大阪府議会 2003-09-01 10月06日-05号
とりわけ、関西国際空港におきましては、関西の府県、市が共同で関西観光情報センターを設置し、外国人観光客のために交通機関や宿泊施設のほか、特に関西の多彩な観光スポット等に関する情報を英語、中国語、ハングル及びフランス語の四カ国語により提供するサービスを実施しております。
とりわけ、関西国際空港におきましては、関西の府県、市が共同で関西観光情報センターを設置し、外国人観光客のために交通機関や宿泊施設のほか、特に関西の多彩な観光スポット等に関する情報を英語、中国語、ハングル及びフランス語の四カ国語により提供するサービスを実施しております。
それから、これの啓発についてですが、本年五月にDV防止啓発パンフレットの外国語版--韓国語、中国語、ポルトガル語、英語、タガログ語、フランス語、この六カ国語でございますが--を作成して、男女共同参画課、それから女性センターのホームページに掲載するとともに、市町村及び民間団体にもその周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(国中憲治) 矢和多教育長。
BIEの母国語はフランス語だが、弾力的に考えたい。 食事については、世界各国のレストランが出てくるので、口に合うものがあると思う。
これは英語も大事だけど、フランス語も大事だけど、すべて言語は大事だけども、しかし、自分たちの歴史を背負っているのは方言ですよ。標準語というのは、合理的にそれぞれつくり上げて、みんなで合意の上につくっていくんだから、それも大事だけども、もっと大事なものは私は方言だと思います。
ビアン・ブニユーというのは、いわゆるウエルカムですよね、それとサンキューということで、フランス語で書いてあったんですよ。
そこで、お尋ねですが、PRは、英語、中国語、韓国語、フランス語ぐらいはあるんでしょうか。 81 ◯八谷観光課長=観光PRに用いますパンフレット、あるいはビデオ等につきましては、現在のところ、英語、中国語につきましては簡体字と繁体字と二つございますので二つ。
前も申し上げたかもしれませんが、フランスにおいても、パンのチェーン店ができて、従来の、お豆腐屋さんや新聞配達の方と並んで世界で最も早起きなフランスの食文化を守るパン屋さんというものが危機であるときに、パン業者の方々がデモをいたしましたときに、フランスは一つの条例をつくったわけでございまして、これは、すなわち、自分のところでパン生地からこねて焼き上げる人だけがフランス語でブランジュリーと言いますパン屋
世界ボート選手権大会の広報活動につきましては、世界に向けまして既にホームページを開設し、日本語、英語、フランス語で情報発信しております。今後は、中国語やハングル語でも広くPRしていきたいと考えております。 一方、国内におきましては、ポスターやリーフレットを全国に配布しますとともに、各都道府県のボート協会が中心となりまして草の根募金を展開し、大会支援者の輪を広げているところであります。
「J-PARC」は,「Japan Proton Accelerator Research Complex 」という横文字の頭文字をとって名づけられたものということでございますが,パークというのは英語の公園といったような意味,要するに,フランス語読みでパルクと言いますけれども,こういった「PARC」というスペルでございます。
インターネットはむしろフランス語より英語を余計使うという。それからこの間、中日友好30周年の関係で北京に行ったら、北京の一角はまた物すごいことになりかかってます、IT絡みで。それでそれも英語が随分使えるようになってきてるんですよね、その北京でね。今度は韓国に帰りに寄ったら、仁川の大規模な空港のそばに英語村をこしらえると言うんです。
フランス語で請願者という意味であり、外交交渉の場で、どちらの国がせっぱ詰まったかを示すことによく使われる言葉であります。歴史的会談が去る9月17日、朝鮮民主主義人民共和国の首都平壤において小泉首相、金正日総書記との間で行われました。
中にはフランス語の本もあり、少しは本の中を開いてみたかったというわけですね。 ラフカディオ・ハーンはフランス語が非常に得意でしたので、フランス文学もたくさん読んでいました。しかし、ケースにはしっかりとした鍵がかけられていた。
例えば外国においては、既に英語を基本としながら、例えばフランス人であれば、フランスの国語についてはフランス語で習う、あるいはフランスの歴史についてはフランス語で習う、そういう仕組みが既にでき上がっているところ、例があるということで、したがって子女の教育については、相当私どもも提案しなければ、研究者の教育の環境が整わないということになりますので、その点については、私ども文部科学省、原子力研究所などと十分協議
愛称の「グラントワ」は、石州瓦の大屋根の強い印象をもとに「グラントワ」、この言葉はフランス語で大きな屋根という意味だそうですが、愛称が決まるなど地場産業にとっても大変喜ばしいことであると思っております。今後、外構の実施設計が始まると聞いておりますが、できれば周囲の植栽なども県産品種を使っていただくようこの際お願いをいたしておきたいと思います。
ある日を最後にフランス語による授業がなくなるということがあったわけでありまして、それが小説になったのが「最後の授業」というのがあると思います。これは私どもが子供のころには教科書にちゃんと載っておりました。今はどうなっているかちょっと知りませんけれども。
例えば、大分駅のインフォメーションセンターでフランス語ボランティアの方がチュニジア人の方を銀行の両替のために案内をしたとか、チケットを持たずに来県されたベルギー人に対して相談に乗って、非常に感謝をされて、わざわざ礼状をいただいております。
西洋語では、特に英語やフランス語におきましては「エデュケーション」あるいは「エデュカシオン」という言葉が用いられますが、それは語源的にその由来を尋ねますとラテン語に行き当たり、そこの中に「引き出す」という意味合いを持つ言葉があるのはお説のとおりだと思います。
向学の念に燃えて二十八歳で校長を辞して上京し、東京本所小学校の訓導となる傍ら、英語とフランス語の勉強に力を注ぎ、堪能な語学力を身につけながら、欧米の教育改革動向にも深い関心を寄せていたのであります。師範学校教員免許を取得し、明治四十年、三十三歳で兵庫県明石女子師範学校の教諭となり、附属小学校の主事となりました。
選定の理由を書いておりますが、芸術文化センターは、島根県が誇る伝統的な石州瓦を多用した切妻屋根が連なる建物であること、それともう1点、大きな建物であること、こういった特徴があるわけでございますが、こういった特徴を踏まえまして、それらを象徴するキーワードとして、フランス語の「グラン」、「grand」、大きいという意味でございます。
それから,昨年のコンフェデレーションズカップのときの経験といたしまして,カメルーンのチームが鹿島セントラルホテルに到着した際,地元の少年サッカーチームの子供さんたちがカメルーンの国旗を持って,なおかつカメルーンの言葉でございますフランス語で,ようこそ茨城へといったようなことで歓迎をしていただいて,非常に喜んでいただいたといったようなことも伺っております。