市川三郷町議会 2019-03-05 03月05日-01号
はじめに、年明け1月6日の市川三郷町消防団出初め式、1月13日の市川三郷町成人式に、高尾議長をはじめ、議員各位のご臨席ありがとうございました。
はじめに、年明け1月6日の市川三郷町消防団出初め式、1月13日の市川三郷町成人式に、高尾議長をはじめ、議員各位のご臨席ありがとうございました。
成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が昨年6月に成立いたしました。既に選挙権年齢は18歳となり施行されているところでありますが、2022年4月から施行される成人年齢引き下げに伴い、18歳、19歳は未成年取り消し権の対象から除外されることとなります。親の同意を得ずに結んだ契約を取り消すことができるのが未成年取り消し権であります。
常時啓発として、甲府市明るい選挙推進大会の開催、18歳・19歳を迎える若年層の皆様に、新有権者としてその自覚を促す年賀はがき、残暑見舞いはがきの送付、成人式でのチラシの配布、高校生を対象とした議会傍聴、小中学校及び高校での出前授業などを行い啓発に努めてまいりました。
年明けに挙行いたしました「消防出初式」「山梨市成人式」は両日ともに晴天に恵まれ、市議会議員を始めとする多くのご来賓の皆様にご出席をいただく中で挙行することができました。式典を通して、市民の安全・安心を確保するための環境づくりと、若い世代が希望を持って暮らしていけるまちづくりの必要性を、改めて感じたところであります。 さて、今年は統一地方選挙の年であります。
また、1月13日の成人式において、若い世代に政治への関心を持ってもらうことを目的に、本市をはじめ、県内でも初めての試みとして成人式会場に期日前投票所を設置いたしました。晴れ着姿などで投票する姿は新鮮で、多くの新成人に投票していただくことができました。
それから、中学生のころか勉強の合間にずっとお婆さんを見て、そして高校時代も何の楽しいこともなく、高校の卒業式には全てをその最寄りの駅で制服、それから卒業アルバム全部投げ捨ててきたという方が、テレビのインタビューで答えておりましたけれども、その方のお母さんは、何と67歳になった今、発達障害という判断をされたということで、今までお母さんに持っていた憎しみがそこで消えて、自分のお母さんが発達障害だったということで
これに関して、来年1月10日に知事選が告示されるということで、韮崎市は東京エレクトロン韮崎文化ホールで成人式を行うときに、そこに期日前投票所を設置するということで、先日、新聞報道もありました。
この甲州式ぶどう棚、ぶどう畑が織りなす風景のストーリーが文化庁の日本遺産にも認定されております。そして、認定を目指す世界農業遺産の登録取り組みにおいては、自然と調和した果樹農業システムに注目が集まり、高い評価を受けております。今では、ワイン醸造用の品種には垣根仕立てでの栽培も行われ、また単管パイプ等を用いた低コストのぶどう棚もふえてまいりました。
でも実際は、例えば因数分解とか多項式とかの計算とかはやらせるんですけど、なぜ間違えるのかというと九九で間違える、掛け算で間違えることが多いんですよね。あの時、比志先生の答えは、各補習をして、そういう生徒については補習を行っているという答弁だったんですが、やはりこういう努力をしていてもやはり見落としてしまう生徒がやはり何人かいるんですね。
こうしたことから、市では投票率向上のための選挙啓発の取り組みとしまして、従来より駅や成人式会場での啓発物品の配布や広報、ホームページによる選挙のお知らせを行ってまいりました。また、投票者の年齢が18歳以上に引き下げられたことに伴いまして、若年層に向けての選挙啓発の取り組みとしまして、高等学校への選挙出前授業などの実施、市内の大学への選挙中の従事者への派遣依頼も実施してきてございます。
平成27年11月15日の町制祭に合わせて来町をいただき、スイスのツェルマット村と友好都市協定の締結に調印をし、翌28年7月には、町の公式訪問団がその返礼を兼ね、友好記念碑の除幕式にツェルマット村を訪問して、国際交流の新たな幕開けとなりました。
による本市の考えについて、介護保険事業特別会計の一般介護予防事業における不用額の主な要因について、本市の保育士に対する報酬額と近隣他市との比較による本市の考えについて、高校生等就職支援資格取得補助金の対象となる資格内容と資格取得状況の詳細について、橋梁長寿命化修繕計画による修繕完了の予定時期と今後の見通しについて、市内小・中学校への防犯カメラ設置状況と今後の設置に向けた本市の考えについて、20年後の成人式
②20歳の市民を対象に毎年実施している成人式の記念品として、ピロリ菌検査を無料で受けられるクーポン券を贈呈していますが、受診状況はどうでしょうか。 ③胃がんリスク検査1人あたりの検査費用は。 本市の胃がん検診の受診者数と1人あたりの検診料、また全体の費用はおおむねどのくらいになるかお伺いいたします。 ④胃がんリスク検診の利点と課題についてどのように考えるか。
次に、成人式に関連した内容を伺います。 成人式は社会人として、また人生の節目として、これから大人として行動することを認識する場でもあります。成人の日は1948年に、大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます日と法律で定められました。当時は1月15日が成人の日でしたが、2000年にハッピーマンデー法が成立したことによって、1月の第2月曜日に改正されました。
また、成人に対する風疹の任意接種につきましては、妊婦への感染を予防するため、健康増進課の相談室にポスターを掲示する等で周知を図っております。 なお、任意予防接種の接種状況につきましては、定期接種ではないため把握していないところであります。 ○議長(長谷部集君) 22番、保坂芳子君。 ◆22番(保坂芳子君) ありがとうございます。 それでは、再質問に入ります。
内訳としましては、塩山地域の小・中学校は給食センターで、勝沼地域の小・中学校はそれぞれの学校にある自校式調理場で、大和地域の小・中学校は大和小学校にある共同調理場で調理を行っています。 給食センターを除く給食調理場は、建設から25年以上が経過しておりますが、施設の修繕や設備の更新を行う中で、各調理場とも安心・安全でおいしい給食の提供に努めているところであります。
小児がんの患者と家族は、発育や教育への対応など成人のがん患者とは異なる課題を多く抱えております。小児がんの発症数は、年間に2,000から2,500人と少ないですが、小児がんを扱う医療施設は全国に200程度しかなく、多くの医療機関では小児がんに対する医療経験の乏しい中、小児がん患者は適切な医療を受けられないことが懸念されております。
他都市の先進事例を見ますと、成人式のときにキャンペーンをしているところがあるようです。成人式の会場で作成ブースを設けまして、記念写真と申請用の写真を撮ってあげて、後日、写真を郵送しまして、交付の申請を行っているということで、二十歳の献血というのがありますが、二十歳のマイナンバーカードというのもいいかと思いますので、ぜひまた調査・研究をしていただければと思います。
煙が外に出ないようにした喫煙専用室の設置を認めて、加熱式たばこも規制対象としたというふうな形になります。若干、骨抜きな部分がありますけれども。いずれにしろ、国全体で健康増進に向けた施策が進んでいるという形になります。 さらに、ご承知のように山梨県は平成27年、健康寿命日本一になっております。
成人年齢が18歳に引き下げられることになった今、国において、家庭、義務教育、高校教育の役割を早急に議論し、すぐに成人となり親になっていく世代へ適切な指導がなされるようにすることが、何よりも必要と考えております。 以上です。 ○議長(田原一孝君) 内藤正之議員。 ◆4番(内藤正之君) 本当に貴重な答弁ありがとうございました。 子どもたちは「チーム韮崎」の宝であると思います。