滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
最後に、警察本部所管予算では、地域見守りカメラ設置促進事業について、様々な事件で逃走経路などの情報が必要になってくることから、地域の安全確保のために、既存の防犯カメラを適切に維持管理するとともに、さらなる防犯カメラの設置に向けた検討を進められたい、非行・被害防止教室のオンライン化事業について、実施方法は今後学校等と調整することになるが、県が開設を予定している子供向けポータルサイトを活用し、非行・被害防止
最後に、警察本部所管予算では、地域見守りカメラ設置促進事業について、様々な事件で逃走経路などの情報が必要になってくることから、地域の安全確保のために、既存の防犯カメラを適切に維持管理するとともに、さらなる防犯カメラの設置に向けた検討を進められたい、非行・被害防止教室のオンライン化事業について、実施方法は今後学校等と調整することになるが、県が開設を予定している子供向けポータルサイトを活用し、非行・被害防止
10 議第66号 滋賀県立高等専門学校整備運営基金条例案について (1)当局説明 礒谷総合企画部管理監 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 11 委員長報告について 委員長に一任された。 閉会宣告 12時07分 県政記者傍聴:なし 一般傍聴 :なし...
GIGAスクール構想で学校に整備された端末を活用し、各警察署からもつないで非行防止教室ができるようにしたいと思っております。 ◆成田政隆 委員 Zoomで実施するということは参加する学校数などが制約されると思います。小中高等学校のどの辺りを対象に、大体どのぐらいの学校数を想定されているのかお伺いしたいと思います。
野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 11 大阪・関西万博 滋賀県基本計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 12 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し(最終案)について (1)当局説明 松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト対策室主席参事 (2)質疑、意見等 なし 13 滋賀県立高等専門学校基本構想
野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 11 大阪・関西万博 滋賀県基本計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 なし 12 びわこ文化公園都市将来ビジョンの見直し(最終案)について (1)当局説明 松田企画調整課新駅問題・特定プロジェクト対策室主席参事 (2)質疑、意見等 なし 13 滋賀県立高等専門学校基本構想
○冨波義明 副委員長 それは理解しますが、本委員会の行政調査で幾つかの高等専門学校を訪問して、生徒や保護者から非常にシビアな評価をされるとお聞きしましたので、今後、県立大学が高等専門学校のポリシー等をつくっていくに当たって、他の国立大学や特色ある私立大学に負けない大学にしようと思うと、その辺も加味しておかないと、持続可能な高等専門学校の運営にも影響が出ると思います。
◎中嶋 知事公室長 今年度、教育委員会が学校防災の手引きを改訂されるのに当たりまして、防災危機管理局も企画、編集に積極的に関わりまして、防災情報マップなどの資料を新たに盛り込んでいただくこととしております。
次に、教育委員会の高等学校建設費について伺います。資料は部局別予算の概要216ページです。 教育委員会の高等学校建設費において、施設改修費1億205万9,000円、長寿命化等推進事業費6億6,250万の予算が計上されています。この予算で、屋根、外壁改修が行われますが、改修後は従来の状況に比べ、断熱や遮熱の性能が向上する工事仕様となっている必要があると考えます。
日本全国、また海外からも受験されたとのことで、非常に魅力的な高等専門学校であり、滋賀県の高等専門学校もそのような高等専門学校になることを期待しますが、神山まるごと高等専門学校は私立の高等専門学校なので、財源に関しても企業版ふるさと納税を活用して21億円の寄附を集めて、1期生の約200万円の授業料を寄附で賄うことを銘打っています。
◆海東英和 委員 先ほどのスライド写真には、学校の先生が信頼できないという意見がある一方で、学校の役割や仕組みを整理することでヤングケアラーの子供たちを発見し支援できる糸口になることも示されていました。また、スクールソーシャルワーカーが少ないので増やしてほしいとの意見がありました。まず、求められる学校の役割や仕組みについて、どう考えているのか教えてください。
また、学校再編が平成26年に行われ、信楽高校はそれまでは3学科ありましたが、総合学科の1学科になり、生徒数も大きく減少しました。そういった影響で、平成25年から平成30年のラインで利用者が大きく減少した状況にあります。 私も平成25年から社長をさせていただいておりますが、高校生の減少とか、少子化の話は鉄道にはどうすることもできない話です。
県立学校トイレ整備事業についてお伺いをいたします。 暗い、汚い、臭い、怖い、壊れている、学校トイレのいわゆる5Kの問題は、子供たちの学校生活の質、クオリティーに大きく影響する喫緊の課題と言えます。県立学校においても計画的に、明るくきれいなトイレへの更新が進みつつあるものの、未着手の学校もまだ多数残っています。
◆海東英和 委員 県内の実業系の高校で、インターネットの環境整備が不十分な学校があります。沖縄県では、県立高校に情報系の学科が多く設置され、デジタル社会に向け新しい産業の創出について積極的に支援しています。滋賀県の教育委員会として、工業系、商業系などのデジタル人材の育成として実用的な学びをする生徒がインターネットを十分に利用できない環境にあることについて、どう考えていますか。
3点目、子供の集団感染も広がっており、湖南市でも学校閉鎖が発生していると聞いています。子供の集団感染の状況について確認をさせてください。 4点目、インフルエンザとコロナを同時検査できるキットの流通状況はどのような状況でしょうか。使用状況について分かりますか。
長い目でみて、気温が下がらないとか、降雪が少ないという地球温暖化への対応としてのCO2ネットゼロで言うと、例えば小学校や中学校といった教育段階で、こういうことが起こっているから、みんなで意識してCO2ネットゼロに取り組もうというように、子供たちにこの状況を知ってもらうような動きはあるのでしょうか。
2点目のふるさと選手につきましては、現在、滋賀県の小学校、中学校、高等学校を卒業した選手であれば、県外に居住あるいは勤務をしておられても、ふるさと選手として出場いただくことができます。ただ、そのためには、ふるさと登録という手続を経ていただく必要があります。
○冨波義明 副委員長 今回の補正予算で「令和の時代の滋賀の高専」設置事業にかかる経費が計上されていますが、高等専門学校の設置事業自体は順調に進んでいるのでしょうか。 ◎礒谷 総合企画部管理監 今回の補正予算でPFI方式による調達準備、県有地の造成設計を進めることによって施設整備については順調に進んでいくと思っています。
今後の取組ですが、この小児保健医療センターの再整備計画については、教育委員会の守山養護学校との関係もありますので、十分に関係者や県民の皆さんの声をしっかりと踏まえる機会を持っていただきたいと思います。考え方をお聞きします。 ◎棚橋 経営管理課長 小児保健医療センターの再整備計画については、これまでから関係団体や利用者の方の御意見を聞きながら進めています。
普及指導の体制もあると思いますし、農業大学校などで、イチゴを作りたい学生が何人かいるように聞いていますが、今後、そうしたことも含めて、面積をどうやって増やしていくか、何かプロジェクトとしてつくったものや考え方があれば教えてください。ブランド化と言うのは簡単ですが、やはり作ってもらう方にしっかりと技術も伝えなければいけないし、普及、販売体制も整えなければいけません。