高病原性鳥インフルエンザについてお伺いいたします。

山梨県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第3号) 本文

デジタル化地球温暖化等環境問題、SDGsなど、コロナ禍を機に一気に進めることができれば、本県の発展にとって大きなプラスとなると確信しております。  しかしながら、人類、特に日本人は、急激な変化より現状維持を求めることを好むと言われております。現状維持は、未知の世界に飛び出さなくてよいので、心地よく、安心感があります。しかし、この激動の時代に、現状にしがみついていて本当によいのでしょうか。  

香川県議会 2021-11-01 令和3年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

このような野生生物減少原因というのが、開発や乱獲、外来種の持込みなどによって、人間活動原因にあると言われておりますが、特に生物多様性影響する外来種の問題、本県においても先ほど話がありましたオオキンケイギク、アライグマ、また、最近ではセアカゴケグモということで、いろいろと地球温暖化等によるものもあると思いますけれども、深刻な状況になってきております。

宮城県議会 2021-11-01 12月07日-05号

コロナ禍による価格低迷だけではなく漁業温暖化等による漁獲低下で二重に苦境に陥っています。我が県は平成十五年、みやぎ海とさかなの県民条例を制定し、県、県民、そして水産事業者が果たすべき役割を定め次世代に引き継いでいくことを決めています。今こそ県としての役割を果たしていくときであり緊急的な支援と長期的な温暖化対策の二方面から政策立案が急務です。

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会 一般質問

そこで、温暖化等影響による漁獲量減少働き手不足原油価格の高騰など、県内漁業における課題解決のため、ローカル5Gを活用するなどスマート水産業普及推進が必要と考えますが、今後の見通しについて、横田副知事の所見をお伺いいたします。  続いて、2050年カーボンニュートラルの実現を目指しての質問であります。