11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島根県議会 2010-12-10 平成22年_農水商工委員会(12月10日)  本文

それで、大体、水深230メートルのところのドベの中でU字型の穴を掘ってすんどると、こういうのがアマアマダイの習性ですので、そこらから考えると、この7センチ、国がどぎゃん方法でやったのか、島根県の状況試験研究の。  私、先回、漁業センター、鹿島へ、あそこでも育てておられまして、あそこへ2回ほど見に行ったんですよ。

島根県議会 2010-10-08 平成22年度決算特別委員会(第3分科会) 本文 開催日: 2010-10-08

スズキなんかでも本当に少なくて、20トンだとか、エビも10トンだとか、ウナギは5トンだとか、シラウオは20トンだとか、アマサギはもう全く回復しないということで、まさしく宍道湖の今の漁獲量というのは激減なんですよ。これは当然目標値を掲げてるわけでございますので、県としても把握をいろんな形でされてると思いますから、宍道湖漁協における漁獲量ですね、今どういう状況になってるのか。

島根県議会 2007-02-03 平成19年2月定例会(第3日目) 本文

宍道湖漁協は、4年前から宍道湖に古来昔からいる宍道湖固有アマサギを復活させる取り組みをしていますが、困難に直面しています。宍道湖では、アマサギ稚魚捕獲を禁じているのですが、中海ではその規制があるのにもかかわらず、一部の漁業アマサギ稚魚がほかの漁業と一緒に入ってしまう、混獲されているという実態があります。

島根県議会 2006-11-02 平成18年11月定例会(第2日目) 本文

宍道湖七珍といえば、淡水魚でありますスズキ、モロゲエビ、ウナギアマサギ、白魚、鯉、シジミの絵でありました。当時は、淡水化の声がありましたが、淡水化推進の強力な農林省の力、農業関係団体の声が強い強いときでありました。宍道湖七珍の床の掛け軸を見ながら、澄田知事は、淡水化を中止しようとの強い意志を持ってらっしゃるなと私は予感したものであります。

島根県議会 2002-03-07 平成14年_農林水産委員会(3月7日)  本文

それから、味センで取り組んでおりますけども、抗がん性とか抗ウイルス性とか、そういった成分が普通のアマガキに比べて西条柿が多いとか、そういうような機能性のPRというようなことをこれから強力にやっていくこととしております。  それから、もう一つの柱といたしまして、地産地対策でございます。これにつきましては、恐れ入りますが次のページ、地産地総合推進事業というところ、資料4の2ページになります。

島根県議会 2002-02-03 平成14年2月定例会(第3日目) 本文

また、シジミ資源確保はもとよりですが、特に沿岸住民に親しまれてきたアマサギ対策に県と宍道湖漁協が一体となって本腰を入れる時期だと考えますが、どのような方針かお尋ねします。  次に、観光物産振興についてです。  昨年から、県は大型観光キャンペーン「神話から新話へ」というテーマで観光政策を展開されておりますが、全国で島根にしかない観光振興策を提案します。

島根県議会 1997-12-03 平成9年12月定例会(第3日目) 本文

また、秋になると、ことしのシラウオアマサギ豊漁とのことでありました。本庄工区の影響により、シジミは死んで、シラウオアマサギ豊漁になるというのは理解に苦しむところであります。  そこで、今回のシジミの大量へい死の原因についてどのように考えておられるのか、また、今後の漁業生産への影響対策についてお伺いいたします。  次に、保健所再編など地域保健対策についてであります。  

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