長野県議会 2006-07-04 平成18年 6月定例会商工生活環境委員会−07月04日-01号
それと、私、日本語もろくにしゃべれない人間でございまして、英語だかフランス語だっていうのは全然私、理解できないんですが、すみません、今さらおまえ何言っているんだっていう話になっちゃうんですが、バトラーって日本語に直すとどういう意味なんですか。
それと、私、日本語もろくにしゃべれない人間でございまして、英語だかフランス語だっていうのは全然私、理解できないんですが、すみません、今さらおまえ何言っているんだっていう話になっちゃうんですが、バトラーって日本語に直すとどういう意味なんですか。
まさにフランスとドイツが戦争のときにフランス語での授業ができなかった地域があるというようなことと同様に、「信濃の国」は歌える、信濃の国が三つに、あるいは二つに分けられていくということのそのきっかけは、あるいは山口村の分県ということにおいて私たちが結果、追認してしまっているのではないかという深い思いを今なお抱いているわけでございます。
メートル,これはフランス語でメートル──記号は正弘のイニシャルでありますMでございます──はSI,国際単位系における長さの単位であり,SI基本単位の一つであります。日本語では,言語であるフランス語読みのメートルのほかに,英語から来たメーター──イギリスではmetre,アメリカではmeterでございますけども──ということもあり,漢字で「米」と書かれることもあります。
しかし、英語、フランス語、中国語、どの国の言語を話すにしても、基本はやはり母国語の日本語をしっかり勉強していないと自分の意思や考えを正確に伝えることができません。我が国の伝統や文化、歴史を学び、教え、理解させることが大切だと考えております。 そこで教育長にお伺いします。
残念ながら先年亡くなられましたが、元フランス国立東洋文化研究所総長で、ヨーロッパにおける日本の古典文学の第一人者で、万葉集全四千五百十六首を三十年もの歳月をかけてフランス語に翻訳した方でした。完成直後の平成六年三月に解説書を作成するため、奈良に三カ月滞在し、万葉集に詠まれた飛鳥を訪れ、万葉人の想像力に感動されて帰国されたようであります。
この中でインドもやりましょうとか、タイにも広げましょうとか、またベトナム、ハノイも広げましょう、こういった広げている感触があるんですけれども、どんどん手を広げていって、果たして現在の県の体制で十分で大丈夫なのかということと、またさらには、人材をさらにもっと、英語の話せる人、中国語の話せる人、ベトナムではフランス語と、そういったような人も育成していかないといけないと思いますが、その点についてはいかがお
◎地域振興部理事(多門勝良君) 現在行われている通訳案内業制度、今はまだ業法と言われておるんですが、これにおきましては、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、朝鮮語というふうになっておりまして、9カ国語が対象になっております。
ジビエとはフランス語で狩猟によるシカ、ウサギ、カモなどの野生鳥獣の肉のことをいい、海外ではジビエ料理として広く食べられており、最近では国内でも低脂肪でヘルシーであることから関心が高まりつつあります。 現在、湖西地域では、狩猟者から飲食店に肉が売られ、地元業者によりしぐれ煮などということで一部提供されている事例はありますが、一般的には普及していないというのが現状でございます。
〔知事田中康夫君登壇〕 ◎知事(田中康夫 君)フランス語にアンガージュマンという言葉がございます。これは、ジャン・ポール・サルトルとシモーヌ・ド・ボーボワールが述べ、そして、彼らが生き抜いた姿であります。まさに社会的状況に主体的に自律的にかかわり、その刻まれる歴史の中において自分をも刻むというものであります。
フランス、カナダ等のフランス語圏の中では緩和ケアというふうに言います。がんの末期の患者さんに対して非常に痛い、あるいは人間的な病院生活ではなくなるというのが過去のやり方でございました。こういったがん患者等の早い時期から痛みを和らげながら治療をしていくというのが新しい緩和ケアの方式でございます。 私ごとでございますが、私は昭和六十一年八月二日に父を肝臓がんで亡くしました。六十二歳で亡くなりました。
今回のフランス・パリで開かれた世界最大の家具・インテリア国際見本市メゾン・エ・オブジェには、齋藤知事もトップセールスマンとして出席され、およそ十五分にわたって得意とする英語とフランス語であいさつと山形県のPRをされたと聞いておりますが、本県を代表する未来を担い得る山形カロッツェリア研究会出展による成果とその評価について、齋藤知事にお伺いいたします。
これは県の物産協会様の方で御契約をなさった、たしか単年契約で御契約なさっていらっしゃる方というふうに承知しておりますけれど、御存じだと思いますけども、コンシェルジュといいますのはフランス語で受付とか案内という意味でございますけれども、最近、売り場の動線を、お客様の客動線を有効に奥の方まで持っていこうということで、コンシェルジュの方を置く百貨店でありますとか、それから物産展が多うございます。
先日、東京で、本県出身の方で料理人をやっている方、あるいはそうした多くの方々を招いてジビエのフェア、イノシシでありましたり、シカでありましたり、クマでありましたり、あるいはベキャスとフランス語では言われておりますシギでありましたり、こうしたものを一堂に集めて味わっていただいて、これを今後、非常に今ジビエがブームでございますので、食材として御提供すると。
ところで、フランスといいますと、フランス語に強い誇りを持っているというイメージを持っておりましたが、担当者から、外国語、特に英語教育を強化しているという説明を受けました。ほかの調査箇所でも感じたことですが、英語重視の潮流は、もはや全世界的なものであるという感想を今回の調査を通じて改めて抱きました。 続いて、パリ郊外のモー市で、託児保育施設である「クレシュ・ドゥ・ラ・ヌー」の調査を行いました。
またさらに、全国的には、英語以外の中国語、フランス語、韓国語、ドイツ語、スペイン語などの外国語をカリキュラムに取り込む高校がふえてきております。文部科学省の二〇〇三年五月の時点での調査では、その筆頭に挙げられる中国語に関しては、全国で四百七十五校、一万九千人もの履修者を数えるに至っております。
さらに、英語やフランス語等に対応するLL機器、介護用ベッドや浴槽などの福祉機器、最新のトレーニングマシンなども整備してまいる考えであります。
ダンジュと申しますのは、フランス語で生クリーム等でつくる、すごくふわふわした伝統的なお菓子のようでございます。それから優秀賞、入選につきましてはごらんのとおりの皆さんが選ばれました。審査に当たっていただきましたのは、ホテル日航東京の照沼総料理長さん他でございます。講評の方も、非常にハイレベルのコンテストだったというコメントをいただいております。
「ウフ」とはフランス語で卵という意味だそうでございますが、お客様と新しい何かを生み出したいという意味のウフクラブを立ち上げられたわけでございます。 具体的に言いますと、ある開発担当者がアイロンを例にとりまして、主婦は力仕事は大変なので、軽くて使いやすい軽量アイロンというものを開発をしたいという発案をしたと。
ジェンダーという定義は、ジェンダー論者の世界では「社会的、文化的に形成された性別」で通用しているかもしれませんが、一般的にはジェンダーの定義は、もともとはフランス語やドイツ語などの男性名詞や女性名詞、中性名詞といった文法上の性別を意味する用語であり、社会一般には単なる性別として生物学的な性別のセックスと同じ意味で使われております。
フランス人は、何よりフランス語を大事にしているということを聞いたことがあります。これから日本という国を大事にすることは、日本語を大事にすることと同じ意味なのではないかと思っていることをお伝えして、あとは部長からの答弁をさせていただきます。 ◯副議長(鈴木良紀君) 環境生活部長米田謙之輔君。