愛知県議会 1993-07-07 平成5年青少年女性対策委員会 本文 開催日: 1993-07-07
また、カリキュラムについて、7時間授業編成している高校や、修学旅行をやめようとしている学校もあるが、そのあたりはどうか。
また、カリキュラムについて、7時間授業編成している高校や、修学旅行をやめようとしている学校もあるが、そのあたりはどうか。
よく言われるところのいじめ、登校拒否、校内暴力などの問題であり、学校教育の場で先生方にはいろいろと大変御苦労をいただいているところでありますが、私は、これらの問題は実は学校のみで解決することは、なかなかむずかしいのではないかと思っています。 当然のことですが、子供の性格や考え方というものは学校のみで形づくられるものではなく、家庭や地域において形づくられる部分もかなりのウエートを占めています。
特に、新規就農者につきましても、農業大学校の入学者が増加しますなど、本県農業の将来に長いトンネルから抜け出す思いがいたします。 そして、農林水産省は昨年六月、新しい食糧、農業、農村施策の方向、いわゆる新政策を発表され、昭和三十六年の農業基本法制定以来の大改正となりました。農業経営基盤強化促進法、中山間活性化法及び農業機械化促進法の新施策の三法が成立いたしました。
過疎バスや高齢化対策などの過疎化対策以外として、今となってはバブルがはじけて少々焦点がぼけているかも知れないが、バブルの時には人が採用できず工場も作れない中小企業が多くあったので、私は、空いた学校の跡地にでも企業を誘致して山村の子弟が働けるようにすれば過疎化は防げるのではないかと考える。
本県の校則のおおむねは、学校やPTA等の意見を聞きながら、それぞれの学校ごとに、学校生活の決まりはもとよりのこと、本来家庭でしつけなければならない問題まで決めているのではないかとの意見があります。 しかしながら、細か過ぎる校則によって子供の自主性や主体性を抑え、子供の個性を無視してはいないかと心配しているものであります。
さて、データは少し古いのでありますが、県が行った県民意識調査の中で、学校教育に関する事項で「あなたは学校教育の充実を図るために県や市町村は何に重点を置くべきと考えますか。
文部省が打ち出した中学校における業者テストの教職員関与の即時禁止の方針のもとに、本県では進路指導の改善に関する研究会での論議を踏まえ、教職員の業者テストヘの関与禁止等を内容とする中学校における進路指導方針の通知が行われました。
本県におきましても、この一環として既に本県で始めておりますシルバー大学校、これも本校、分校を設置をいたしまして、それぞれの地域で生涯学習に備えて、老人の皆さん方に学習をやっていただいておる、大変人気の高いものでございまして、毎年毎年抽選でないと学習に参加できない、こういう状況でもございます。
当委員会は去る二十八日開催し、本会議より付託されました議案第一号「平成五年度青森県一般会計補正予算案」、議案第十号「青森県公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例案」及び請願一件について審査の結果、議案についてはいずれも満場一致をもって原案のとおり承認することに決定いたしました。なお、付託議案に対する質疑はありませんでした。
年度滋賀県土地取得事業特別会計補正予算(第1号) 議第78号 平成5年度滋賀県工業用水道事業会計補正予算(第1号) 議第79号 滋賀県職員退隠料および扶助料支給条例の一部を改正する条例案 議第80号 滋賀県税条例の一部を改正する条例案 議第81号 滋賀県看護職員修学資金貸与条例の一部を改正する条例案 議第82号 滋賀県地域改善対策職業訓練受講奨励資金貸与条例の一部を改正する条例案 議第83号 滋賀県高等学校定時制課程
の一部を改正する条例案…… 261 議第80号 滋賀県税条例の一部を改正する条例案…………………………………… 262 議第81号 滋賀県看護職員修学資金貸与条例の一部を改正する条例案…………… 268 議第82号 滋賀県地域改善対策職業訓練受講奨励資金貸与条例の一部を改正する条例案 ……………………………………………………………………………… 268 議第83号 滋賀県高等学校定時制課程
学校教育法第三条におきましては「学校の位置は教育上適切な環境にこれを定めなければならない」、特に、多感な子供の学校というのは環境に左右されます。いわゆる環境が人をつくるのであります。そういうふうに規定しておりまして、文部省の学校施設設計指針においては、「校地の周辺の環境は、健全な人格の形成や豊かな情操教育にふさわしいものでなければならない」と書いてある。そのためには工場の周辺はいかんと書いてある。
また、県単独事業につきましても、公共用地の先行取得を初め、高等学校校舎、駐在所、合併処理浄化槽の整備などについて積極的に計上し、県内景気の回復に配慮いたしました。
契約の締結について議決を求める件 議案第 八三 号 契約の締結について議決を求める件 議案第 八四 号 契約の締結について議決を求める件 議案第 八五 号 契約の締結について議決を求める件 議案第 八六 号 契約の締結について議決を求める件 議案第 八七 号 志布志湾国家石油備蓄基地整備事業 特別会計設置条例を廃止する条例制 定の件 議案第 八八 号 鹿児島県学校職員
( 委 員 会 ) ◎1 日 時 平成5年6月29日(火) 午前10時10分~午前11時20分 1 会 場 第7委員会室 1 出 席 者 穂積英一、黒川節男 正副委員長 安藤真吉、大見志朗、小森紀久生、竹山重行、石田芳弘、石黒豊三郎、水谷 尚、立松誠信、 田島好彬、三宅よしき、岩田隆喜 各委員 教育委員長、教育長、教育次長、管理部長、学校教育部長
2: 答弁 高等学校の進学率は、見込みの数字ではあるが、昨年を上回ると思われる。募集計画は、教育委員会が所管しているが、私立学校を所管している総務部としても教育委員会と連携を取って、公私立高等学校設置者会議の場で、県・名古屋市教育委員会、私立学校設置者間の調整をしていきたい。
まず、単位制高等学校の設置についてお伺いします。 昨年3月、高等学校検討委員会は、新しい本県高等学校教育のあり方についての報告の中で、単位制高等学校については、早急に開設することが望ましいとする旨の報告をしております。現在単位制高校は、全国27都道府県、1政令都市において、37校が設置されておるところであります。
3: 質疑 要するに、今回の改正は、看護学校を卒業して県立病院に就職した場合、従来は5年勤めれば免除したものを、今後は7年勤めないと免除しないことにするものだと思うが、どうなのか。
周辺に住宅が張りついて、さらには県営スケート場、県総合社会教育センター、県立図書館、県農業会館、並びに小学校、中学校、高等学校があります。市の大動脈と言えると思います。平成二年九月の交通センサスでは年間約六百万台の車がこの道路を通行しておりますが、この中で青森中央大橋の利用者は平成四年度で二百七十六万二千台余りといわば半分以下の利用率であります。