鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文
次に、農政部の審査において、農業開発総合センター及び農業大学校の財産売払収入について質疑があり、「物品売払収入については、金額では全体の九五%が農業大学校の肥育牛販売であり、販売単価が高くなった結果、予算より増収となった。
次に、農政部の審査において、農業開発総合センター及び農業大学校の財産売払収入について質疑があり、「物品売払収入については、金額では全体の九五%が農業大学校の肥育牛販売であり、販売単価が高くなった結果、予算より増収となった。
23 文教観光委員会 請願 受理 受 理 別 件 名 提 出 者 結 果 陳情 番号 年月日 陳情 4012 令2・11・25 伊佐市への特別支援学校設置及
次に、第九目教育費国庫補助金の九千五百万円余りにつきましては、県立特別支援学校や幼稚園等における子供の安心・安全を確保いたしますため、送迎用バスへの安全装置の導入などに要する費用の一部を支援する国庫補助でございます。 最後に、第十五款県債でございます。 これは、国の補正予算に対応した公共事業予算の計上に伴い、補正予算債を百三十一億九千三百万円確保するものでございます。
例えば小学校と中学校はいわゆる避難施設というか、防災施設なんです。高校のほうの避難所というのは認めてもらえないというわけじゃないですけど、鹿児島市のほうの小・中学校がやっているから高等学校はもういいという話になっている。福祉避難所は市町村が進めているんです。
4 議案第 五三号 地方活力向上地域における県税の特別 措置に関する条例の一部を改正する条 例制定の件 5 議案第 五四号 鹿児島県立特別支援学校
昨日、実はECサイトの立ち上げの発表というような形でやらせていただいたんですけど、WSETにつきましてはこれまでもこの委員会でもいろいろ話をいただいておりますが、イギリスに本部を置くワインとスピリッツの教育機関でございまして、世界で約七十か国以上に学校があるというようなことです。
私学振興費の私立学校助成事業につきましては、私立幼稚園特別支援教育補助に係る補助対象幼児数の減に伴う補正でございます。 次に、予算以外の議案について御説明申し上げます。 八十一ページをお開きください。 議案第一号の児童福祉費繰越明許費の子ども・子育て支援総合対策事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、資材調達に不測の日数を要したことによる繰越しでございます。
副教育長 奥 一 彦 君 教育次長兼 生徒指導 総 括 監 前 田 光 久 君 教育次長兼 総務福利 課 長 橘 木 宏 幸 君 福利厚生監 橋之口 賢 一 君 企 画 監 中 島 靖 治 君 学校施設
教育統計調査費百六十二万七千円は、文部科学省所管の学校基本調査及び学校保健統計調査の実施に要する経費でございます。 勤労統計調査費一千六百七十万九千円は、厚生労働省所管の毎月勤労統計調査の実施に要する経費でございます。 次に農林統計調査費四十四万一千円は、農林水産省所管の農林業センサスの実施に要する経費でございます。
次の農業大学校オープンキャンパスの開催につきましては、農業大学校への理解を深めてもらうため、農業に興味や関心を持つ高校生等を対象に、八月五日及び二十三日に開催し、百四十八人の参加があったところでございます。 七ページを御覧ください。
これは、説明欄の上から六つ目の公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業費につきまして、県立学校の高速大容量ネットワークの整備等に係る国庫補助金が、国補正により五億八千九百万円余りの増となったことなどによるものでございます。 二十五ページを御覧ください。 次に、第十目災害復旧費国庫補助金でございます。六億二千三百万円余りの減となっております。
全国高等学校総合体育大会「感動は無限大 南部九州総体 二〇一九」につきましては、七月二十七日に秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席を仰ぎ、総合開会式が開催され、また、七月二十六日から八月二十日までの間、県内五市で六競技七種目の競技種目別大会が実施され、全国の高校生の熱戦が繰り広げられました。 本県の選手につきましては、ボクシングや水球で優勝するなど、昨年の東海総体を上回る入賞となりました。
教育委員会関係では、いじめ再調査委員会の調査結果に関し、報告の概要や、県教委としてみずからの権限と責任において、いじめ防止等に学校と一体となって全力で取り組んでいく旨の説明がありました。
学校の対応に限界を感じた子や保護者と向き合う施設として認知されているのです。 このように、学校の外にも多様な窓口を設けることが大切ではないかと感じるものです。各自治体で広がりつつある、子どもの人権オンブズパーソン制度についての県の見解を求めます。 これで、一回目の質問といたします。
農政部関係では、委員から、「農業大学校生・農業高校生がスマート農業に触れる機会を提供しているか。農業者がスマート農業に取り組みやすくするため、どう啓発していくのか」との質問があり、「今年度、農業大学校でスマート農業の授業を実施したが、そこに農業高校生も来ていただくなど、若い世代の方々に紹介する取り組みを行っている。
すべての子どもたちにゆきとどいた教 南九州市川辺町下山田二二七六 継 続 育を求める陳情書(六項) 大倉野 博美 12 〃 4029 平29・12・25 伊佐市への新設特別支援学校設置
平成三十年十月四日 鹿児島県議会議長 柴 立 鉄 彦 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 財務大臣 殿 総務大臣 殿 農林水産大臣 殿 内閣官房長官 殿 ━━━━━━━━━━━━━ 私学助成の充実と財源確保に関する意見書 当県内の私立学校は、多様化する県民のニーズに応じた特色ある教育の推進が求められている中で、建学の精神に基づく個性豊かな
大学院生が十名、大学生が百七十八名、日本語教育学校が専門科が七十八名等々なのですが、質問は、ほかの国からも来ていますでしょうけれども、この五つの国を含めて千七十五名の方、この資料は向こうでもらった資料ですから若干時差があるかもしれませんけど、それは割愛してください。
(二)若年者等の県内就職促進と多様な人材が就労できる環境づくりの1)若年者等の県内就職促進対策の実施につきましては、新規学卒者を初めとした若年者の県内定着と都市圏からのUIターン就職を促進するため、四月から順次、県内外において企業説明会等を開催しているところであり、七月八日には今年度初めて、県内の企業、大学・短大・専修学校等が一堂に会し、県内企業等の魅力を発信する進学・就職応援フェアを開催したところ