8141件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

神奈川県議会 2023-02-17 02月17日-03号

資料提示〕  学校外学びの場として、県内では多くのフリースクールフリースペースが活動を行っており、それぞれの団体が特色ある指導方法により、様々な理由から学校に通うことができない子供たちを受け入れています。  そうしたフリースクールなどの中には、通うために順番待ちをしているところもあり、不登校子供たち受入れ先として、そのニーズの高さがうかがえます。  

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

こうした制度の活用も含め、子供たち学びを保障するために、教員の安定的、計画的な確保に向けて、様々な手段を講じていくべきであると考えます。  そこで、教育長に伺います。  教員不足についてどのような認識を持ち、今後、教員確保に向け、県教育委員会としてどのように取り組んでいくのか、見解を伺います。  第5の質問は以上です。  

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

こういった状況を改善し、全ての子供たち学びを保障するためには、教員が早い段階から子供たちの特性を理解し、子供たちへの接し方を理解した上で授業を進めることが重要であり、それは教員負担の軽減にもつながるものだと考えます。具体的には、子供たち一人一人に応じた支援を一層充実させるため、専門家からの知見を生かすなど、先生方専門性をより高めることが効果的な方策ではないかと考えております。 

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

◎西川 森林政策課県材流通推進室長  おっしゃるように、直接、木育意義を学んでいただくというものではありませんが、木育を通して、木のよさを感じ、木材利用につながる学びとなるようにしていきたいとは思っています。資料の記載では少し強引に木材利用を学ばせるというような書き方になっていますので、木育推進することにより、結果として木材利用が進んでいくという書き方にしたいと思います。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

一番大事なことは学びの内容、カリキュラムポリシーです。高等専門学校を受験しようと思う子供は、15歳から専門的な学びができるという高等専門学校の強みは当然承知しています。それ以外の令和らしさや滋賀らしさを受験生に対してしっかりと訴えかけることが重要です。高等専門学校は幾つもありますので、その中から選んでもらおうと思うと、滋賀県立高等専門学校でしか学べないカリキュラムにする必要があります。

広島県議会 2023-02-06 2023-02-06 令和5年文教委員会 名簿

教 委 員 会 記 録 1 期   日  令和5年2月6日(月) 2 場   所  第4委員会室 3 出席委員   委員長  狭戸尾浩          副委員長 日下美香          委  員 本長糧太伊藤英治、的場 豊、伊藤真由美、東 保幸、               冨永健三 4 欠席委員   委  員 辻 恒雄 5 出席説明員  [教育委員会]   教育長教育次長管理部長学び

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

一人一人へのきめ細かい指導でありますとか、あるいは理解度に応じた指導の在り方、さらにはGIGAスクール構想による一人一人に個別最適な学び推進ですとか、あるいは段階的に子供たちが進級していくに従って、その学級の中での自分存在というものをしっかり認める、あるいは周囲が認める、そういうことにも大きく寄与していく、そういうふうな意図、意義を持って取組を進めてきているところでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

昨年11月に開催しました国際バカロレアフォーラムでも、もう既にその導入を目指して学習を取り組んでいる倉吉東高校生徒さん方からも、「単に知識を覚えるのではなくて、知識をどう活用するかということの学びが非常に面白いです」とか、それから「相手の考え方をしっかり受け止めた上で、自分の意見を構築するということの大切さを学んだ」そんな声も聞かれたところでございます。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

もう一方で、そうした子供たち学びの発信がまだまだ足りないだろうなということを思います。例えば先ほど議員もおっしゃった、ふるさと鳥取にはたくさんいいところがある。自然の豊かさ、食のすばらしさ、多々あるわけですが、では、実際自然のどんなところが好きなのだろうか、そう問われたときに子供たちがどう答えるでしょうか。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

男性、女性が、お互いの存在を認めながら共にこの社会をつくっていく過程の中で、そこに連続性だったり、発達段階に応じた確かな学びにつながるような仕組みづくり、仕掛けが必要と改めて認識したということ、こうした子供のときからの適切な包括的性教育重要性について、今後も浸透が図られるように進めてまいりたいという御答弁でした。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

つまるところ、やはり大切なのは、そうした困り感を自分事として捉え、どうすれば子供たちの育ち、学び環境が担保できるのかどうか、現場に寄り添った指導、助言をしていくという観点で言えば、米子市さんの例も好事例として、また、本県幼児教育アドバイザーのような形で、それらを全県的に広めていくというのは非常に重要な視点だろうというふうに思っておりますので、市町村ともそうした視点で連携を含めながら広げてまいりたいと

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

アクティブ・ラーニング的な学びと言ったり、あるいは探究的な学びという形で子供たち同士が互いにテーマ、課題に対して議論を重ね、そしてどうすれば解決できるのかというふうな課題解決型の学習が進められているところでございます。  そういう中で議員から御指摘のありました失敗、そして挑戦というふうな観点、例えば今、米子東高校でも合い言葉は御存じでしょうか。「打って出る」。

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

直ちにとは、時間を置かずに行動を起こすさま、すぐと意味され、児童生徒たちにとって学校生活で一番大切な時間である学びの時間は、適切な管理をお願いしたいものです。 さて、この質問の冒頭、明るさについて触れさせていただきました。学校環境衛生の基準では、教室及びそれに準ずる場所の照度下限値は三百ルクスとする。教室及び黒板の照度は五百ルクス以上であることが望ましい。

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

子供たちに豊かな学びを提供するためには、教員子供たちにしっかりと向き合い、きめ細かに対応できる環境づくりが重要です。 これまでICTの導入に際しては、教員負担の増加が懸念されていましたが、県教委にはその発想を転換し、子供たち学びの向上とともに、デジタル化による教員業務改善も進めていただきたいと思うのです。 そこでお尋ねします。