市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
さて、昨日、3月1日には県内各高校での卒業式が挙行され、青洲高校では第1期生となる263人の卒業生を送り出しました。校舎の整備が完了して、北側の道路も拡幅されました、校庭の整備工事も間もなく完了し、より充実した高校生活を送る環境が整います。
さて、昨日、3月1日には県内各高校での卒業式が挙行され、青洲高校では第1期生となる263人の卒業生を送り出しました。校舎の整備が完了して、北側の道路も拡幅されました、校庭の整備工事も間もなく完了し、より充実した高校生活を送る環境が整います。
これは大東建託が山梨県に住む成人を対象に、過去最大級の居住満足度調査を実施したもので、1位の昭和町に続いて嬉しい躍進となりました。さらに住み続けたい町にしていくためにも人口減少対策は喫緊の課題です。 三珠地区では住宅地が次々に整備されており、ハザードマップでの危険値でも比較的安全なことから、確実に人口減少対策に繋がっている現状が伺えます。
生涯教育の考え方は、昭和40年のユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の成人教育に関する会議において初めて提案されて以来、国際的に普及してきました。我が国では昭和41年、中央教育審議会(以下、中教審とします)が、後期中等教育の拡充整備について答申した際に、学校中心の教育観にとらわれて社会の諸領域における一生を通じての教育を見失ってはならないと生涯学習の考え方を示しています。
さらに決定済みのうちが18歳としたのは北海道別海町と三重県伊賀市で、いずれも理由を「法律上大人」として扱われる年齢で式をすることにより、自覚を促すことができると答えたとしています。 成人式参加にあたっては諸準備が必要となることもあることから、町としての成人式開催年齢を早期に明確化し、対象者への周知が求められます。
さらに峡東地域で考案されましたFAOの評価も高い甲州式ぶどう棚をかける技術を学ぶ棚掛けワークショップを開催いたしました。25名ほどの参加者は、熱心に講師に対しまして質問いたしておりまして、このようなワークショップを継続して実施をしてほしいとの要望も寄せられたところでございます。
10款7項1目社会教育総務費の成人式費につきましては、令和3年成人の日のつどいの開催を見合わせたことから、改めて新成人が集まる場を設け、成人になったことを祝福する事業を実施するため、10節需用費から12節委託料までを増額補正するものであります。 4目図書館費の図書館管理運営費につきましては、甲府市立図書館の蔵書整備への寄附に伴い17節備品購入費を増額補正するものであります。
このような方々が、なぜ無償で取り組んでいただけるのか、どのような利益があるのかということでございますが、先日の発足式においても報道の方々から同様の質問がございました。そのときのアドバイザーの方のお答えは、地方創生に関わる経験報酬であると言っておられました。
令和3年甲府市成人の日のつどい(成人式)の代替イベントについて伺います。 甲府市では例年、成人の日の前日に、新成人の方々を祝福する目的で成人の日のつどいを開催しております。
アレルギーマーチとは、子どもの発達段階に様々なアレルギーが発症し、成人頃までに一旦改善されたように見えますが、高齢になり、ぜんそくなどの症状として再発をするものです。ライフステージにおける初期の食物アレルギー対策は、特に乳幼児期から学齢期での子どもの周辺での改善への取組が大変重要で、成長するに従い、豊かで実りある人生を送るのに必要不可欠な食育のテーマではないでしょうか。 質問いたします。
第10款教育費は、サポートティーチャー事業費等に係る小学校費及び中学校費並びに成人式費等に係る社会教育費を追加するための補正であります。 歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費は、橋りょう長寿命化修繕事業を設定するものであります。
最後に、7項1目成人式費についてです。予算が約74万円でありますけれども、これは例年行っている成人式の予算ということの理解でよろしいでしょうか。
399: ◯木内委員 最初に、成人式に関して伺ってもよろしいでしょうか。 今年1月に急遽、成人式が見合せになりまして、決して中止ではないんですということで、何らかの方法で行っていきたいと伺っておりますが、今の時点でどのような状況になっているでしょうか。
次に、成人式について伺います。 平成30年6月、成人年齢を二十歳から18歳に引き下げる民法の改正が成立しました。施行は令和4年4月1日です。民法改正が成立した直後は、令和4年度の成人式、開催月で言うと令和5年の1月の成人式は3学年分の成人式を一遍に開催するのかと話題にもなりました。
また、子宮頸がんは、罹患しても初期では自覚症状が少なく、健診の機会に発見されることがほとんどであることから、子宮がん検診の受診率を向上させるために、現在は、成人式の対象者にチラシを配付しているところであります。今後は、市ウエブサイトなどを活用して、子宮頸がんに関する話題を幅広く市民の皆様に周知するとともに、産婦人科等の専門医師による学習会などの開催についても調査、研究してまいります。
名前の由来は式三番という、これも「式三番」と書きまして「シキサンバ」と言います。能・狂言と並んで能楽を構成する特殊な芸能の1つで五穀豊穣を祈る農村行事があるのですが、ここでは、式三番ではなく、能三番という名前で伝わったと思われます。
なお、各小中学校の卒業式につきましては、参加される方が特定されており、マスク着用や入場時の手指消毒、式典の時間短縮等、各参加者に一定の協力を求めることが可能と見込まれることから、これらの感染症防止対策を講じることにより挙行する予定といたします。 市立病院におきましては、感染症指定医療機関ではないことから、入院患者や通常の外来患者の院内感染防止を徹底してまいりたいと考えております。
甲州市の未来を担う人材であると、甲州市で学び、そして成長して成人となって振り返ったときに、甲州市の教育を受けたことを誇りに思うことができる、そんな生徒のためにぜひとも必要であるということの中で、統合問題に至った中で決意をしたわけでございます。ご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(中村勝彦君) 8番、飯島武志君。
特集企画番組では、市内行事などをメインに、年6本の番組を作成することになってございまして、過去には、市内小中学校で行われた夢の教室ですとか、もみじホールで開催された成人式や各種講演会など、様々な要望を提出してございます。 以上です。 ○議長(川島秀夫君) 山口薫君。 ◆3番(山口薫君) 大変、市民にとっては有益な放送ばかりで、本当にこんなすばらしい放送はないと。
なお、この調査、誤差を算出する調査方法につきましては、このコンサルタントがあらゆる調査の際に用いている計算式ということで、内密な計算方法ということでありますので、計算に使った数値も、コンサル名も申し上げられませんが、信頼できる数字であると考えております。 ○議長(笠井雄一君) 第1番、秋山豊彦君。
次に、令和3年消防出初式及び令和3年成人式の開催についてであります。 令和3年消防出初式は、年明けの1月10日の午前中に山梨北中学校で規模を縮小しての開催を予定しております。また、成人式につきましても十分な新型コロナウイルス感染症対策を行う中で、1月10日午後から市民会館で開催をし、356人の成人を祝う予定であります。