広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文
一方、例えば広島県立総合体育館においては、北側の城南通りから進入する場合はスロープがなく、エレベーターも少ないことから、広島市内の中心部に位置する施設としては、バリアフリーの観点などから整備の充実が必要ではないかと感じております。実際のサミット会場として想定される民間施設との連携強化や、世界中のメディアが集う国際メディアセンターなども、今後準備をされていくことと思います。
一方、例えば広島県立総合体育館においては、北側の城南通りから進入する場合はスロープがなく、エレベーターも少ないことから、広島市内の中心部に位置する施設としては、バリアフリーの観点などから整備の充実が必要ではないかと感じております。実際のサミット会場として想定される民間施設との連携強化や、世界中のメディアが集う国際メディアセンターなども、今後準備をされていくことと思います。
さらに、普通教室や進路指導室においては、エアコンの整備が進められるとともに、バリアフリー化のためのエレベーター設置についても必要性を考慮しながら、的確に進められていることに感謝いたします。
県としては、9月に電停のエレベータを供用開始しており、現在、駅前バスターミナルの再整備や分散している路線バスのバス停の集約の検討を進めているところです。 さらに、今後、元船・出島方面と駅とを結ぶ歩行者動線を強化するため、南口改札や歩行者デッキの必要性について、長崎市とともに検討を進めてまいります。 ○議長(中島廣義君) 前田議員-31番。
病気の症状や障害が周囲から分かりにくいこともあり、困り事があっても周りの人に相談しにくかったり、障害者用のトイレやエレベーターなど、障害者が当然に利用できる施設が利用しづらいなどの現状も伺っているところであります。また、難病の症状は千差万別であり、難病患者の困り事も様々であることから、周囲の者がどのような配慮をしたらよいか分からないというような声も伺います。
入居率が低い住宅の縮小化が進められていますが、入居率が低いところの特徴は、エレベーターがない高層階の部屋、老朽化している住宅、交通の便が悪い立地など住環境の問題があり、決して公営住宅そのもののニーズが減っているわけではありません。縮小ありきの方針ではなく、これら住環境を改善させるため思い切った改修や建て替えに着手すべきです。
具体的には、スポーツ施設にスロープや多目的トイレの設置を行うとともに、宿泊施設のトイレや浴室の改修、JR駅のエレベーターや点字ブロックの設置などに支援を行っております。 また今後、順次供用開始する屋外型トレーニングセンターや体育館、陸上競技場などについても、ユニバーサルデザインを取り入れた整備を進めております。
次に、本庁、総合庁舎の施設管理業務における変更契約でございますが4件ございまして、主な理由は、冷暖房における契約時間外の臨時業務による変更が2件、エレベーターなど管理対象の撤去に伴う数量の変更によるものが2件でございまして、新型コロナへの対応や資材高騰などの社会的要因を理由とした増額変更の実績はないところでございます。
ということであれば、やっぱり乗って残そうという気持ちを利用者のほうも考えていかないかんと思いますが、一つ情報として、南延岡駅は、今の状態でいうと、エレベーターだったら3基つけなきゃいけない。ところが、あそこはJR貨物の敷地があまり利用されないまま残されています。だから、今の2階建ての駅舎を1階建てにすれば、2基のエレベーターで可能であるという意見もあります。
一、ユニバーサルデザインの推進や、エレベーター配置、ホームドア設置等、一層の合理的配慮を図られたい。 一、泉岳寺駅地区再開発ビルにおいても、ゼロエミッション東京戦略の実現に寄与するよう、環境性能向上に努められたい。 一、再開発事業においては、CO2排出量等の影響について、中長期的な地域の住宅需要と改修も踏まえた計画策定に取り組まれたい。 福祉保健事業会計に行きます。
それぞれにつきまして、当然報告、県としても受けっ放しという形ではございませんので、いろいろ自然災害的なものは原因等確認させていただいているところであったり、あとは、当然先ほどの居眠り運転でしたら勤務体制のことですとか、あと、例えばエレベーター停止等の、そういったお客様に御迷惑かけたようなものであれば、そういったものについての原因というのは確認はさせていただいているところでございます。
それとエレベーターだけではなく、昔のままのトイレがあるので、その辺りのバリアフリー化についてどう考えておられますか。 ◎渡辺 土木交通部管理監 バリアフリー化の進捗ですけれども、湖西線は御指摘のとおり高架駅が多く、階段が多くてなかなか上まで上がることができません。
106: 【園芸農産課長】 稲麦大豆産地整備事業費補助金は、国の強い農業・担い手づくり総合支援交付金を活用しており、県は農業協同組合が実施する稲・麦・大豆を組み合わせた効率的な生産体制の確立や品質向上等に必要な施設であるカントリーエレベーターの整備を支援した。 この事業の執行状況は執行額3億25万円で、執行率は100パーセントである。
加えてエレベーターを順次設置している。URがなぜ建て替えずにエレベーターの設置にしたのかは、URに聞かないと分からないが、県営住宅は資料の8ページでは、昭和49年以前と書いてあるので、もっと古くてエレベーターが設置されてない住宅を建て替えの対象にするということである。
なお、審査の課程において、委員からは、河瀬高等学校エレベーター設置工事に係る設計等に伴う増額に関連して、県立学校のうち27校は既に設置できているが、インクルーシブ教育の流れもあるので、未設置の学校については、エレベーターを必要とする生徒の入学が決まった段階ではなく、計画的に設置することを検討いただきたいなどの意見が出されたところであります。
福祉対策でございますが、ア、エレベーター及びエスカレーターにつきまして、都営地下鉄では、平成二十五年度に全駅でエレベーター等によるホームから地上までのワンルート確保を完了しております。 現在、駅のバリアフリー化をより一層進めるため、他の鉄道事業者などとも連携を図りながら、乗換駅等におけるエレベーターの整備やバリアフリールートの複数化に取り組んでおります。 続いて、九九ページをお開き願います。
約47%の28校においてエレベーターを設置済みである。肢体不自由の生徒にとっては、特に施設設備が重要で基礎的な環境整備だと考えている。
◆川島隆二 委員 ここ数年、何回かそういった生徒が入学してエレベーターをつけるという状況が続いていますが、現状、エレベーターがついている学校は何校ありますか。 ◎上田 教育総務課長 現状、高校で17校、特別支援学校で10校が設置しています。 ◆川島隆二 委員 そういった対応では、エレベーターのない学校への進学が難しくなりますよね。
具体的には、法人が国庫事業を活用し、堆肥舎を整備した上で、近隣の養豚農家、酪農家から提供される家畜ふん尿と、JAのカントリーエレベーターから出るもみ殻などの収穫残渣を混合して堆肥の生産を行っております。
今ほど安全の確保のために仕方がないという話ではありますが、でもやはり不便だという印象でもありますし、そのためにエレベーターをつけようかとかそういった話になるのかな。難しいところではございますが、でも本当に利用者目線からすると、まだまだ改善の余地はあるのかなと思っております。 城端線、氷見線に関しまして研究をしていくというお話でした。
その中でも浸水対策につきましては、洪水浸水想定区域に立地している他の災害拠点病院での対策を参考に、主要な医療機器や機械設備の高層階への配置や防水板、防水シャッター、被災時にも使用可能なエレベーターの設置など、大和川の氾濫等大規模災害が発生した場合でも診療を継続し、災害拠点病院としての機能を十分確保できるよう詳細な検討を行いたいと思っております。