355件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香川県議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日) 本文

今年は、プロアマを問わず、スポーツの環境はコロナ禍により大きく影響を受けました。プロスポーツチームは、無観客試合観客人数制限などにより観客収入が減り、厳しい経営状況に陥ったと想像されますし、学校の運動部活動も一斉休業を機に休みが続き、試合大会などが中止となったことから、目標を見失った生徒も多いと思います。

宮城県議会 2020-09-01 10月22日-08号

今回の発電事業者は、二〇一四年三月に百三十五メガワットでFIT認定された代表企業スペイン系企業であるアマテラス・ソーラー合同会社です。その規模事業面積約二百八十八ヘクタール、伐採対象面積約百八十ヘクタールと全国トップクラスです。そのうち約百ヘクタール、宮城球場約七十五個分が地権者から土地を借りて県が造林してきた杉、アカマツ、広葉樹など約十万三千本の木々が生い茂る県行造林と言われる県有林です。 

滋賀県議会 2020-07-13 令和 2年 7月13日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-07月13日-01号

◎田村 文化芸術振興課長  表現が少しまずかったと思いますけれども、文化活動に携わっている方はプロアマを問わず非常に多岐にわたっていて、それぞれの声を我々把握することが難しかったことを表現しています。7月定例会議では、私どもの事業で、未来をつなぐ滋賀文化活動応援事業の予算を提案しています。それはまさに、文化活動を自粛され、その後、再開される方々を応援するものです。

福井県議会 2020-06-24 令和2年第411回定例会(第3号 一般質問) 本文 2020-06-24

また、若者に対しては、プロアマを問わず2名以上のグループの発表や、練習会場代に対する支援も行っておりまして、こうした制度をぜひ利用していただきたいと思っております。この支援につきましては1グループ5万円で、現在も7月10日締め切りで募集中となっております。  

群馬県議会 2020-06-04 令和 2年 第2回 定例会-06月04日-05号

ですから、多分、海のものの本当にいい旬のものというのは、やっぱりその地域の方が分かっているわけでありまして、ぜひとも群馬の旬と、またあるいは他の都道府県との旬、例えば知事ですと新潟花角知事と非常に仲もいいということで、新潟の例えばアマエビを食べるとか、アマエビのみそ汁、これも非常においしいと思いますので、そのようなところから交流を結んで新たなバリュー、付加価値をつけるというところにつながるのかなと

香川県議会 2020-06-01 令和2年[6月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

一方で、新たに絶滅のおそれが高いと評価されたものが、植物ではヒメヘビイチゴやアケボノスミレ、鳥類ではカッコウやアマサギ、魚類ではニホンウナギやトビハゼ、昆虫ではミズスマシやヒメハルゼミなど約290種ありますので、全体としては現行の798種から約230種増えて、約1,030種となる見込みでございます。

宮崎県議会 2020-03-03 03月03日-05号

宮崎では野球サッカー、ラグビー、サーフィン、スケート、青山学院大学陸上部など数多く、プロアマ問わず国内外トップチーム合宿が行われており、本県スポーツ振興にも大きく寄与しているところであります。 今や宮崎は、これまでの合宿を行ったチームの実績から、日本世界に、スポーツ合宿の聖地として発信できるところまで成長したものと思っています。

香川県議会 2020-02-01 令和2年[2月定例会]文教厚生委員会[教育委員会] 本文

プロスポーツアマスポーツがありますが、アマスポーツは資金繰りも大変です。日本トップリーグプロスポーツもいろいろなことをやって、何とか費用を持ち出しています。一つの例として、プロバスケットボール試合をしようとすると、固定席以外にアリーナ席に約4,000席前後の席が必要であるとお聞きしたのですが、それほどの席を用意するということは相当な労力、また、費用が発生してくると思います。

愛媛県議会 2019-09-18 令和元年第365回定例会(第2号 9月18日)

最終年度となる来年度は、プロ野球アマ野球界にも幅広く協力を仰ぎ、愛・野球博の集大成として、全国に例のない本県独自の万博的な大規模イベント愛媛ベースボールEXPOを開催するなど、野球人口交流人口拡大を図り、先人が築き上げてきた本県野球文化を大切に継承するとともに全国に発信し、地域活性化につなげてまいりたいと思います。  

福岡県議会 2019-02-07 平成31年2月定例会(第7日) 本文

今年度からは、農業者企業等から成ります協働組織荒廃農地を再生して行う農産物の生産加工品開発などの取り組み支援しておりまして、現在三地域活動が開始され、糸島市におきましては再生した農地へのアマナツの植えつけや収穫体験アマナツを活用した加工品開発が行われているところであります。

熊本県議会 2018-12-10 12月10日-05号

厳しい状況の一方で、生産者関係機関方々の長年の御努力により、全国に冠たるアマナツマル田ブランドに続く、水俣芦北ならではの顔となるような品目も育ってきております。例えば、デコポンサラダタマネギなどは、全国的に認知されたブランド作物に育ってきておりますし、肉用牛のあしきた牛も、各種共励会で上位入賞するなど、特色ある農畜産物産地化も進んできております。