徳島県議会 2022-09-22 09月22日-03号
健康増進のための対策として、例えば県庁内では、前のときもちょっとしゃべったんですが、エレベーターはできるだけ使用せずに階段を使うように啓発するなど、健康的な行動を日々の中に取り入れ、節電と健康対策をやっていただきたいと思っております。ぜひ皆様も健康を守る生活をしていってほしいと思います。そして、県議、県職員の皆様、健康的な生活を送り、県民の皆様のために共に頑張っていこうではありませんか。
健康増進のための対策として、例えば県庁内では、前のときもちょっとしゃべったんですが、エレベーターはできるだけ使用せずに階段を使うように啓発するなど、健康的な行動を日々の中に取り入れ、節電と健康対策をやっていただきたいと思っております。ぜひ皆様も健康を守る生活をしていってほしいと思います。そして、県議、県職員の皆様、健康的な生活を送り、県民の皆様のために共に頑張っていこうではありませんか。
私も、過去に何度か質問しましたが、特に多く取り上げられたのが、建て替えやエレベーターの設置、手すりの取付けなどを記憶しています。 そのような要望もあり、手すりの取付けについては、ほぼ完了しているようですが、建て替えやエレベーターの設置については、大規模改修で多額の予算を必要とすることから、なかなか進んでいないのが現状のようです。
具体的には、県庁新庁舎の渡り廊下に歩幅の広い足形を配置し、楽しみながら健康的に歩くことを体感できるようにしたり、階段に風景写真を飾ることで、エレベーターより階段を利用したくなる行動につなげるという取組を行いました。 アンケートの結果、歩幅を意識するようになったという方の割合が58%となり、階段を使う割合が約10%増加しました。
さらに、この中で、長期のエレベーターやトイレの利用停止といったマンション特有のリスクや、携帯電話の音声通信もパケット通信も利用困難な状況が発災直後から1か月まで続く可能性があることが示されています。10年前と比べ、固定電話も半分に減り、通信手段の確保などが、新たに顕在化しております。 そこで、伺います。
次に、横断歩道橋の設置は、近年、バリアフリーの精神や交通弱者優先の精神などの考え方も広まり、一部には緩やかなスロープやエレベーターが設置され、弱者の方々への配慮もなされている社会となっております。
設備の面でも、大ホール専用のエレベーター、エスカレーターは設置されておらず、3階席まで行くのに階段を使わなければならないなど、昨今のバリアフリーやユニバーサルデザインに沿った施設として、応え切れていないという懸念もあります。 また、人口減少や、オンラインを活用した文化芸術活動の増加といった社会環境の変化も見られます。
◎総合政策部次長(川北正文君) 現在、県が整備を進めております、陸上競技場、体育館及びプールにおきましては、障がい者関係団体等との協議を重ねながら、車椅子使用者の駐車場、多目的トイレやエレベーターの設置など、誰もが利用しやすい施設となるよう整備を進めているところであります。
昨年度は京葉学園の空調設備更新工事等を実施したところであり、また、今年度は東総学園の浄化槽修繕やエレベーターの改修工事などを実施します。今後も各学園の状況を踏まえながら施設設備の修繕や更新を進め、学習環境の充実を図ってまいります。 以上でございます。 ◯議長(佐野 彰君) 県土整備部長池口正晃君。
県では、この電力需給逼迫を受けて、県民や事業者、関係団体に対して、節電、省エネの取組に協力を呼びかけるとともに、県自らの取組として、県庁舎においてもエレベーターの間引き運転や空調の温度設定を28度に徹底する、廊下の照明を消灯するなどの節電対策を取ったところです。
また、高松港玉藻地区周辺の安全で快適な歩行者空間の確保を図るため、フェリー乗り場から新県立体育館方面に向かう新たな連絡デッキやエレベーター等を整備することとしており、今年度から設計に着手している。
このような場において、ニーズの把握に努めまして、例えば滑川駅とか福岡駅とか越中大門駅におけるエレベーター整備の推進や、東富山駅の東口改札の設置、それからダイヤの設定では、運行間隔の見直しあるいは接続改善、それから朝夕の通勤通学時間帯の増車などを行ってきたところでございます。
である中、計画見直し前と同様に、建物の目標管理期間を原則耐用年限までとし、耐用年限が満了するまで有効に管理・運用する方針とした上で、必要となる住戸数をできるだけ団地ごとに確保するため、耐用年限が70年と長く耐久性の高い鉄筋コンクリート造りから選定した住棟につきまして長寿命化型改善を実施し、目標管理期間を耐用年限から20年延ばした90年間として長期の運用を図り、また、入居者の利便性の向上のため、エレベーター
近年増えているタワーマンションでは、地震発生時において、停電などによりエレベーターが停止し高層階の世帯が孤立することや、排水管の損傷のおそれからトイレが使用できないなど、在宅避難が困難な状況になることが危惧されます。加えて、大規模であることなどから、被害状況の把握が困難で救助が遅れるといった課題もあるのではないかと考えます。
昨年十二月に改定された大阪府営住宅ストック総合活用計画は、更新時期を迎える府営住宅の再編整備や、機能向上が必要な住棟へのエレベーター設置などを盛り込んでいます。 各団地にお住まいの入居者に安心して暮らしていただくため、事業の具体的な内容や実施時期などを丁寧に説明する必要があります。 各事業の具体化をどう進めていくのか、我が会派が本年二月議会の代表質問で取り上げました。
普通の主食用米を転用して、飼料用米をやっているのが多いのですけれども、多収米専用になると、機械がやはり合わないということでして、我々も農家の方に聞いてみるのですけれども、今のコンバインで刈れないかなというと、やはり本式の飼料用米ということになると、とても茎が硬くて、今のコンバインで壊れてしまうというようなことでして、やはりそうなると必ず専用の機械、そしてまた、収穫した後は、今度は同じカントリーエレベーター
しかし、本事業は補助金取扱要領において補助対象事業が原則としてスロープ、障害者対応型エレベーター、障害者対応型トイレなど、駅のバリアフリー化の促進に資する施設の整備事業とされており、実際には障害者、高齢者等の移動の自由の確保に限定されたものとなっています。
また、本館の職場環境についてですが、自動ドアやエレベーター、スロープの設置、多目的トイレの増設など、ユニバーサルデザインへの配慮、また照明器具のLED化や廊下の自動照明、洗面所の自動水洗、冷暖房運転時間の柔軟な対応など、省エネ対策にも取り組んできています。
また、例えば車椅子を使用するので、高等学校にエレベーターがあるかどうかなどの問合せは、市町教育委員会を通じて9月、10月、11月ぐらいに集中して入ってきます。それを受けて学校の設備、施設をどのように対応させるのかなどについて、中学校側と協議しています。実際に入学してからエレベーターがついた学校も幾つかあります。
よくあるのが、朝みんな同じ時間に動くので、食事に行こうとしたらエレベーターが混んでいて車椅子の人は動けなかったり、過去大会で30分以上かかったりした。 バスケットボールは1チーム選手12人で、コーチにも車椅子がいたりすると、10人ぐらいの人が車椅子を使うんですが、チームとして食事の時間を決めても、一番最初の人と一番最後の人で、動く時間が全然違ってくる。そういったことがどうしても起こります。
さらに、ホテルの下にオフィス棟というのが、これは5階から12階ができるが、ここのエレベーターホールの壁面の部分に越前和紙のクロス材の採用が、これはもう予定されているという状況である。