7
◯井上博行委員 例えば、
出先機関の
統廃合という話でも、一部の
保健福祉環境事務所では、
既存施設の
有効活用という
観点で、
本所と分
庁舎に分割して設置されている
事務所があります。施設の
有効利用は大事なことでありますけれども、一方で、
所長不在の分
庁舎では、
決裁事務が行えないということがあるため、
職員が
本所と分
庁舎を行き来しなければいけない。所長など
管理職によっては一年で百回以上、半日かけて
本所と分
庁舎を行き来するような
状態だと耳にしています。これでは、
組織として
不祥事を根絶するためにも適切な
ガバナンスがきいている
状態なのかというところが
心配であります。
そのような現場の声というのをちゃんとくみ上げられているのか、また、そのような
状況をどう考えていらっしゃるのか、お答えください。
8
◯徳永人事課長 御指摘のとおり、
保健福祉環境事務所等において、本
庁舎、分
庁舎、分けているところがございます。これは、本来であれば、同じ
組織であれば
一つの
庁舎の中に入ることが
理想であると考えておりますが、過去の保健所、あるいは
福祉事務所の
統廃合の際に、どうしても物理的に
一つの
庁舎に入り切れなかったような場合、そういった場合について、本
庁舎と分
庁舎に分けているところがございます。
理想で言えば、
一つの
庁舎に全て同じ
組織が入るのが
理想だとは考えております。
9
◯井上博行委員 物理的な問題というのは、それはあるんでしょうけれども、そうはいっても、
職員の
意識の根幹に、こういう肉体的、精神的な負荷の積み重ねが作用しているのではないかということは拭えないのではないかなと思います。このような点も含めて、今後検討してほしいと思っております。
それと、先般の
委員会の中で、
飲酒運転の前の
暴行事件について、入院中であるというところで、また、そこで聞き取りができたら、詳しい説明をしますということを言われていましたけれども、わかった詳しい
状況というのを教えていただければと思います。
10
◯徳永人事課長 前回の
委員会の際には、
当該職員は手にけがをしておりまして、手術も必要だったということで入院しておりました。その後退院いたしまして、
人事課のほうでも事情聴取しました。その際、
本人が言っておりましたことは、やってはいけないことをやってしまったと、研修でも
倫理研修等を受けたばかりだったということでございまして、
本人の行為といたしましては、
飲酒して、ほとんど
意識もなかったときに、
自分を助けに来てくれた
救急隊員の方を、足をかけて投げてしまったと。幸い
救急隊員の方にはけがはなかったわけですけれども、かなり危ない投げ方をしていたようでございました。そのようなことを踏まえまして懲戒を行ったわけでございます。
本人に対しては
免職ということとあわせまして、その
職員については、採用されたばかりの
条件つき採用期間中でございましたので、正式採用しないという意味での
免職といたしたところでございます。
11
◯井上博行委員 その後の
飲酒運転について、今陳謝はありましたけれども、どういう内容だったのか、もう少し詳しく、お話しください。
12
◯徳永人事課長 飲酒運転につきましては、当日百道の海岸で
ビーチバレーボール大会がありまして、そのときにも
ビールを若干飲んでいた。その後、一緒にその
大会に参加した
職員、
本人以外三人おりました。合わせて四人で
博多駅近辺で
飲酒をしたと。一次会、二次会まで四人で
飲酒をした。その
飲酒をする際に、その中の
職員から、きょうはどうやって来ていたのかと尋ねられた際に、
飲酒運転した
職員については、どうやって帰るのと聞かれたときは電車で帰ると言っていたということでございました。
本人も、その際には電車で帰るつもりだったということでございましたけれども、三次会まで行った後、三次会に行ったのは
飲酒運転をした
職員を含めて三人であったいうことでした。三人で行って、
博多駅でほかの二人とは別れたと。一人で、はっきりその
職員は覚えてないらしいんですが、その後、車をとめていた吉塚駅の
駐車場まで行って、それから
運転をした後、中央区笹丘で
事故を起こしてしまった。その後逮捕されまして、このような
飲酒運転でございますので、
懲戒免職処分としたところでございます。
13
◯井上博行委員 今、ちょっとお聞きしたら、会場で
ビールを飲まれて、移動されていますよね。その移動は、車で行かれたということですか。
14
◯徳永人事課長 その間はタクシーで移動したということでございました。
15
◯井上博行委員 この
ビーチバレー大会、これは
県職員の集まりなんでしょうか。
16
◯徳永人事課長 参加者は
県職員の
大会でございます。
17
◯井上博行委員 県主催なんでしょうか。
主催はどこになるんでしょうか。
18
◯徳永人事課長 これは、
職員組合と聞いております。
19
◯井上博行委員 県職員の
皆さんが集まる、そういう会であれば、例えば、
来賓だとか、
役職者の方が来られて
挨拶とかはされていらっしゃるんでしょうか。
20
◯徳永人事課長 その際に、
県職員の役職という形での
来賓は、済みません、そこは聞いておりません。
21
◯井上博行委員 これ、大事なところで、どういう方が来られて、どういう
挨拶をされたのかというところ、ここ非常に大事なところなので、しっかり教えていただきたいと思います。
その中で、どなたか
挨拶をされていらっしゃると思うんですけれども、その
挨拶の中で、当然これだけ
不祥事が続いている中での会で、しかも、先ほど
本人は、その会場でも
ビールを飲んでいるとお聞きしましたので、ということは、飲まれていた方も多いと思うんですね。そういう会であれば、特にどなたかが、これだけ
不祥事が続いていると、しかも、この
不祥事のスタートは
飲酒運転だったわけですよね。であれば、
飲酒運転は絶対しないようにと、
運転して帰らないようにと、もしくは飲むなと、そういう
発言をされたのかどうか、ここは大事なところなので、しっかり教えていただきたいと思います。
22
◯徳永人事課長 私が聞き及んでいるところでは、その
大会では
不祥事を起こさないようにという
注意の
喚起はあっていたと聞いております。
23
◯井上博行委員 それを詳しく教えていただけますでしょうか。どなたが
挨拶をして、その方がどういう
挨拶をされて、どういう
注意喚起をしたのか。実際、これだけ続いている中で、
知事もこれだけ、二度とやらない姿勢を
職員に示すという中で、それを受けた、要はリーダーの方が、しっかりとそれを下に落とすということが
ガバナンスがきいているかどうか、それが
ガバナンスだと思うんですね。ここは最も大事なところだと思いますので、ここをきっちりと教えてください。
24
◯徳永人事課長 申しわけございません。具体的な、今お求めのあった内容についてお答えできませんので、よろしければ、しばらくお時間をいただければと思います。
25
◯西元 健委員長 それでは、この際しばらく休憩いたします。再開は、放送をもってお知らせしたいと思います。よろしくお願いいたします。
午 後 零 時 八 分 休 憩
午 後 一 時 十 分 再 開
26
◯西元 健委員長 ただいまから
委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、
質疑を進めます。
徳永人事課長。
27
◯徳永人事課長 貴重な時間をいただきまして、大変申しわけございませんでした。
先ほどの
井上委員からの御
質問で、八月十一日の
ビーチバレー大会のときの
ガバナンスの問題として、どのような
挨拶があったのかという御
質問に対しましてお答えいたします。
当日、
ビーチバレー大会は、
職員組合の
ユース部主催で行われておりました。その際、
ユース部長から
主催者挨拶といたしまして、その中で、
職員による
不祥事が続いているので、
飲酒による
不祥事は絶対しないようにという
注意喚起があったということでございます。
そしてまた、
来賓といたしまして、
原中県議がお見えになっていたと。その中でも、くれぐれも
飲酒運転をしないようにという
注意があっておりました、ということです。
なお、
当局者による、この
大会での
来賓挨拶はございませんでした。
28
◯西元 健委員長 井上委員。
29
◯井上博行委員 挨拶の中で
注意喚起はあったということで理解をしましたけれども、なぜ、それを私が
質問して、
回答をお聞きするまでに、これだけの時間がかかったのかというところだと思うんですね。というのは、どういうことかというと、本来、この
飲酒運転の事案が発生した段階で、
注意喚起はしたけれども、こういう
事故が起こった、もしくはしなかった結果、こういうことが起こった。これは非常に大事なところで、これは
知事に対して、きちっと報告の中に含まれるべき大事なことだろうと思います。これが、
ガバナンスがきいているということだろうと思いますし、逆を言えば、
知事からどうだったんだと、要は
注意喚起したのかという問いかけがなかった、あったか、なかったか、ちょっとあれですけど、なかったから、
回答できなかったということだろうと思いますから、なかったんだと思います。それがなかったということが、
ガバナンスがきいてないということじゃないかなと思います。そこら辺をきっちり
知事のほうも姿勢として徹底してやっていかないと、
不祥事をとめることはできないと思いますので、ぜひその点をよろしくお願いいたします。私からは以上です。
30
◯西元 健委員長 ほかに何か
質疑はございませんか。
板橋委員。
31
◯板橋 聡委員 一連の
不祥事の件で、
知事は何度も何度も謝罪をされております。
小川知事は、
平成二十三年の
統一地方選挙で当選されました。私も、そのタイミングで
議員として
議会に送っていただいて、そういう意味では同期的な関心を持っておりました。当初は、物腰もやわらかいし、一生懸命頑張っていらっしゃるなという気持ちで、好感を持って見ておったんですね。しかしながら、二期目に入ったぐらいから、ちょっと首をかしげることが散見されると思っております。
例えば、幾つかちょっと挙げますけれども、私が
委員長をしていたときもいろいろ問題になったんですが、
検査入院をされたときに、これは
入院先を
職員にも告げず、
職務代行者も置かずに入院されたと。
危機管理とか、
職員の
信頼性が、かなり
議会の中でも議論をされて、そういったものが疑われるような
事態になりました。
その直後ぐらいに起こりました
博多駅前の道路の
陥没事故、これも視察をしたというお話だったんですけれども、実際は仮
復旧が終わった後に、しかも車の中からの視察であったり、あるいは昨年行われました豊かな
海づくり大会、この中で、天皇陛下に対する振る舞いに対して、当初は、袖に触れただけだとおっしゃっていたけれども、ビデオを見たら、実際は袖を引っ張っていたと。うそとは言いません。うそとは言いませんけど、言っていることが二転三転するようなことが、重要な事項の中で起こっている。
また、きのう
渡辺勝将
議員が
一般質問で、
オーストラリアとの
友好提携についてただしたんですね。このときに、総領事館を
福岡に置いていただいている
オーストラリアにもかかわらず、考えますと、いろいろ考えていきますみたいな、検討しますという言葉も出ないぐらいのゼロ
回答だったんですね。
小川知事は、
福岡はアジアのゲートウエーであるということを、初当選のときからずっと言われていて、もうちょっとそういったところを頑張る人なのかなと思ったら、全然、そういうゼロ
回答で、よくよく見ましたら、八年間たったんですけれども、新しい国との
友好提携というのを始められてないわけです。麻生前
知事のときは、三つの国と、新たに
友好提携を結んでいらっしゃる。それは新たに結ぶときは、いろんなリスクとかあると思いますし、どうやって進めるんだというのは、これは
知事がしっかりリーダーシップをとらなければいけないけれども、結局そういうものがなかったということなのかなと感じています。
きわめつけは、
福岡市との
関係性で、
福岡県にとっては、
政令市を二つ抱えているわけですね。だから、人口の半分ぐらいが
政令市におられると。二つの
政令市としっかり
協力関係を築くのはとても重要なことなんです。そういったことを踏まえて、
トップ会談の
必要性というのが、実は、二〇一一年の九月
議会のときからか、
塩川議員が
一般質問の中でもそういう問いかけをして、それは必要に応じてしっかりやっていかなきゃならないという話をしているんですね。ところが、全然それが行われていない。結局そういうことによりまして、例えば、G20サミットも、開催地の有力候補として
福岡の名前は挙がっていたんですけれども、結局高島
福岡市長と
小川知事と、うまいぐあいに協働ができてなくて、首脳会談は取りこぼしてしまっている。そういったものも踏まえて、しっかり実現させてくれという話をしていたら、最後、二〇一六年のときですか、
福岡市ともよく相談して、また市長とも相談をして、定期的にそのような会談、会議を持つ、そのことについていろいろ相談させていただきたいということを明言されているにもかかわらず、相変わらず何もしないで、挙句の果てに出てきたのが、今回の宿泊税の問題だと思うんですね。
そういうものも踏まえていくと、
知事というのは、私どもが見ているのは、
執行部の中で唯一有権者から選挙で選ばれた政治家なんですよ。役人の方とは違うんですね、政治家なんです。だから、時にはリスクをとりながら、大きな方針を
職員に示して、時にみずから泥をかぶっても、
県民のために県政の振興を目指すのが、政治家として
知事の本分じゃないかと、私は思っておりますし、ここに座られている多くの方がそう思っていらっしゃるんじゃないかと思うんですが、たび重なる
職員不祥事を受けて、今回の代表
質問の答えとして、
知事は、
再発防止のためにみずからを厳しく律し、全身全霊で
職務に邁進する姿を示すことが、
組織のトップとしての責務と語っていらっしゃるんですね。一体、言うことはころころ変わっちゃう、
職員との
信頼関係も築けてないような部分がある、公約として挙げているようなものに関しても、リスクをとってリーダーシップを発揮しようという部分が余り見えないし、
議会の中でも何度も何度も促された
トップ会談、これは八年間一回も実現してない。何度も何度もやると答えたにもかかわらず、実現してない。こういう姿って、全身全霊で
職務に邁進していると、課長、思われますか。
32
◯西元 健委員長 徳永人事課長。
33
◯徳永人事課長 知事は、先ほど
委員から言われましたとおり、
県民の方から選挙で選ばれた方でございますし、我々の最高の上司でございますので、我々としては、敬意を持って
知事に仕えております。
34
◯板橋 聡委員 いや、全身全霊で
職務に邁進する姿として、
職員にはどう映っていますかと。
人事課長でいらっしゃいますから、
職員の
不祥事再発防止の中で、リーダーとしての責務は、全身全霊で
職務に邁進する姿を示さなきゃならないと、御
自分でおっしゃっているのに、それをちゃんとやっていらっしゃるというふうに、今私が挙げたようなことを踏まえて感じられますか、ということを聞いているんですけれども。
35
◯徳永人事課長 私の立場から見える限りでは、
知事は
知事なりに一生懸命やってあると考えております。
36
◯板橋 聡委員 知事なりにというふうに言われるとあれなんですけれども、
人事課長が
不祥事を起こしているわけじゃないからいいんですよ。それが全ての
職員の方にどう見えているかというのを聞きたかったんですけど、今の苦しい答え方をすると、本当にどう思われているのかなという感じがするんですが、じゃあ、具体的にお話をしましょう。
四月だったか、木曜会の
不祥事が起こって、公金横領の
事件が起こりました。そのとき
小川知事は、
議会の冒頭にこういうことを言われました。みずからを戒め、責任を明らかにすることにより、
県職員、
県民に対して不正の根絶に向けた強い思いをあらわすため、給与一〇%を七、八月分から減額すると言われたんですね、七月、八月。この減額中に、
暴行事件と
飲酒運転で二人逮捕されているわけですよ、二件。これは執行猶予中に犯罪を犯すような話で、即実刑みたいな話になりかねないことだと思うんですね。そういうふうな重大な
事件が二つ、逮捕事案が二つ起こったにもかかわらず、今回九月
議会冒頭で、
知事は、
再発防止のためにみずからを厳しく律しとは言われたんですけど、給与の話は何もされなかったんですが、これはどういう意図ですか。
37
◯西元 健委員長 執行部は答えることはできますか。
38
◯徳永人事課長 申しわけございません、
執行部として、
知事の意図ということだと思いますけれども、済みません、お答えすることができません。
39
◯板橋 聡委員 さっき全身全霊で
職務に邁進する姿を示しているんじゃなかろうかと言われているわけじゃないですか。二カ月間給与を下げますといったその間に、また同じ事案が起こって、今回はみずからを厳しく律しとだけ言って、ただ、給与とか、ほかのいろんな処分とかに関しては何も言わなかった。これは、本当にみずからを厳しく律し、全身全霊で
職務に邁進する姿を、
組織のトップとして
職員に示していると、そう思われますか。あるいは
職員の多くの方がそう感じられると思われますか。
40
◯徳永人事課長 厳しく律しというのは、やはり
県民の
皆様、あるいは
職員から何かしら批判、あるいはそしりを受けるようなことは絶対しないと、そういう意味で、
職員の模範となるという意味での厳しく律しということだと思います。
41
◯板橋 聡委員 いや、ちょっとそれ、聞いていることに答えてないんだけど、とにかく厳しく律しと言っているけれども、厳しく律しているように、
職員が感じるような律し方をしているのか、全身全霊で
職務に邁進している姿を示しているのか、
職員はどう思うんだろうということを考えないと、
再発防止とか言っても空回りしますよね。それに関してどういうふうに思われているんですか。
42
◯徳永人事課長 再発防止につきましては、昨年八月から八件
不祥事、逮捕事案が起こっておりますが、そのうち七件は、私的な時間で違反行為を行っていたというような事案でございました。こういうことを起こすということは、やはり
職員の社会人としての規範
意識でございますとか、公務員としての倫理
意識、そういったもの、一人一人の内面にかかわってくるものであろうと思っております。そのようなことから、これまでたびたび研修を充実させたり、
職員に、
知事みずからも訴えたり、あるいは部長、次長といった、それぞれの部の幹部
職員が訴えるということをやってきておりました。このような取り組みについては、なかなか特効薬がございませんので、繰り返し規範
意識、倫理
意識、そういったものを何度も研修等によって繰り返し粘り強くやっていくよりほかないだろうと思っております。
43
◯板橋 聡委員 答弁がかみ合ってないですけど。ちゃんと答弁していただくように言ってほしいんですが。
44
◯西元 健委員長 徳永人事課長に申し上げます。
板橋委員の
質問に対しまして、しっかりとした
回答をお願いいたします。
回答できますか。
45
◯徳永人事課長 申しわけありません。今、これ以上の
回答は、私の立場としてはできかねます。
〔
発言する者がある〕
46
◯板橋 聡委員 私の
質問の仕方が悪くて、意味がわからないから答えられないのか、意味はわかっているけど、今
人事課長の立場では答えられないということなのか、どっちでしょうか。
47
◯徳永人事課長 御
質問の趣旨は理解しているつもりでございますけれども、私の立場としては、なかなか答えが難しい問題だと思っております。
48
◯板橋 聡委員 これ、大事な問題ですので、ちょっと、答えをちゃんと準備していただかないと困ります。
49
◯西元 健委員長 わかりました。
しっかりとした答弁が整うまで、この際しばらく休憩といたします。再開は、放送をもってお知らせいたします。
午 後 一 時 二 十 八 分 休 憩
休憩後は
委員会を開くに至らなかった。
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