東京都議会 1993-03-19 1993-03-19 平成5年厚生文教委員会 本文
一ページは、区市町村地域福祉ネットワークづくりモデル事業の概要についてでございます。この事業は、区市町村がその地域特性に応じて行う独自性、創造性を持った先駆的なネットワークづくりの構想策定経費に対し、都がモデル事業として支援するものでございます。 次に、二ページをお開き願います。区市町村地域福祉計画の策定状況についてでございます。
一ページは、区市町村地域福祉ネットワークづくりモデル事業の概要についてでございます。この事業は、区市町村がその地域特性に応じて行う独自性、創造性を持った先駆的なネットワークづくりの構想策定経費に対し、都がモデル事業として支援するものでございます。 次に、二ページをお開き願います。区市町村地域福祉計画の策定状況についてでございます。
◯池田委員 もう一つ、先ほど分けて解説をしていただいたんですが、資源ごみ収集用のストックヤード、これについては今までいろんな機会に議論もされてまいりましたし、私も本会議で、資源ごみ回収から、東京都がモデル事業を、本当だったら五年度に五区に広げる、さらに二十三区に拡大するということから、これまた二十三区の区長会の話の中で決まったからということで、東京都が知事の下命で手を引く、これを批判をしてきたところでありますけれども
◯嶋田委員 平成五年度の都市計画局の新しい事業として始まっていきます住工混在地域総合整備モデル事業について、二、三伺っていきたいと思っております。
農業関係の予算では土地改良事業や生産指導対策といったものが大きなウエートを占めるのは当然であると思いますし、私は農政には疎いものでこれらの対策を云々するつもりはありませんが、このたびの予算の中では、海外市場開拓推進事業とか異業種提携技術開発モデル事業とか、食品の特別表示適正化認証事業といったソフト事業に関心を持つものであります。
都といたしましては、住民に身近な自治体である特別区が、これまで以上に主体的かつ積極的に減量、リサイクル事業に取り組むことを尊重いたしまして、モデル事業の拡大を見送ることとしたものでございます。 ◯佐々木委員 五年度の都心五区はどこの区か。二、五、七、九計画といわれる二十三区収集計画について、年次別に区名を示していただきたい。
現段階では堀川のマイタウン・マイリバー事業、山崎川のふるさとの川モデル事業などをスタートさせたばかりであり、今後鋭意取り組んでいきたい。
今回計上されました歳出予算は、農林水産業費で家畜導入事業資金供給事業、農業制度資金等利子補給補助事業、竹材高度利用開発促進モデル事業、漁業近代化資金等融通助成事業等を中心に十二億六千八百六十余万円の減額、災害復旧費で団体営耕地災害復旧事業、農業共済団体等運営事業、漁港修築事業等を中心に六億八千八百十余万円の増額で、主な補正の理由は、事業量の増減に伴う国庫補助金の増減及び事業費の確定等によるものであります
5年度から「野生獣類被害防止対策モデル事業」をお願いしているが、この事業等により山間地の生息環境の変化によって、サル等がどのように変化していくかを当面見ていきたいと考える。
ただ,時代の流れというか,市街化が形成されていく中で,その工場の騒音とか,また,振動,また,排水の問題と,いろいろそういう問題が出てきまして,いわゆるこういう団地をつくるというのは,長年のある意味では課題であったわけでございまして,今回,この団地が今進んでおりまして,非常に今後のいわゆる石材関係者の集約していく中でのモデル事業というようになると私は思っておるんですけれども,そこで,この石材工業団地に
このため新たに市町村を対象に男女がともに考え、日常生活での実践に取り組みが行えるよう男女共同参画型の地域づくりモデル事業やゆとりある家庭づくり事業を実施することとしている。
また、本県は農村地域における高齢化が進展している現状にあることから、県農業協同組合中央会が農協婦人部を中心に地域の高齢者世帯を対象として行う高齢者家事援助促進モデル事業に対して助成することとしてございます。これらについては平成五年度予算案に計上し御審議を願っているところでございます。
さらに,水稲作,転作を通ずる大規模経営体の育成を図るため,集落ぐるみ,地域ぐるみの話し合いに基づき,20ヘクタール規模の大規模経営体による生産性,収益性の高い水田営農を実証する水田農業大規模経営体育成モデル事業を新たに実施してまいります。
次の街路事業基礎調査費は,街路の整備に入るための基礎調査と,パークアンドライド駐車場モデル事業の実施方法等を調査するものでございます。 371ページに移りまして,公園事業基礎調査費は,偕楽園公園に隣接する桜川緑地等の整備のために基礎調査を行うものでございます。 次に,公園事業費でございますが,予算額は41億7,447万6,000円でございます。
次は,実践的な,体験的な交通安全教育について,県がモデル事業を実施しているわけでありますが,往々にして,1回限りということになってしまいがちでありますが,従来から,小中学校において,交通安全の実践教育をされてきているわけでありますが,この波及効果はどういうふうに出ているのか,もしおわかりになっていれば,具体的にお示しをいただきたいと思うわけであります。
そのうち,399ページの生涯学習推進費2億6,562万7,000円でございますが,備考欄で申し上げますと,398ページの青少年教育振興費の中の学校週5日制関連事業につきまして,地域少年少女サークル活動促進事業費は,平成4年度から実施しておりますが,地域の受け入れ体制の一つといたしまして,10市町村に委託し,地域の指導者による郷土芸能,文化などの活動を実施し,休業土曜日の過ごし方について,先導的なモデル事業
次に,農村総合整備モデル事業費でございます。予算額にしまして128万5,000円の減額でございます。 内容の方は,現在,この事業の中では農村総合整備モデル事業調査費としまして,千代田村の千代田地区で来年着工するための事業計画の策定を行っております。これに対しまして,国補の割当額の確定によりまして,減額でございます。 次ページの県単土地改良事業費でございます。
それから,隣保館運営助成事業費補助は,モデル事業の追加による補正でございます。 それから,同和問題啓発活動費は,国庫委託金の増額によります補正でございまして,この3つが補正の主な内容でございます。 次に,社会福祉対策費でございますが,5,492万9,000円の減額補正でございまして,恐れ入ります,76ページをごらんいただきたいと思います。
また,福祉の県づくりを標榜する本県が,高齢者の生きがいと福祉を実現するため,そのモデル事業として,シルバートピア構想を強力に推進しておりますことも,極めて意義のあることと思うのであります。
県といたしましても、このような観点に立ちまして、平成5年度、農業改良普及所が中心になりまして、集落の将来構想づくりを通じて担い手を育成していくという観点で、21世紀集落ビジョン策定指導事業を創設したところでありますので、このモデル事業などを通じまして、多様な営農の展開に十分配慮しながら指導してまいりたいと考えておるところでございます。
このため、平成5年度では、地域社会の中で社会貢献を目指した社会参加を促進し、相互支援を目的として県民が積極的、主体的に参加することにより女性問題を解決していくしが女性のネットワーク推進モデル事業をお願いしているところでございます。